悪夢の中でひとり

うつ病、障害者手帳、等級2級、生きたくない

悪夢の中でひとり

うつ病、障害者手帳、等級2級、生きたくない

最近の記事

夜の帳がおりる音

夜の帳ってすーって降りてくるよね わたしは夜が大っ嫌いです 人が寝ようがなにしようがわたしには寝れない過去があってその寝れないことによって辛いことだらけだったから 夜は絶対毎日泣いていた、そんなときもあって いまはたまにで済んでるけど 夜はケタケタと寝れない私を笑うんだ どうしても寝れなくて気づいたら暗闇なんかじゃなくて朝日がのぼってて そこから寝ちゃいたくて、夜は怖かった 祖母に「隣の家にまた電気ついてるって思われるわよ」とかよくわからないこと言われた 夜になると誰

    • 理想猫

      しにたいしにたい言ってるやつが理想語るなって話だけども、生きるなら理想くらいあるわって話 おはよう いってらっしゃい おかえり おやすみ いただきます ごちそうさま ねむいね おいしいね さむい? あつい? 毎日共有したい 隣にいないとできない 起こしあいっこもいいよね 早く起きた方が相手を起こすの 「またアラーム全部無視したやろ!」 とか言っちゃって(遅刻の危機) 同棲したい ひとりはやだ 引越しの手配とか引っ越す家とかなんとかして 費用は出せるもん そしたら

      • 惰性

        4ぬのをやめた 今回は どうやって先を見つけたらいいか分からないから またいつ4のうとするかわからない でも眠くなっちゃった こうやって惰性で生きてくんだね、憐れだね おやすみなさい

        • ←イマココ

          おひさしぶりです いま4のうとしてます 原因は鬱の気持ちの積み重ねですおそらく だってもう10年がんばったもん 治んないもん がんばりたくなくなってきた がんばれって自分を鼓舞してたんだなって noteを見返して思った でも限界はいつかくるし 4にかたも発見しちゃったし お守りとして家に置いてるけど 限界突破、つかっちゃうよ… がんばれって鼓舞して生きてきたはずなのに 惰性でも生きてこれたのに 一寸先は闇で、何も見えないの どうして? がんばれって鼓舞するにも気力が

          悪夢よ、ありがとう

          悪夢にすらお礼を言いたくなるくらい現実がつらいのだ 悪夢でいいから夢を見させてほしい 現実とは違う世界にいたい もうここは悪夢の中でもわたしはここにいたいのだ あんな悪夢より絶対的で消極的な人生まっぴらだ 返すものは全部返して、 悪夢の中でとりあえず、イスに座るのだ そしてその中に閉じ込めてくれ

          悪夢よ、ありがとう

          手帳2級のうつ病患者が考えてること「寂しい」

          とりあえず今しにたいよね 理由はわかんない よくある けど近くにいる人は自分のせいで、って言う うつが先なんだけどな 寂しいのは嫌い ずっと寂しかったから おばあちゃんちでお絵描きして親を待ったりテレビの録画を何回も見てたりせめていとこのお姉ちゃんに会えないか交渉してみたりオヤツとして鰹節をつまんでみたり全部全部目の前で起こってるように思い出せる それくらい寂しかったんだと思う 学童に預けられてからも何回も読んだ漫画を読んで紙ヒコーキつくって何回も見たビデオ見て3人くら

          手帳2級のうつ病患者が考えてること「寂しい」

          FF14のススメ

          FF14を始めた彼氏へ FF14でやるべきことを簡単にまとめる 開放の仕方はしらべてほしい………ごめんぴ… ○ゴールドソーサー(lv.15~)麻雀ゲーセン ○染色(lv.15~)服の色変えれる! ○ミラージュプリズム(lv.15~)強い服の上からかわいい服上書きできる! ○美容師(lv.15~)髪型、髪色変えれるようになる! ○攻略手帳(lv.15~)レベリングと金策 ○マイチョコボ(lv.20~)チョコボもらえる ○バディチョコボ(lv.30~)チョコボも戦ってくれる

          鬱でも働く理由

          鬱病 統合失調症 不眠 ADHD 等級2級で自分でがんばって資料用意したら障害者年金通った、くらいのしんどさ そんな感じの人間なんだけどわたしはがんばって働きたくてなんとかちょっとでも働いている 鬱で働けない人のことを蔑ろにするわけではないよ わたしも休養期間あったし、いまも働くのしんどい、つらい 鬱でも生きてる時点でがんばってるのにそれ以上がんばる必要ないって思うもん だからこの記事見て無理しちゃだめだよ それでも働く理由 第1は生活費 障害者年金、生きれるほどもら

          鬱でも働く理由

          また“好き”に出会えるとは思ってなかった

          わたし20歳前半にして、もう「好き」って感情になれるかもしれないことを諦めていた 安定した存在を求める、になっただけだと思っていて、「好き」はもうわたしには訪れない!それだけ!と思い込もうと必死だった 「好き」がわからなくなってもいいと思い込んでただ惰性のぬるま湯に浸かるだけの毎日 可愛くなろうとしたのは自分のため 髪を切ったのも自分のため かわいい服を選ぶのも自分のため 痩せたのも自分のため 働くのも自分のため それが全部、「好き」な人と自分のために変わった!!!

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