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【2021読書】No.351『株式会社アメリカの日本解体計画』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年351冊目の読書は、
『株式会社アメリカの日本解体計画』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
『日本が売られる』の著者、堤未果さんの新著。
【読書2018】 No.174 日本が売られる/堤未果 (2015年1月〜累計662冊) https://amzn.to/2JQna8w 今日本で起きている問題点が凝縮されてます。 読んで欲しい。現実を見てほしい。今起きていること、これから起ころうとしていることを知ってほしい。ぜひ。
Posted by 五木田 穣 on Thursday, November 8, 2018
読んだ感想
この本は、絶対読んだ方がいい。
今の世の中の仕組みが分かりますよ。
マジで他人事じゃないし、
今、確実に進んでいる日本の未来が見えると思います。
「お金」の動きと「人事」の動きを見ると、
誰が悪さをしているかが分かります。
ぜひ。
こんな方にオススメです!
・理不尽なことが許せない方
・今の世の中おかしいよなと少しでも思う方
・いろんな法改正がおかしいと思う方
・ピンときた方
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