主観的な成功に必要なのは、「無邪気さ」と「素直さ」だと改めて思った。現状に生きるなら計算や警戒は武器になるけど、現状の外では、「こうなったらどうしよう」の計算は足かせになる。無邪気に飛び込み、結果を受け入れる素直さがないと結構キツい…ということを先日再確認しました。
頑張るのは美徳だけど、やりすぎると毒になる。とはいえ、ただ「頑張りすぎない」だけじゃなく、「どこで頑張るか」も意識するのが大事。 自分と向き合って、バランスをとりながら進むのが一番だと思う。正しいやり方より自己対話を優先したいと今日のセッションでお伝えしてきました。
社会人なりたての頃、先輩に「上司や先輩も自分なりに評価してみたら?」と言われて衝撃だった。それまでは他人の評価ばかり気にしてたけど、自分の視点で評価していいんだと気づいた瞬間、肩の力が抜けた。評価は一方通行じゃなく、相手もただの人間。そう思えたらビクビクしなくなった。
「ありのままでいい、ありのままの自分を認めましょう」に対する長年の違和感の原因が分かった気がしたので明日記事にします。 なんかスッキリした!