記事一覧
【読書日記007】アート?論文?リーダー?世界を動かすのはなにか。
7月はあっという間に過ぎ去った。 3連休は大阪へ旅行に行ったし、楽しいことがたくさんあった。 本ももちろん読んだよ。 #036 . 暗黙のゲルニカ -原田マハ ★ 非常にアー…
【読書日記005】ひとはどこから来てどこへ向かうのか。
5月! 大型連休とともにはじまった早月。 今月は積読を可能な限り読み進め、片付けていくことが目標! #024 . ハロー、ユーラシア -福嶋亮太 先月読んだ『文明の生態史観…
【読書日記004②】地政学に関心。世界を見通す切り口を養う。
こんにちは。4月読書本メモの第二弾。 学生時代の研究会で読んでいる本のリストをもらい、それを片っ端から読んでいるけれど、とても楽しい…。 #021 . 文明の生態史観 -梅…
【読書日記004①】ビジネスを変えるイノベーションは良い”知”から。
こんにちは。4月は新年度! ぽすたは社会人4年目を迎えます。あー、中堅社員だー。 さて、今月も本を読んでいこう~。 #015 .Forbes4月号 「スモール・ジャイアンツ」 中…
【読書日記003】時代を捉える”暇”という切り口。他
こんにちは。 卒業シーズンの3月!今月も本をたくさん読んだので、コメントとともに。 最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。 #009 . フットボリスタ(サッカー戦術…
【読書日記009】未来を見据えて、いま。
9月休日に重なるかのように台風がやってきて、あっという間に過ぎ去っていった。個人的なニュースはキャンプをしたこと!
045. 戦争の地政学「米中もし戦わば」- P・ナヴァロ
米中双方の視点から、戦争が起きうる火種(リスク)に対するケーススタディの良本。
議論が地に足がついており、実際の研究がこれほどまでに実践に役立てられていることを実感した。
国際情勢(特に今は台湾周り)と照らし合わせ、各国の