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読書でメンタルを深化する
最近また読書にハマりだした。
今日は「読書の奥深さ」を感じたということを書いていきたいと思う。
去年は忙しすぎて年間で30冊程度しか読んでなかったような気がするが、今年はすでに30冊。良いペースである。
理由はいくつかあるが、一番はメンタルを強化しようとしたことが大きい。読書でメンタル強化?と思われるかも知れないが、これがなかなかどうして効果的で。
読書というのは自分と向き合う時間になる。
失敗を引きずらない科学
たまにはメンタル論を。
失敗をひきづってしまって、翌日までダメにしてしまう人がいます。これは非常に勿体無い。
決してその人がダメなわけじゃないんです。ただ、その日がイマイチだっただけで、能力がない、資質がないってことではないはずです。
本当に能力や資質の問題なら、そもそも失敗すらしていない失敗と認識していないか、チャレンジできる舞台にすら立てていないはず。だから失敗したってことは、それだけト
朝のうちに終わらせる
毎日「絶対にやらないといけない」と決めたことは、できるかぎり朝のうちに終わらせることが「習慣化」のコツである。
夜になればなるほど、カラダは疲弊し、メンタルは落ちていくもの。ずっと一定の状態を保てる人間なんて、そうなかなかいるものではない。
なので、フレッシュなうちに結果を出してしまおうぜと言うのが、僕の持論。
僕の場合、noteの執筆は朝のうちに終わらせる。いわゆる朝活というやつである。おそ
不機嫌な人の正体は暴かなくていい
僕は不機嫌な人が、本当にニガテである。
「なんでそんなに怒っているの?何そんなにパワーを使ってまで怒りのオーラを纏っているの??」
と思っている。
ニガテ、、、というより、言葉を選ばずに言えば「こいつバカだな」と思ってすらいる。その行動をとってメリットがなんかある?と。
周りに自分のことをわかって欲しいなら、態度じゃなくて言葉で、その姿勢で理解してもらうようにすべきだ。態度やオーラで「私の
できることを、ひとつずつ
2024年になり、ここからブチ上げていこうぜ!って意気込んでいたのも束の間、年始から大量に押し寄せる書類の山、それいる?系のタスク、逃げられないルーティン作業などですっかり疲弊してしまった。
まだ1月なのでリカバリーは余裕で出来る。ということは理屈ではわかっているが、年始からこうもつまづいてしまうと気落ちしてしまうのも、また事実なわけで。
しかし、文句を言っても始まらないし、嘆いていても何も変
最後に笑うのは「思考」なのか?
どんな状況でも「考え方ひとつ」で状況を逆転させることができると思っています。
身近なところで言えば体調不良でコンディションが芳しくない時。こういう時はダルいし、何やってもミスしそうになるし、そもそも動けないですよね。ただ、自分の中で「本当に何もできないのか?」という問いを作っておけたら、意外とどうにかなるものです。
結局、だらけてしまうのは甘えだったりします(いや、本当に動けない時は存在します