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【ブックレビュー】「市民と武装: アメリカ合衆国における戦争と銃規制」小熊英二、慶應義塾大学出版会、2004年 

解雇規制の庇護下のもと、心を痛めて辞めていく会社員

1か月前

新聞の紙版とデジタル版の差異(メディアと教育と図書館と no.56)

古市憲寿「僕たちの前途」と小熊英二「日本社会のしくみ」を読みました。

【ありがとうございます😊】 2019年12月から始めた【Note】 おかげさまで 3500 のポチッ♥を頂きました。 これまでに一番アクセスが多い 【「地域」とは何か。を考える】です https://note.com/horippy0724/n/nb107c002ecb8

5か月前

『論文の書き方』 小熊 英二

2か月前

給料はあなたの価値を反映しているか?

3か月前

今月読んだ本 (12)

7か月前

歴史。登紀子そして小熊さん、わたし

8か月前

【人口減少問題】

7か月前

(ライフ)日本人は、静かに感動する。

志賀直哉についての記事に注xxxv〜xxxvii(標準語・共通語・国語・言文一致・国語学など)を追加。

2023年下半期の読書記録とほんの少しのメモ

11か月前

日本社会のしくみ

11か月前

日本の歴史を生きた父親の記録

国語学・民族学・文学[占領下の抵抗(注xxxvii)]

<民主>と<愛国>戦後日本のナショナリズムと公共性/小熊英二【本要約・ガイド・目次】

小熊英二の戦後日本政治社会論をめぐり,戦争と平和の問題をあらためて考えてみる(後編)

小熊英二の戦後日本政治社会論をめぐり,戦争と平和の問題をあらためて考えてみる(前編)

「日本人」の境界―沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで/小熊英二【本要約・ガイド】

【わたしの本棚】④

読み放題対象「私はいいけどお前はだめって話をしてるんだよ」

学生運動と父の青春「1968」上/小熊英二

未来調達日記(2023/03/30更新)

ポチッと♥ありがとうございます。

【読書】小熊英二「論文の書き方」

2年前

【読書感想文・時間と空間を操る「量子力学的」習慣術(村松大輔 著)】「量子力学で使われる言葉」を使って習慣が自分・他人に与える影響を「イメージ化」!

Note【読み続けられるブログ】 「地域」とは何か。を考える 2020年2月5日 https://note.com/horippy0724/n/nb107c002ecb8

小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(2022年)を読んで。

商品の追加

【長く読まれているブログ】①

【読書感想文・基礎からわかる論文の書き方(小熊英二 著)】「科学とは?」から始ままり、「考える→行動する→まとめる」をわかりやすく教えてくれます!

笠井潔・ 絓秀実 『対論 1968』 : 笠井潔における 「道具としての他者」

【読書日記007】アート?論文?リーダー?世界を動かすのはなにか。

3割が支配する国――小熊英二『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』(講談社現代新書、2019)評

当事者性にあふれた議論――赤坂憲雄・小熊英二編『「辺境」からはじまる:東京/東北論』(明石書店、2012年)評

被差別者と労働者

【小熊英二の著書を読む】 「地域」とは何か。を考える https://note.com/horippy0724/n/nb107c002ecb8 【参考】『日本社会のしくみ 』 https://note.com/gigigiaru/n/nc76de9f1a7cc

【へぇ~!!】 日本の労働慣行の特徴 ・ドイツのプロイセンの制度を参考に制定された。(1887年) ・官吏は労働契約ではなく、国家への忠誠勤務によって俸給を得ている。 ・戦時期の総力戦体制から戦後の民主化の中で「年齢と家族数」に応じた生活給のルールを確立する。

『短歌研究』2021年9月号(2)

【読書】 小熊英二・樋口直人「日本は「右傾化」したのか」

3年前

『日本社会のしくみ』を読む

小熊英二「単一民族神話の起源:<日本人>の自画像の系譜」~今改めて、日本とはどういう国なのか?

「平成33年のオリンピック」としての東京五輪

2020年の推薦図書

4年前

笠井潔・野間易通 『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』 & 鹿砦社 特別取材班 編著 『反差別と暴力の正体 暴力カルト化したカウンター - しばき隊の実態』 : 万人に秘められた、暴力性の現実

〈今ここ〉にある、自由の危機(Amazon検閲合格版)

【試し読み】日本は「右傾化」したのか

単一民族神話の起源 小熊英二著 書評

4年前