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幸せとはなんぞやの結論
ずーーっと楽しみにしてた女友達2人との旅行。
楽しみにしすぎていた旅行。
ほんっとうに、楽しい。
いや〜彼氏の報告をして、最初困ってるかと思ったけど
自分で自分が恋してることを受けきれないだけだし
2人にどんな反応されるのかめっちゃ迷った。
でも、私が彼に電話した時の、
ふたりの反応を見ただけで
ほっと安心しました。
細胞から喜んでくれて、
めっちゃいい関係だよねって思ってくれて
24年間彼氏がいなかった私へ
拝啓
24年間彼氏がいなかった私へ
なんと、私にも彼氏ができた。
これは嬉しいことだし、驚きだし
まだなんだかよく慣れないけど
今のこの気持ちを素直に書き留めておきたい。という気持ち
「付き合う」ということをしてみて
わたしはやっぱりまだ慣れない。
毎日連絡とんなきゃとか思うのも
このnoteだって相手が読んで傷つくかもしれない
と思ったら
あんまり手に取る気になれなかった。
わた
初キス、ひと夏の恋。
自分からさよならを告げたのに
なんでこんなに悲しくなるんだろうね。
たった4ヶ月の出会いでこれだったら
何年も付き合った人とはどうなってしまうんだろ。
でも出会えてよかったなぁ。
しみじみ
“ Lihoと知り合えて嬉しかったです “
がこんなにも嬉しいなんて。
でも私が求めてたのは、甘い言葉だけじゃなかったなぁ。
甘い言葉を言われたら、愛されてるって
思ってたけど
そうでもなかった
他人と関わるということ
とても怖かったし
たぶん逃げたかった
いつものわたしなら
きもい!無理!って逃げてたけど
ちゃんと向き合ったら、相手を理解するきっかけになった。
自分の感情や勝手な妄想だけで憶測を立てて
相手を否定することは簡単だけど
それではいつまで経っても
私は子供のままだった。
相手に踏み入れることが怖い
それが
話しかけづらい理由や
自分から誘うのをためらう理由
だったかもしれない。
私は人
どういう時に自信が育まれるのか
自信って、いろんな種類があると思っていて
わたしはずっと
“誰かに誇れることがある”
“わたしが一番だと感じられる”
ことが自信だと思っていた。
でも、これまでの人生を振り返ってきて
何が一番、自分に対していいな!って思えるかって
何かを成し遂げた時や、クラスで一位を取った時じゃ
なかったのかもしれない。
もちろんその成果は嬉しいけど
それは、その結果が自分に肯定をくれるんじゃなくて