re-chan
生活をここちよく楽しくするお気に入り品です。
創業者の人生哲学や、山川夫妻による翻訳本はじめとするスピリチュアルに興味津々です。ほかに気学など。
だいすき角野栄子さん(『魔女の宅急便』作者 )について書いた記事です。
作家としての岸恵子さん(俳優)がだいすきです。
ありがたくも他のクリエイターさんが引用してくださった記事です。うれしい記念です。
さてはて。壮大なタイトルですが…🤭、 これからどうしよっかなー、どうやって生きていくんだろう、10年後、20年後、死ぬころの自分はどうなってるんだろう…って思うことってありませんか? わたしは、ヒマになると、そんなこと思ってる気がしますね。…🤭🤭 でも。まあそんなこと考えても大したことにはならないのは、この40年の人生で実証済みであります、笑。 でもでも!! そんなことを想うとき、ちょうど最近noteの世界でも見つけた、西澤律子さんことを思い出します。みなさん、このパワ
こちらは、みなとみらいのZEBRAカフェの店内からの一枚です。 このカフェ、稲城の店舗にも行ったことがあります。…とてもお高いクロワッサンとかあります。 …なので、今回コーヒーだけいただいたわたし🤭 景色のいいカフェでひとときボーっとしたくって。 港はやっぱりいいな、と思います。 あまりの暑さに、土日でも人出が少ないのか、席を選んで座れます。 横浜港って、この向きが港らしさを楽しめます。 同じ横浜港でも、入り江みたいなところに向いていると、”…河?”という感じで、い
先日、川遊びがしたくて丹沢に遊びに行ったのですが、そうしたら道に看板があり、至近距離に出雲大社の相模分祠があったので参ってきました。(^^) 見てください、この涼やかさ✨ 境内には、名水が湧きだしていて、そちらもまた素晴らしかったです。 一角が横国大の教授の指導のもと復興された「ふるさとの森」。その中にお水取りができるところがあります。 「名水百選」選抜総選挙の「おいしさがすばらしい名水部門」で全国一位にもなった秦野盆地湧水群のひとつだそう…(*^-^*) まったりと
TOP写真は撮って来た写真なのですが(斜めになっていて&もうちょっと縮小したいのですが、できない…(*^。^*))、伝わりますでしょうか?この日本ではない感じヽ(^。^)ノ すごいですよね。 これは、なんてことはない東横線の大倉山駅にある、『大倉山記念館』という建物です。!! 大倉邦彦さんという大金持ちが昭和初期(ということは、わたしの祖父が生まれたころのことか…。)に建てた建造物で、いまは一般市民が使える市民会館のようになっています。…!!! いろんな意味で、凄すぎま
引き続き、山川亜希子さんのお話会からのことなんですが(*^。^*)、 お話のなかで、矢作直樹さんのお名前が何度か出てきたので、わたしも読んでないな~『人は死なない』と思って、 本を読む前に、まずはYouTubeで検索すると、出るわ出るわ(笑、おもしろ映像いっぱい…! この方は、…ほんと、宇宙人ですね。(#><#) このナオキマンショーさんという人のYouTubeの対談回はどれもおもしろすぎて震えました。笑 ぜひせっかくこのnoteで繋がったみなさまにも見てみてもらいた
これまた過去生の話つづき。(*^-^*) 作業の合間にprime videoでなにか流そ、とちょっとスライドしただけで出てきたのがこちら↓ インド×アメリカ(ニューヨーク) どちらの雰囲気も味わえる作品でした。テーマもとてもよくて💛。 そしてなにより、これまで特段の興味や接点がなくきたインドですが、この間みた過去生で金色のサリーを着た女性だったのが頭に残っていて、この作品に興味が湧いたのですよね。 映画のなかに、きれいなサリーがたくさん出てきたので、それも楽しかったです
このところ、山川亜希子さんのYouTubeをよく聴いていたのですが、(先日の記事などにも書いてました↓)、 そして、この3年間くらいスピリットダンスにはたまに出向いていたのですが、もうすこし「お話」の機会を得たくなって、たまに来るメルマガを見直していたら、数日後に神楽坂で新著『死んでも生きている』のお話会があるというので、出向いてきました。講演やお話にも昔はよく行きましたが、この何年かはほとんど行かなくなっていました。(*^^*) お話は1時間半くらいで、あらゆる方面に及
図書館で棚に表紙が見えるように置いてあって、ふと手に取って借りてしまいました(*^^*) 臨床心理のカウンセラーの方が書いた本↓ 通して読んで、ふうむ、と思い、読みかえしたくなったのは次のフレーズです。 ほんとだなぁ…って思います。 これまで数年間に出会ったさまざまな「先生」や「職員」さんや「看護師」さんなんかによるアドバイスや質問への返答を思い返してみると… 不安にさせられる人って、心を不安定にさせるから、わたしがどうなるかというと、結果として子どもにも不安定な姿
前回の記事は、”過去生をみてきたよ~”という内容だったのですが、(*^^*) こちらの動画では、山川亜希子さんが、過去生を知ったことでの解放について語っています↓ みなさまはどう思われますか?(^^) ー『思い出すだけで、じぶんのなかで腐っていた想いが消える』 ー『持ち越してきたことを、クリアにさせる課題としてある』 というようなこと。 そうかなーそうかもなー、と思いながら、前回みた過去生のことを思う日々です。(#^^#) なんだか蒸し暑いですが、みなさまご自愛くだ
noteのみなさまいかがお過ごしでしたか?すっかり時が経ち、気になるみなさんの記事さえ見逃しているほどなわたし‥(#^^#) 身体に出るいそがしさしばらく前は、あまりにいそがしくって(←あまり言うものじゃないけれど💦)、腕が上がらなくなってきたり心臓がチクチクと痛くなってきたので⚡、いよいよこれはマズいと、2日間くらい睡眠時間を長めに取りました。 ーじっと横になっていても、過去の出来事を頭の中でリフレインしてしまう性質なので、疲れは取れにくく、”私という病”という気分🍆。
今年はめずらしい春ですね。ー入学式の時期になっても桜が残っている…というか満開前のような感じというのは、覚えがないくらい🌸 いまだに暖かかったり、少し冷えたりして、ちょっと近所までだからとサンダル素足で出かけたら風邪ひきそうになりました(#^^#)。 みなさまもお変わりありませんか? 先日に引き続き、加藤登紀子さんの著書『百万本のバラ物語』を読みました。 https://amzn.to/3J8JTvW ー外国人との出会いってたのしいな~ヽ(^。^)ノ というお気楽なわ
街に出ると、「きっと円安だからだな…🥰」ってうれしいことがあるんですよね。 それは…外国人が多いこと!! おそらく、割安な旅行先として日本を選んでいる人が多いのだと思われますヽ(^。^)ノ。 なにがうれしいかというと、日本に居ても外国感があるじゃーん🥰🥰🥰ということなんです!(^^)! ーハイ!おキラクです。 しかも、コロナ前は、観光客はわりとアジア人中心だったのが、いまは西洋人が多いです、かなり。 ーありえないような美人さんとか、フツーに歩いてます!ファミリー旅
この文章を読んで、ぐっと懐かしく感じる方、いらっしゃいますか?? 遡ること20年ちかくーいやーこの出だしからハマりますよね。 好きッ!と読み込んだのが、もうかれこれ15~20年くらい前でしょうかね(*^-^*) リバイバル出版されたのが2007年だから、やっぱりそうですね。 当時、流行ってましたよね、このシリーズ3部作。 初版は昭和56年だそう。 古いです…!(^^)! だから、それなりに、”ハイミス”だの、”戦後の闇市”だののことばが出てきますが、いやはや、内容は現
なんてタイトルでしょう(#^^#) 今年はゆったり過ごせています。とてもしあわせ。 そのせいか、花粉症もほとんど問題になりません… 近年まれにみるこの感じ。嬉ヽ(^。^)ノ その大きな理由のひとつは、寝てしまうからかもしれません、笑。 夜、長々と起きていると、寒さでか花粉でかわからない鼻水がたれてきたり、目がカユくなったりするものですが、眠ってしまうとそんなこともないですものね。!(^^)! 目を触ってしまったりもしないので、悪循環に陥らなくて済む。 ー万事、眠って
最近、加藤登紀子さんのおもしろさに目覚めている私!(^^)!、そうはいっても本は読んだことがなかったので、2冊ほど読んでみたのですが、おもしろくて、うれしくなりました。 https://amzn.to/3wJWtPj https://amzn.to/3T7UyM9 『自分からの人生』のほうは、気楽に眺められるショートエッセイ。 『登紀子1968を語る』のほうは、世界史の襞が垣間見られる本。 注目したのは、『登紀子1968を語る』。 ー岸惠子さんの著作ラバーだった私
最近起こった、無駄なことはないな~と思ったことです。(^^) ホームパーティーの席でとあるママが、ホームパーティを開いてくれたので、行ってきたときのこと。たくさんの子どもたちがいる賑やかで気さくな集まりでした。 そこに、ホームタウンがロシアの一家がいて、目の前に座ったので、なんの話をしようかな…と思ったのですが(だれかとお話するときは、内心いつでも話題どうしよう…ってチョット焦っています(^-^;)、以前はまっていた料理教室のロシア人の先生のお話をしてみました。 私が、