こんにちは。中本宏樹です。
フットボリスタラボ・アドベントカレンダー4日目。
1日目の記事:情報過多の現代社会(自戒)
2日目の記事:Jリーグにソーシャルディスタンスは”恒久的”に定着するか
3日目の記事:【アドベントっぽいカレンダー】企業経営と戦術的ピリオダイゼーションの親和性【3日目】
5日目の記事:2021年Jリーグ注目のスターとは
アドイベントとは、フットボリスタラボのメンバーが興味の
今日はフットボリスタラボ・アドベントカレンダーの3日目です。
2月22日からJ開幕の2月26日まで5日間に渡ってフットボリスタラボのメンバーが順番に記事を書いていきます。テーマは「他ジャンルとサッカーとの関わり」「2021の注目」「Jリーグ開幕」のいずれか。
一般公開、ラボ内限定公開(あるのか?)のどっちか、という感じなのでもしラボ内限定公開記事が発表されたとしたら、是非フットボリスタラボへ入
はじめに
フットボリスタラボ・アドベントカレンダー2日目。
私の当番には何を書こうか思案していたのですが「2021年の注目」というテーマで書きます。
2021年の注目
私が2021年に注目しているのは「Jリーグにソーシャルディスタンスは”恒久的”に定着するか」です。
先日、私の勤務先の2020年度の決算発表がありました。
コロナ禍で営業利益が赤字見込みの下方修正を発表していたにも関わら
昨年はグラぽで記事を書くことが多く、過密日程だったこともあり、noteまで手が出ずでした。
オフシーズンになったらシーズンレビューを書こうと思った矢先に杉森考起の徳島への完全移籍が発表され、ショックで何も書く気が起きず。
久しぶりのnoteです。
さて、モダンサッカーの教科書Ⅲが発売され読みましたので、その感想を軽くまとめます。
https://www.amazon.co.jp/dp/490
僕が普段から愛読している欧州専門サッカー誌。
footballista
初めて読んだ時はまだ週刊誌で、フリーペーパーよりは分厚いかなーぐらいのボリュームで、それまでのサッカー誌とは一線を画す存在でした。
高校サッカーで燃え尽きていた頃に出会ったfootballistaですが、僕はそれ以来見慣れない欧州専門誌に夢中になりました。
サッカー雑誌あるあるみたいな記事ってよくあると思うんですが
みなさまこんにちは、くろだと言います。
レッズの試合の感想が滞っている状態ですが、面白そうな話を聞いたのと、ちょっと触発されたので、思うがままに書いてみようかと思います。
去る9月16日に、面白法人カヤックのwebイベントで戦術的ピリオダイゼーションを人事に活用できないかというテーマで語られていた内容を拝聴しました。
かくいう僕も、戦術的ピリオダイゼーションの考え方に触れてから自社にも活用でき
こんにちは、Yuyaです。
この前にfootballistaさんに、こんな記事がありました
この記事には、チーム共通の言語を持つことの重要性、その中で「アタッキングパス」について言及されていました。
アタッキングパスとは、「パスの受け手、レシーバーが必ず逆サイドのワイドレーンの相手の最終ラインと同じ高さで受けるようなパス」(footballista引用)と書かれています。
このアタッ
はじめに
フットボリスタ79号でサッカー界のジェンダー問題としてささゆかさん(@ice_rosa)と北健一郎さん(@kitaken1ro)のお話が掲載されていまして、仕事柄もあり読む前からとても気になっていました。
あまり日本ではジェンダー問題に真っ正面から向き合う内容が多くなく、取り上げていても少し政治色が強かったり、何かしらの色が強い議論が多いなど、あまりフラットに話がされているのは見ない