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2022年8月の記事一覧
あなたのエッセイが『文藝春秋』に全文掲載!「#未来のためにできること」をつけてnoteに投稿しよう
100年後のことをかんがえよう。
急に言われても、イメージできないかもしれない。
だけど5年後、10年後、どんな自分になりたいか、どんな世界に住んでいたいか、そんな未来なら想像できるかもしれない。
”SDGs”とむずかしい言葉にとらわれず、肩の力を抜いて、みんなで意見を出しあって話しあおう。
『文藝春秋』という雑誌は来年、創刊100周年をむかえます。
作家の菊池寛がもっと自由に意見を言い合える雑
ひらがなにまつわる衝撃の事実。
昨日、ツイッターを開くと興味深い内容がトレンドに入っていた。
どうやら『月曜から夜更かし』というテレビ番組でこのネタが取り上げられたらしい。ツイッター上では、「"を"がWOでないなんて信じられない」と、愛媛県人たちがこぞって口にしている。
衝撃だった。これまで20年以上も「を」は「WO」と読むと思って生きてきたからだ。一般的には「O」と発音するなんて、今さら言われても信じられずにいる。
ゲームの為のシナリオか、シナリオの為のゲーム化
ここではないカクヨムってサイトにて、ゲーム原案小説のコンテストがあったのでちょっとネタを半日程度練ってたわけですよ。
https://twitter.com/kaku_yomu/status/1547415830580760576?s=20&t=3xFH191dvbsE4X-kUccLJw
ただ、まじまじ良く読むと文脈的には『RPGツクールで再現できるゲーム的小説』とかそんな感じの奴なのでちょ
『エッセイストになったら!!』と言われ、「えっ、私が!?」と言いつつ、なれるかな!?
昨日のことだった。某新聞社のデスクとメッセージの遣り取りをしていたら、唐突に、「エッセイ書かれて本出されたらどうですか!!」とメッセージが飛んできた。「えっ、私が!?」と言いつつ、筆者のどこにも能力やら魅力やらないぞと首を傾げつつ、悪い気はしなかった。
日頃から、思いつきにて社会風刺、事件事故などの可能性の高いものを危惧しつつ、かなり辛辣な文章を書く癖のある筆者であるが、それを『エッセイ』と