【2021読書】No.120『コロナは概念☆プランデミック』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年120冊目の読書は、
『コロナは概念☆プランデミック』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
ツイッターでちょいちょい見かけていた
コロナ騒動を軸に社会の矛盾を痛快に描く四コマ漫画。
出版化されたのを知り、早速購入しました。
読んだ感想
めちゃくちゃ面白い。
これ、みんな読んだらいいと思います。
コロナ騒動のおかしさに気がつくきっかけになると思います。
以下に、著者の片岡ジョージさんのTwitterから
いくつかシェアしておきます。
気になった方は、ぜひ本も読んでみてください。
こんな方にオススメです!
・コロナを信じている方
・コロナを怖いと思う方
・コロナは概念だという考えに共感する方
・論理的に物事を考えたい方
・事実ベースで物事を考えたい方
・エビデンスベースで物事を考えたい方
コロナ関係でお勧め本
こちらもぜひ。
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆