☆『自分を愛するとは何かを識る✡ＡＭＳ秘伝「恋愛相対瞑想・ワーク」が、無努力変容法則　愛の錬金術・ＴＡＯ』となる！

　質問・私はいつも誰かを好きになっても
相手の欠点が眼につくとすぐに嫌になって
別れてしまいます。

　そんなことをずっと繰り返しています。

　相手のことを裁く自分自身も嫌いだから、
色々な自己啓発セミナーやワーク、瞑想法を
一生懸命修行していますが、全く効果がありません。。

　どうしたら、そんな自分が変わるでしょうか。

　叡空・｢自分を愛せない｣思いとは
★★★★★『ハートを自己の本質である光（愛・真我、自己信頼）に眼を向けていない時にだけ生じる』。

　愛の不在は、闇であり
★★★★★｢本来は存在しない幻想｣。
　それは、自己否定の｢思いを意識し過ぎる｣から。

　心はコロコロ✦✦✦✦✦『その時の状況で変わる
｢気分｣』と呼ばれるマインド。

　『愛（真我・本質）は、
✧✧✧✧✧｢気分や状況で変わらない｣無我の想い』

　光は『マインドの闇による｢操り人形｣ではない』
✦✦✦✦✦過去の考えや細胞記憶に反応する
気分がマインドだ。

　誰しもがハートの想い、✧✧✧✧✧『自分を忘れて
｢共鳴｣する存在・愛する存在に出逢えた瞬間、
✩✩✩✩✩｢歓びの蜜｣が無限に全身から溢れ出ている。

　あなたの甘い想いは
**『時を止めて｢無我・ZONE｣の
✡静謐・安心・歓び永遠の至福とともに在る』だろう。

　　　　　　　　『それ』は

　花が｢ただ、あるがままに咲き｣、蝶やハチ、
生きとし生けるもの達に、『*命の源となる蜜を
｢与えている意識もなく｣分かち合っている』。

　『大いなる存在の使徒である
☆☆☆☆☆「愛を捧げる存在」』として。

　★【最重要】『*｢誰かや何かを変えることなく｣
*互いに存在の唄を奏でられるように調和する』から。

　本当の✡「愛に昇る花束」を携えた恋人は
★★★★★『他の誰かと｢比較して、勝手に判断して
ダメ』だと思う』
☆☆☆☆☆『自分を否定する｢自意識をも消してくれる｣
愛の錬金術師』。

　雑草と呼ばれても『空を舞い咲く場所を選べる
タンホポ』は薔薇を羨むことがなく微笑んでいる。

　『**ただ自分を忘れているハートの花束を
｢あるがまま｣の自由、好きな生き方に捧げながら
全ての存在達と『分かち合っている』。

　『何も考えず、自分を*｢否定も肯定もせず｣
生を謳歌する』ことが『自分を愛する』ことだから。

　あなたが✧✧✧✧✧｢あなたのままでいい｣ことを識る
鍵が✡｢恋・愛を瞑想とする｣錬金術にはある。

　多くの人達は｢恋に出逢う｣と堕ちていく。

　　　　　　　　『それ』は

✧✧✧✧✧｢自分の思い願望｣にこだわらない、
**『恋に決して堕ちることのない、
✡｢愛に昇る※恋愛相対瞑想｣を識らない』から。

　人はマインドの闇に苦しみながら
✦✦✦✦✦｢光の愛を無意識に求め続けている｣。
　真夜中に蛾が、光を求め白熱灯に向かって
熱に焼かれるように。

　　　　　　　　　『それ』は

　★【重要】*｢自分が持っていない｣
✡『両極の陰陽バランス』に引き寄せられるから。

　深い愛のなかで
**『父性（男性）と母性（女性）が
✧✧✧✧✧★【最重要】統合したゼロ』になると、
　自分の※｢思いが消えた｣静けさと安心、歓びに包まれた『無時間のZONE感覚』を誰しもが識る。

　　　　　　　　　　だから

　愛に昇る人だけが*『孤独ではない独りを
楽しむことができる』。

***『魂が共鳴する存在』愛を携えた恋人に出逢うと
★★★★★｢あらゆる外側に求める
自己啓発や瞑想法、修業はいらなくなる｣。

　　　　　　　『それ・愛』は

*『｢頑張ることなく｣自分のハートの中で
☆☆☆☆☆眠っている才能・想いの本質を呼び起こす』
メリクリウスの杖（聖なる力を伝える者が携える杖）　　　となるから。

*『全く自分を変える努力や必要性を感じさせない
★【重要】｢静謐と歓喜・寛ぎのアート｣となる存在』
「自分の思いを忘れさせてくれる」恋人との遭遇が
あなたの道標となるだろう。

　『｢ただ在るハートの共鳴で、
☆☆☆☆☆内側から気づきを産む｣
✡成幸の鍵を携えている』
✧✧✧✧✧｢努力が必要な、時の旅を終えた｣
愛の瞑想・錬金術師だから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌