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恐れに負けず夢を叶える人が持っているもの
学生時代の友人がNYに遊びに来ました。
2ヶ月のアメリカ横断の目的は、シンガーとしての武者修行。
家業を手伝う彼は、両親に頭を下げて休みを取得。円安の今、食べ物はスーパーのパンやサンドイッチで済ませながら、ひたすらストリートライブや飛び込みライブを繰り返してきたそうです。
印象的だったエピソードが、ナッシュビルのバーでのオープンマイク。
※オープンマイクとは、アマチュアのシンガーが、抽選もしく
やる気に左右されずキャリアを積み上げる人が持っているもの
「私、何でこの仕事してるんだっけ・・・」
今の仕事に身が入らず、なんとなく日々をやり過ごす自分を情けなく思っていませんか?
仕事への熱量を決めるのは、仕事そのものの面白さではありません。
(もちろん面白い仕事は誰もが好きですが)
働いていれば、つまらない仕事・面倒な仕事は必ずあります。
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それも含めて安定的に情熱を持って働きたいのなら、「ビジョン」が大切です。
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※ここでは、ビジョン=
【募集終了】自分軸の生き方を始める対話型ワークショップ、7/3開催!
「他人軸をやめて自分軸で生きたい」
「もっと自分らしさを活かして働きたい」
そんな風に思っていませんか?
◎こんなお悩みをよくお聞きします
・周りと比べ足りない所にばかり目が行く
・やりたいことが分からない
・周りの転職・結婚・留学を知るたび焦る
・将来の働き方・キャリアに不安がある
・家族に時間を取られて自分の時間がない
・性別や年齢を気にしてやりたいことを諦めてしまう
年齢が進むと、同級
ママでも妻でも、自分が主役のキャリアを築くには?
「独身だったらやりたいことがあるのに」
「結婚したら不自由になりそう」
結婚・出産を経て、自分がやりたいことを諦める癖がついていませんか?
30歳の時、夫の海外転勤を機に会社を退職し、専業主婦になりました。
働く自分に誇りを持っていたため、アイデンティティ迷子に。
その数年後、一念発起して起業した矢先に妊娠し、動けなくなりました。
「女性のキャリアは、自分一人の意思で決められるものではない」
自分の価値を認めてくれる場所を見つけられるか?
アメリカは5年ほど前から空前の抹茶ブーム。
ニューヨークシティの多くのカフェは、当たり前に抹茶ラテを提供しています。
今日立ち寄ったブルックリンのある抹茶専門店もほぼ満席。
non-Japaneseのオーナーが、一杯1000-1500円の抹茶ドリンクを並べていました。
どうやら、オーナーのザックさんは、日本の玉露コンテストで特別賞を受賞した経験があるそう。
壁の目立つところに賞状が飾られていま
休んだ分だけ力が発揮できるとしたら?
「休むスキルを身に付けたい」
アメリカに来てから、強く感じるようになりました。
欧米人はあまり働かないイメージがあるかもしれませんが、エリートのアメリカ人はむしろめちゃくちゃ働く方が多いです。
でも、彼らがすごいのは、休む能力がとても高いこと。
振り返ってみれば、学生時代アメリカに留学していた頃、すでにその兆しが見えていました。
春休みにバケーションの定番の地プエルトリコに遊びに行ったの
行動が継続しない時には「心の深い部分」を見直そう
「私は飽きっぽい」「何事も続ける力がない」
決めた目標が毎回三日坊主になってしまい、自己嫌悪することはないでしょうか?
行動が継続しないのは、性格のせいではありません。
主な理由は2つあって、
①目標を叶える動機が十分でないこと
②行動することに潜在的なリスクがあること
です。
<①目標を叶える動機が十分でない>
痩せたいと思って炭水化物を抜く決意をしたけれど、三日坊主になってしまっ
2歳の娘の背中を追い、世界を広げていこうと思う
泣きじゃくりながら私にしがみつく2歳の娘を見て、「私まだコンフォートゾーンを出きってないなぁ」と反省しました。
先週から娘の新しいデイケア(保育園)が始まったのですが、新しい環境&見知らぬ子どもたちに囲まれて圧倒されて2歳児大号泣。
心を鬼にして先生たちに預けてきました。
娘にとっては大変なチャレンジだよなぁと考えながら、今私はそこまでの挑戦をしているだろうか?と自分を省みました。
初対面の
今の延長上にないキャリアを叶えるための「チリツモ」の秘訣
「今のキャリアを続けたくはない。でも、それ以外に選択肢はない」
そんな風に悩んでいませんか?
私も20代会社員だった頃に同じように感じていました。
ですが、キャリアコーチとして何十人という30代前後の女性のキャリアに伴走する中で、たくさんの方が今の延長線上にないキャリアを実現するのを見てきました。
たとえば、クリエイティブな仕事をしたいと望みながらも営業管理の部署にいた方が、思い切って広報の
【キャリアデザイン講座1期 DAY1】無自覚の自分・偽りの自分に気付く
キャリアデザインコーチ高野えり主催の
自己理解×キャリアデザイン講座
自分らしさを軸に理想の未来を描き、
納得いく次のキャリアを決断するための3ヶ月
第1期が、2023年9月にスタートしました。
単発のワークショップの開催経験はあったものの、
基本的には1on1のサポート中心で
継続のグループ講座は初体験。
6人の講座生と、サポートコーチ1名とともに進んだ5回の講座の様子をレポートします。
<限定企画>キャリアデザイン無料プチ講座始めます
「自分の生涯のキャリアはファーストキャリアで決まってしまうもの」
そんな風に思っていませんか?
「あの時人事なんて選ばなければ・・・」などと過去の選択を後悔していないでしょうか😌
でもね、
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人生100年時代の今、考え方を変えれば今の延長上にないキャリアを叶えることは可能
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キャリア観が変わると、過去の選択への後悔もなくなるし、転職・起業への不安感も薄らぎ、もっと自由に軽やかにキャリア
自分を信じる人が未来を切り拓く人
やりたいことにどんどん挑戦し
成長する人を見て、
うらやましく思うことはありませんか?
会社員の頃、
転職先のベンチャー企業で
私自身も経験しました。
失敗しないけど大きな挑戦もしない私の横で、
同時期に入社した社員が
失敗を恐れずどんどん実績をつくり、
信頼を獲得していきました。
彼より私の方ができるはずなのに何で~!?
と嫉妬してたのは恥ずかしい秘密。笑
大きな目標に向かって
ブレず
結果が出ない時に見直したい3つのこと
「このまま進んでいけば
ちゃんと結果はついてくるはず」
そう自信を持って過ごしたいと思うこと、ありませんか?
転職・起業活動を始めても、
すぐに結果が出ないと
やり方を疑いたくなりますよね。
そんな時に見直したいことを
3つ紹介します。
①「量」は十分か
以前セールスがなかなかうまく行かず
自信を失っていた時、
憧れの方に話を聞き、
圧倒的に量が足りていなかったことに
気付きました。