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#日記
【ド素人編集長・雑誌を作る】制作中が一番熱がある
10/23初めて制作したマガジンが発売されました。
寄付に特化したマガジンKEEFU
https://www.mimi-face.com/about-2
モデル撮影が終わってから、入稿まで日にちが無くて、そこからが本当に怒涛でした。
制作していく過程で、いろいろ引っかかることが出てくるわけです。
特に写真は大切にしたかったので、カメラマンへのレタッチ指示や上がってきた写真の色の出方の変更はぎり
お金に対するマインドを変える
お金に対しての捉え方
最近色々あって会社を一旦休職することになった。 そう決まった途端頭に浮かぶのは「お金の不安」である。 一応傷病手当は申請する予定だが会社側が書類の提出を拒否するかも可能性もあるし(←会社がとことん嫌がらせしてくる可能性大)、貰えたとしても給料の満額ではないし、今後の生活費の事を考えると不安で不安で仕方ない。
でもある日ふっと疑問に思った。
お金に不安ってもっと前からあっ
子どもの想像力を、寄付を通して育むことはできる?
お金がどこからきて、どこに行くのか? を想像する力を育むことを目指すフィナンシェの会。
先月、ワールドビジョンが提供する寄付ボックス型アドベントカレンダーについて書かせていただきました(詳しくは↓よりご覧ください)。
■ 思ったよりも、寄付に前向きな子どもたち
5歳ごろの娘は、寄付に対して「何もしないのにお金をもらえるなんて、ずるい!!」という考えを持っていました。私の伝え方も良くなかった
「応援」したい、「推したい」人がいるから。 #寄付月間
社会人1年目の頃から、いくつかのNPOに寄付をしています。
少額ではありますが、毎月クレカから自動で引き落とされるようになっているので、習慣というか、もはや特に意識することもないくらいです。
今寄付しているNPOは、
学生時代に活動に関わらせていただいたり、
仕事で関わる機会があったりする中で、
この輪がもっと広がってほしい、より活動の幅を広げてほしい、と強く感じた団体に、僅かばかりですが、お金
被災地セブ島からのクリスマスカード
フィリピン・セブ島にいる子どもたちからクリスマスカードが届きました。フィリピンのセブ島は、12月16に直撃した台風で大きな被害を受けたこともあり、街の中が壊滅的な状態になっています。それもありセブ島現地で貧困層支援をしている海外ボランティアNPO法人のみなさんが現地支援を行っています。
そんななか届いたクリスマスカード。今回のクリスマスカードは、以前私が寄付をしたことで送ってくれたものだと思いま
道で拾った千円札の話を、遠くに暮らす母にしたら
数年前に池袋の道端で拾った千円札の顛末記を、遠く離れた田舎で一人暮らしをしている母に電話で話した。
ちなみに、事実に基づいて脚色しているので【小説】としている。
「わかる、わかる」
電話越しでも母が深くうなづいているのがわかった。
「わたしも、数年前に、道端に財布に入っていない10,000円札だけが落ちていて、それを拾ったの。それで、交番に届けて。半年後、持ち主が現れなかったから、警察署に
死者375人以上。38万人が避難。フィリピン台風直撃「電気も水もない」なかで……
3年前まではフィリピンが台風で大打撃を受けても、自分とは関係ない国の出来事だと感じてた。オンライン英会話でフィリピンの先生たちと知り合う前まではーー。
今は違う。日本から飛行機で4時間。たくさんの友達が住む街で、わかっているだけでも数人の友達の家が全壊してしまった。どこかの誰かではなく、多くの友達に起きた話。
死者375人以上。38万人が避難。ほんのわずかな時間で街が壊滅的な状態に「水が出ない
はるがぜクリスマスその1(プロジェクトはるかぜとkindle本出版収益公開)
今年の4月、「はるかぜプロジェクト」として有料記事販売を行い、収益を寄付する企画をさせて頂きました。その節は記事をご購入、応援頂いた皆様に熱く御礼申し上げます。
今回の寄付先そしてクリスマスの近い12月となり、今回小さな寄付を行いました。寄付先は広尾サンタランドの「子どもの夢を応援するプロジェクト」。
親御さんとクリスマスを過ごせない、社会的擁護のなかで暮らす児童養護施設のお子さんたちに、クリ
髪を切った、誰かにあげた。それはどこまでも与える人だからではなくすべて私のためだ。
2020年10月、4年伸ばしていた髪を切った。
傷んだ毛先だけ切り、手入れがしやすいよう少しだけ梳いて、と数ヶ月に一度は美容室に行っていたが、それでもそれは腰のあたりにまで伸びていた。
『ヘアドネーションしようと思ったのってなにかきっかけでもあるんですか?』
「いやあ、もう気づいたらって感じですよ。もはや伸ばすことといつか切ることを決めてるだけで、何も考えてないっていうか。」
『へえ。そんな