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#イラスト
noteで投稿募集「#30年後あったらいいな」を企画しました。
次の日経を考えるチームでは、noteさんと日経の共同企画として、「#30年後あったらいいな」というお題でnoteユーザーのみなさまから投稿を募集していました。
2050年の世界は、いったいどうなっているのでしょうか?
想像が難しいテーマにもかかわらず、昨年末からの募集で、なんと現在までに750件超の投稿をいただきました!本当にありがとうございました。
■すべての投稿を機械学習で解析しました頂い
Not a designer or an illustrator
-デザイナーでもなければイラストレイターでもない。-
昔から絵を描くのが大好きで、
新しいノートを買っては絵を描いていた私。
絵を描くことは、私にとって日常になっていました。
しかし高校は進学校に行ったため、しだいに絵を描かなくなり、絵が好きだったことも忘れるくらいでした。
そんな私が再び絵を思い出したのは、大学3年生の冬頃。
久しぶりに絵を描いていた私に「LINEスタンプ作ったら?」
(コミックエッセイ大賞応募)似顔絵師としてイベントに出店した時の話
「イベントに出店してください。」
数年前 私は地元のイベント主催の方に声をかけられ 子育てイベントに似顔絵屋さんとして出店することになりました。対面ははじめてだったので、かなり練習したのを覚えています。
当日は不安しかなくせっかく自分の絵がたくさんの方に見られると言うのに「ちゃんと描けるかな?」という気持ちでいっぱいでした
イベントが始まるとたくさんの親子連れが会場にはいってきました。と
たった一文字の威力とその打開策✳️
お気に入りの
ワイヤレスイヤホンマイクをつけ、
スキなアニソンで自分の鼓膜を
プルプルと震わせる
辺りには疎らに人がいて、
少し暗くなった道沿いを
仕事上がりの私はそれらの陰に
自分の陰を静かに重ねて歩いていた
そんな時、私の鼓膜に
ジャミングのような雑音が入ってきた
ざーっ、ザザーッ
思わずイヤホンを外そうと
耳に手を掛ける私
その手を止めるように突然
声が聞こえてきた
お願い!外さ