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依存症がわからない人とわからせたい人たちの争い
こんにちはなのだ。
ここ最近、依存症界隈は大変なことになっているのだ。というのも、野球の大谷翔平選手の通訳である水原一平氏が大谷選手の口座から24億5000万円もの金をギャンブルに溶かしたことで騒ぎになっていて水原氏に対するバッシングが続き、そこにギャンブル依存症界隈が猛反発したのだ。
そして、ギャンブル依存症当事者の田中紀子さんが、アルピニストの野口健氏の水原氏に対する「万死に値する」発言の
たぬかな合コンが救わなかったものと弱者男性の定義
前から話題になっていた、たぬかな氏主催の「弱者男性合コン」が行われたのだ。ネットの男女論界隈や弱者男性界隈(?)などが湧いたのだが、これを得たイさんは冷ややかな目で見ていて、終わってみたらまぁ予想通りというか、既視感のある展開になったのだ。
弱者男性合コンは、厳正な審査のもとで選考された参加者が集結したのだが、異様だったのはVIP席で高みの見物をする席が設けられてライブ配信までされたことなのだ。
「性被害者」は進行性の病気である
料理研究家のリュウジさんが、奢る奢らない論争で炎上しているのだ。判明していることとしては下記ツイートを見たほうが早いのだが、要するにリュウジさんの酒癖と女性側の態度の悪さの悪魔合体といったところなのだ。しかし依然として情報が錯綜しているのだ。
しかしこれを、いつもの男女論に発展させる勢力がいるばかりか、「ミソジニー拗らせすぎ」と論理飛躍する勢力まで出てきたのだ。普通に考えたらそこには至らないはず
【アライさん界隈向け】得たイさんの回復と元井氏との因縁について
こんにちはなのだ。
アライさん界隈で鼻つまみ者になった元井氏(@BeVi56174065)が、彼の展開する非モテオフ会のとある参加者の自撮り公開に便乗して、その人が他の参加者との間で巻き込まれた問題についてエアリプでアウティングしたことで炎上しているのだ。それに加えて、その問題の経緯が明らかになったことから発言内容が「異性に言い寄られたのなら性被害に遭ってもモテ」と取れる発言になってしまったこと
【恋愛依存症】ナルシシズムとガチ恋という病が起こす悲惨な末路
先日、東京・吉原の高級ソープランド「夕月」で、ソープ嬢が客に殺害される事件が起きてしまったのだ。容疑者は無理心中しようとした可能性が濃厚なのだが、衝撃が収まらないうちに新たな情報が出てきたのだ。それはなんと、「夕月」がガチ恋営業していた(そういうマニュアルがある)ということなのだ。
驚きの内容なのだ。得たイさんは自助グループに繋がる前、カウンセリングとして風俗を利用していたのだが、そこまで露骨な
ジェンダーの性的強迫症という名前のない依存症
こんにちはなのだ。
イーロン・マスクのTwitter買収の影響で、タイムラインが浄化されてきたのだ。そしてこれでもかというくらい流れてきたフェミニストや男女論のツイートが流れてこなくなったのだ。
そして同じ頃に、今年の2月に得たイさんのホームグループで謀反を起こして抜けた人が、今度は別のグループにちょっかい出してるらしいのだ。言い分としては「性依存のグループは男がいるから回復しない」とのことら
表現規制という名の「病気」に対峙せよ 【赤松健先生応援記事】
こんにちはなのだ。
得たイさんが高校生の頃から20年以上も推してる漫画家の赤松健先生が、表現規制を食い止めるべくついに参議院選挙に出馬したのだ。
表現規制は既に危ないところまで来ていて、つい最近もAV新法により適正アダルトビデオが事実上の規制の煽りを受けてしまったのだ。AVの次は漫画・アニメ・ゲームをターゲットにすることはもはや明白なのだ。
得たイさんは、赤松先生のファンとしては勿論のこと、
「正しさ」の傀儡になり性の選択能力を失った不自由な人たち
こんにちはなのだ。
得たイさんはここのところ、自助グループの仲間がいなくなったとかグループがどうなったとか、そんな話ばかりで気が滅入ってるのだ。
しかしそんな中で、自分が「正しさ」に縛られていることに気がついたのだ。得たイさんは幼少期から学校や親に押しつけられた「正しさ」に洗脳されて生きてきたのだが、それが足枷だったことを認めて手放すことにしたのだ。
得たイさんは性依存症者ゆえに、自分だけが
12ステップは生活の中に溢れている
こんにちはなのだ。
12ステップをやっていると、ふとしたことで生活に「これはステップだ」と感じることがあるのだ。
何かしら大変な作業だったり、はたまたちょっとことだったりで何か気づきが得られることがあるのだ。それがステップだとわかると生活が楽しくなったりすることがあるのだ。
確定申告は12ステップだったさて、フリーランスになって10年の得たイさん、確定申告は毎年やってるのだけど、実は期日内に