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どうする？コロナワクチン。

心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣

厚生労働省が発表しているデータで、
ワクチン接種後、亡くなった方が916名確認されています。

ファイザー　909人
モデルナ　7人
合計　916人

確実に週100人ペースで増えてます。

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今回のワクチンは、緊急事態だということで特例で承認されたもので、安全性も有効性もハッキリと確認ができていないまま始めたものですし、人体にmRNAのワクチンを打つことが初めてなことで、本当に何が起こるかわかりません。

今まさに治験中であり、むしろ、悪いことがたくさんあるという研究や意見が沢山あります。後から「実はやっぱり有害でした」なんて、いくらでもあるんです。

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当時の責任者はもういませんから、責任取る必要ないんです。だから強気で言うんです。言ってきたんです。それは歴史が証明してる。

だから、ワクチンに関しては、慎重にしっかり調べて、検討して、判断しないといけない。それで打つ打たないの判断をした方がいい。

そもそも論として、ワクチンを打つ必要があるのかどうかというところから考えた方がいいです。　

まず、新型コロナは存在しない。存在証明がされていない。

武漢で最初に発見されたとされるデータも削除されている。

感染と言われてるのはPCR陽性なだけ。陽性＝感染ではない。

PCR検査は感染症の診断には使えない。インフルエンザと区別して診断できない。

コロナに感染して症状が出た人は、インフルエンザに感染してるか、5Gによるものと考えています。

PCR陽性であれば、死因はコロナにしろと言われてるので、死因も本当にコロナかどうかは不明です。他の病気が原因と思われても、PCR陽性なら死因はコロナになっちゃうんですから。数字に信憑性がありません。実際は、コロナが原因で亡くなったとされる人は、めちゃくちゃ少ないかもしれません。

まあでも一応数字は信じるとして、今日（8月5日）までの累計で
感染者（＝PCR陽性者）が97.2万人。死亡者は15246人。

それに対して人口は、7月1日付で1億2536万人。

つまり、1億2441万人が感染していないし、1億2535万人が死んでない。
感染率は、0.00775%。感染した人の死亡率も、0.01569%。
人口比率で言うなら、0.0001216％

10万人あたり、7人しか感染していないし、
10万人あたり、15人にしか亡くなっていない。
人口に対しては、100万人あたり、1人しか亡くなっていない。

ちょっと古いデータですけど、
老衰で亡くなっている数の方が圧倒的に多い。
自殺で亡くなっている数の方が圧倒的に多い。

むしろ、コロナ対策のせいで、
今現在、老衰が進んだ方、自殺してしまった方が増えてるんじゃないかとも考えられます。自粛生活はそれくらい心身にストレスを与えます。

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つまり、新型コロナは、恐れる必要が全くない。
感染力も強くないし、致死率も高くない。
というか、めちゃくちゃ弱い。めちゃくちゃ低い。

実際の公表されている数字でみてみても、
感染したとしても、ほぼ無症状であり、ほぼ治ってる。
死者は物凄く少ない。

むしろ、インフルエンザの方がよっぽど怖い。

1週間に200万人。

これが現実に起きていることです。実際の数字から考える現実です。

ワクチンの有効性を信じたとしても、ワクチンなんて打つ必要がない。だって、恐れるような怖いウイルスじゃないってことが、数字からして明らかなんですから。

打つと言う人、打ちたいと言う人は、この辺の数字、ちゃんと把握されていますか？

そもそも、コロナウイルスはどんどん変異していくものなんだから、すでに武漢で発見されたとされる型（存在証明ないし、中国はデータ消したけど）ともとっくに違うはずだし、ワクチンを打ったところで効かないと考えられる。

実際に起きていることとしては、ワクチン打った人が感染している。

ワクチン接種が1番進んだイスラエルは、
その後ワクチンは意味がなかったと首相は表明している。

今流行ってるデルタ株と言われるものは、ワクチン接種者がmRNAワクチンによって、体内から生成したスパイクタンパクによるものを、息や汗として排出したものから感染していると思われます。ワクチン打ち始めた時期と、増えだした時期も一緒ですしね。

ワクチンを打ったせいで、むしろ感染が広がっているとも考えられます。実際に、ワクチン打つ人が増えてから、感染者増えてますよね。そう考えると、起きている現実と数字と辻褄が合う。

でも、デルタ株とか言っても、やっぱり重症者も死者も大して増えてない。感染者も増えてるけど、それでも総数からしてやっぱり少ない。

このペースで増えるなら本当に感染症としての危機感が出てきますが、でも命を落とす可能性はかなり低い（100万人に1人）。

今起きていることから考えて、緊急事態宣言も意味ないし、自粛も意味ないし、マスクも意味ないし、ワクチンも意味ない。

ワクチン打ったら重症化しない？

いやいや、そもそもワクチン打たなくても重症化してないんですよ。

1番多かった時でも1400人程度、今で700人くらい。
なおかつ、重症化＝死でもないですしね。

起きていることから総合して判断して、ワクチン打つ意味が全く見えないんです。リスクを負ってまで打つ必要がないし、むしろ打つリスクの方が高いんですから。

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で、最初に話を戻しますが、ワクチンを打っての副反応、死亡者どんどん増えてます。この半年で、公表されてるだけで、916人が亡くなってる。実際もっと多いと思われます。報告されている数字だけですから。

でも、これ、1年後、3年後、10年後どうなってるでしょうか。

実際に、ワクチン接種が進み始めた4月から、昨年に比べ死者数が増加しています。なんででしょう？

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今年に入ってから5月までで、昨年より3万人ほど多くの方が亡くなっています。5月だけみると昨年より1万人多く亡くなっています。

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超異常事態です。何が原因でしょうか？

まだ死因は分かりませんが、何か原因を考えた時に、ワクチン含めたコロナ対策のせいと考えると、辻褄が合います。

だって、この間これしかやってないんだから。

実数で考えたら、ワクチン接種が原因で2万人くらいは亡くなっているのではないかと推察します。さらに、6月7月はさらに増えてそうな気がします。

これらは、すべて現実に起きている数字ですし、厚生労働省が公式に発表しているものです。私は、陰謀論者なんかじゃなくて、事実ベースで、多角的にみてるだけです。

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厚労省も、ワクチンは「感染を完全に予防できるものではない」と言ってます。

つまり、打ったら旅行出かけられるとか、マスクしなくていいとか、そういうことではないし、ワクチン打ってるのに、デルタ株が流行っているなら、今のワクチンに効果がないってことだし、むしろワクチン打つ前より打ち始めてからの方が感染者増えてるんだから、ワクチン意味ないか、ワクチンが原因ってことじゃないですか。

新コロは、起きている数字からして、インフルエンザ以下の弱いウイルスです。いい加減、2類から5類に対応を落とせばいいんですよ。そしたら、インフルエンザと同じ扱いになり、withコロナになるだけですから。まあ、存在証明はないんですけどね。

実際に、無症状か軽症が多いんだし、重症化した人に対してだけしっかり対応してもらえばいい。無症状と軽症も2類扱いするから、今みたいになってるんですよ。

とりあえず、思っていることを書きました。

ちなみに、そのワクチンを作っているファイザーの元副社長が、こんな告発をしています。

そして、ファイザーの元社長は、そのワクチンを打っていません。

考えるきっかけになれば幸いです。

何も考えずにワクチンを打つのではなくて、ちょっと考えてみてください。

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