結果が出ない時に見直したい3つのこと

「このまま進んでいけば
ちゃんと結果はついてくるはず」

そう自信を持って過ごしたいと思うこと、ありませんか？

転職・起業活動を始めても、
すぐに結果が出ないと
やり方を疑いたくなりますよね。

そんな時に見直したいことを
3つ紹介します。

①「量」は十分か

以前セールスがなかなかうまく行かず
自信を失っていた時、

憧れの方に話を聞き、
圧倒的に量が足りていなかったことに
気付きました。
（私の行動量はその方の5分の1でした）

結果が出ないと能力・やり方のせいに
したくなりますが、

まずは行動量を見直してみると
結果も変わるはずです。

POINT：
理想の結果を叶えている人の
基準を知るのがおすすめ。
誰に話を聞くとよさそう？

②「的」を定めているか

目的を決めずにショッピングに行くと、
何も買えずに終わってしまうことが
多くないでしょうか。

転職活動も同じで、
「いい企業があったら転職しよう」
スタンスでいると

どんなに行動しても
答えを出すことができず、
現実が変わりにくいもの。

どんな企業と出会えたら
転職活動を終えるのか？

仮でも的を決めて行動するのがおすすめです。

POINT：
完璧な企業はないので、
絶対譲れない条件とともに、
諦めてもいい条件を決めるのが◎

③「振り返り」はしているか

上手く行った時も行かなかった時も
その理由を振り返る。

そうすることで、
次につながる洞察の量が
飛躍的に増えます。

特に感情型の方は
結果に気持ちを左右されて
振り返りを避けたくなるかもしれませんが、

最終的に得たい結果を得るために
大事にしたいステップですよね。

＜まとめ＞
結果がすぐに出ない時にも
安定して行動を続けたい方は、
以下3つを見直してみてください。

①「量」は十分か
②「的」を定めているか
③「振り返り」はしているか

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よろしければこちらから覗いてくださいね。

NYのキャリアデザインコーチ
高野えり

/
自分の心に従ってイキイキ働きたい
がんばりや女性の
自己理解・キャリアデザインサポート

　
🗽My Profile🗽

上智大学卒業後、
大手メーカー・教育ベンチャーで
人事業務を担当。
6年半で約1000名のキャリア支援を行う。

職場の人間関係と
遅くまでの残業が当たり前の働き方に悩んだ末、
デンマークの生涯教育機関に留学。
その後、2018年に夫の転勤でアメリカNYへ。

フリーランスでヨガ講師や翻訳の仕事をしながら、
心から情熱を持てる「やりたいこと」を探し、
再びキャリア迷子に。

そこで、人の強みや特性を明らかにする
アメリカ生まれの学問を学び、
自分自身の強みや情熱を理解する。

現在は、自分と同じように、
やりたいことが見付からない・
実現方法が分からないせいで
キャリア迷子になっている女性を対象に、

そこから抜け出し、
情熱を持って毎日を生きる
サポートをするキャリアコーチとして活動中。

コーチング人数は100人以上。

「自分への信頼が増し、
格段に生きやすくなった」
「自分が短期間で
こんなに変われるとは」など
嬉しいお声をいただいています。

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