最近は書けなくなっているな~と感じる今日この頃です。1番は時間ですが、意外と来るのが気持ちとモチベーション。『そもそも漆小説家じゃないし』とか心の中でつぶやき、そして書くより寝ちゃいます。「ごめんね、私の中の創作の人たち」とか謝って、でもちょっぴり続きを綴ったり。悶々としてます。
今の社会は「不変」であることにすんごい魅力がついてしまったと考えるべきだと思う 不変の結果、どれだけ物事が悪くなるろうと腐ろうと変化を起こせばどれだけのメリットがあろうとはねのけれてしまうほど不変と惰性が魅力という権力を持ってしまった どれほどエビデンスを集めても最悪の敵だと思う