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#コミュニティナース
2023年6月ーつぶやきを拾い、まずはやってみる
コミュニティドクターフェローシップでは月1回オンラインで学習会を行っています。
今回は6月の学習会の様子をお伝えします!
まずはここ1ヶ月で自分が発見あるいは実践したコミュニティナーシングのエピソードについて、それぞれが話しました。
印象に残ったのは、訪問診療の場で「希望計画」を立てているというよーよーさんのお話です。
終末期の方の初診時などに、症状緩和など医療での治療計画で安心を保証するとと
雲南で近未来の希望を垣間見たかも?
雲南に来るまで知らなかったのですが、雲南市は住みたい田舎ランキング全国No1の町なのです。若者がたくさん移住してきてて、お年寄りと一緒にお茶をしてたり、コワーキングスペースで仕事してたり、企業と組んでビジネスを進めていたり、空気こそ田舎ののんびりした感じですが、他所にはない活気があります。これはよく理想として机上では語られますが、実現していることにかなりの驚きがあります。
なぜ私らがここに来るに
【上ノ国町】地域おこし協力隊(コミュニティナース)を募集しています!
🌌上ノ国町って、どんな町?
上ノ国町は北海道檜山管内南部、函館から約1時間半の場所に位置し、山、海、川と自然条件や気候にも恵まれた農林水産業を基幹産業とした人口4,321人の町です。「勝山館跡」など数多くの文化遺産を有し、北海道で中世史に触れられる唯一のまちでもあります。
医療費や保育料の無料化、ほかにも出産祝金などの子育て支援施策も充実しています。
🌌地域と一緒に健康なまちづくりに取
レポート「まちのコミュニティナース学科」
みなさん、こんにちは!
8月27日に開催された「コミュニティナース学科」のレポート的感想記事をお届けします。担当はコミュニティナース学科1期生 しみよ です。
そうなんです、この学科は1期生、2期生・・・と修了生を輩出しています。コミュニティナース学科は座学と実践から成り、修了後それぞれで実践していくのが本当の狙いなんです!本当の大学みたいですね。全講程を終えると、修了式が行われ、宣言証書が渡され
デザインについて考える
1、看護師になりたくて
私は家族の病気がきっかけで病院での看護師を見て、看護師になるのが良いのではと思い、中学のころには進路を決め、家族と一緒にいたら甘えてしまうという理由と早く看護師になりたく、寮生活の5年一貫を選んだ。
昔から子供ながらに大人を見て感じることや考えることが多く、小学校の恩師との出会いも大きかった。
2、鹿児島での看護学校、寮生活
看護とは?そんな本質をとても大事にしてい
多世代で生きる野田村に必要なコミュニティナースについて学ぶ(1)COTEN RADIO編
家族または擬似家族と生活を共に多世代で暮らす野田村を実現したい私としては、私自身がコミュニティナース化したいなと思って、まとめようと思ったのですが、膨大すぎてまとまらないので、少しづつnoteに書きだします。
(1)客員研究員の同期に紹介してもらったCOTEN RADIOの内容から
(2)矢田明子著「コミュニティナース」の内容から
(3)動画等事例詳細から
まとめ
コミュニティナースになれる
多世代で生きる野田村に必要なコミュニティナースについて学ぶ(2)矢田明子著「コミュニティナース」の内容から
コミュニティナースとは
家族または擬似家族と生活を共に多世代で暮らす野田村を実現したい私としては、私自身がコミュニティナース化したいなと思って、まとめようと思ったのですが、膨大すぎてまとまらないので、少しづつnoteに書きだします。
(1)客員研究員の同期に紹介してもらったCOTEN RADIOの内容から
(2)矢田明子著「コミュニティナース」の内容から
(3)動画等事例詳細から
まとめ
チーママになって1年、街中スナックとコミナス活動の親和性に確信!!
自己紹介
チーママになって1年が経ちましたが、1年どうでしたか?イベント企画担当からスタートしましたが、まち歩きを始めとしたイベントだけでなくここ数か月はお店でチーママとして立つことも増えてきました。今思えばいろんなことを経験した1年だったと思います。
学生時代から興味を持っていた国際協力や青年海外協力隊での活動経験が、在日中国コミュニティとのイベント企画にもつながりましたし、かねてよりやってみ
変わりゆく街のコミュニティナース
区画整理で変わりゆく登戸遊園地区
わくわくする気持ちと同じくらい
"変わること"には漠然とした不安が伴うし、
少し怖いと思う気持ちが私の中にも確かにある
不安と向き合ってみたら気がついた
どんな街にしたいのか考えた
誰もが楽しく心も身体も健康で過ごせる街にしたい
「誰もが」なのだ
街を歩いている人だけじゃなくて 施設の中の人も、家から出られない人も
それを支える人も、誰もが。
忘れち