ポツンと立っている 木が空に話しかけた 『僕一人じゃないよね』 『もちろんさ! みんなね、 悲しい時、嬉しい時 君のこと見上げているんだよ』
手を伸ばした先、君を救えるなら。 宙は続いている。 明日は晴れますように。
何か、モコモコっとね..... 気持ち良さそうな雲だと そんな午後の空..... 羊の横顔にみえたりw .....穏やかに.....
憂う想い、隠した宙模様。明日へ手を伸ばす勇気は君がくれるから。 (「コメント」「スキ」などなど、ありがとうございます!また明日改めてお返事させていただきます〜!つぶやかずにはいられない気持ちでした〜!早くお風呂入って寝ようー!)