『街中スナック』地域貢献型の”新しい飲食店”の情報をお届け中!

〜The Connected, The Happier〜 つながりを喜び合える。 街…

『街中スナック』地域貢献型の”新しい飲食店”の情報をお届け中!

〜The Connected, The Happier〜 つながりを喜び合える。 街に居場所があれば、毎日が楽しくなる。 街中スナックで、ママ・チーママ・マスター・セカンドマスターの道を選んだ仲間たちの紹介や最新情報を発信しています。

最近の記事

仕事から家に帰る前に「ふぅ〜」と心をOFFにすることができる場所を見つけた!

■名前:小圷 麻奈(こっちゃん)茨城県出身。東大病院の急性期病棟で看護師として4年間の経験を積んだ後、現在は福井県にあるつながるクリニックにて「薬よりも“つながり”を処方する」というコンセプトのもとで活動しています。(参照:https://www.tunagaruclinic.jp) 病気になってから出会うのではなく、元気なうちに出会い「ずっとこういたいね」とともに歩んでいきたいと思っています。そのきっかけ作りとして、庭くらぶや週末養蜂、無医地区での田舎暮らしを送るなど、様々

    • 中国から日本へ!!大きな世界からローカルにフォーカスしたグローカルをスナックで表現したい。

      株式会社イナック(街中スナック)に携わろうと思ったきっかけを教えてください。「絶対に合うよ!」と言う友達の紹介で、るいさんと街中スナックのことを知って、コンセプトに強く共感しました!この素敵なビジョンの実現に自分もぜひ力になりたいと思って話している中、「グローカル」という切り口が出てきて、これだ!と思って、携わり始めました。 グローカル人材宣伝広報部という部署はどんなことをやっているのでしょうか?地域で世代を超えた交流の場である街中スナックを、更に「グローバル」と「ローカル

      • 本業✖️副業✖️プライベートどれも大切にできる、成長も楽しさも兼ねた街中スナックのチーママに!!

        ■街中スナックのチーママになることを決めた背景元々お酒を飲みながらお話をする時間や場所が好きでした。 自分もそのような場を提供する側になり、お客様自身がお客様自身のお話をすることで、自分自身を大切にできるような時間を過ごしていただきたい、笑顔でお家に帰れるような時間を作りたいなと思っていました。そんな想いと街中スナックのコンセプトがあっているなと感じ、チーママになりたいなとより思うようになりました! ■実際、どんな感じで働いているのか?私は新卒入社で入った、都内の会社で総合

        • チーママになって1年、街中スナックとコミナス活動の親和性に確信!!

          自己紹介 チーママになって1年が経ちましたが、1年どうでしたか?イベント企画担当からスタートしましたが、まち歩きを始めとしたイベントだけでなくここ数か月はお店でチーママとして立つことも増えてきました。今思えばいろんなことを経験した1年だったと思います。 学生時代から興味を持っていた国際協力や青年海外協力隊での活動経験が、在日中国コミュニティとのイベント企画にもつながりましたし、かねてよりやってみたかったコミュニティナースの交流会も主催することができました。 飲食の経験が皆無

        仕事から家に帰る前に「ふぅ〜」と心をOFFにすることができる場所を見つけた!

          新しい自分に挑戦!!得意分野を活かし、成長とやり甲斐を最大限活かすために!!

          株式会社イナック(街中スナック)に携わろうと思ったきっかけを教えてください。一言でいうと、「叶えていきたいビジョン」に共感し、ワクワクしたからです。と同時に、自分が少しでも役に立てるかも、必要とされているかもと感じられたからです。 自分の性格的に、ゴリゴリ何かを仕掛けに行くというタイプではなく、誰かに頼られて必要とされていると感じる中に、そこに飛びこんで一緒に叶えたいことを叶えていく方が性に合っているためです。 基本的には、その会社や団体の代表(創始者)との出会いをきっかけ

          新しい自分に挑戦!!得意分野を活かし、成長とやり甲斐を最大限活かすために!!

          WBSで特集されたスナックが新しい仕掛けにメンバー増員!!

          始めに…街中スナックは飲食店でも一般的なスナックでもありません!! 街中スナックとは?カラオケなし・タバコなし・色を売りにしない・22時閉店で深酒などの問題なし。 三世代交流型の新しい飲食店の形を提案。 頑張っている若者を応援する現役世代やシニア世代がお店に集まる。 持続可能なまちづくりを実現し、街のハブという大切な存在にとなります。 世間では高齢者の孤独などで騒がれますが、現実は20代〜50代の45%以上(二人に一人)が孤独を感じながら生きていると数字も出ています。

          WBSで特集されたスナックが新しい仕掛けにメンバー増員!!

          ふくい店のチーママから引越しでARAKAWA LABO本店でチーママに!!

          ■名前 さえ【プロフィール】 長崎県出身 お酒を飲むこと、人と会話することが好きで大学時代にスナックでバイトを経験。 現在は水戸在住で、楽しみを求めて東京へ出てきています♩ ■街中スナックのチーママになることを決めた背景大学時代に先輩に絶対向いているからと始めた4年間勤めたスナックのバイトがきっかけ。 スナックという場所、ママが居るからということでお客さまと日常的な会話や健康の話、仕事の話など話すことが出来、その体験がとっても新鮮に感じました。 お客さま・地域の人と関われる

          ふくい店のチーママから引越しでARAKAWA LABO本店でチーママに!!

          『自分の個性を探せる場所』一緒にご縁を繋ぎたい

          ■名前 とっしー(川崎敏矢) ■街中スナックのセカンドマスターになることを決めた背景 街中スナック代表の『たなか るい』さんとのご縁で、「地域の中で世代間の交流を生み出す」という街中スナックの理念に共感したため。 自分自身がより多くの「ご縁」と繋がり、またより多くの「ご縁」を繋げていくため。 ■実際、どんな感じで働いているのか? だいたい週2〜3で入ってます! あとは自分の事業や、高校で歴史や現代社会の授業を行ってます! ■お店に立ってみて感じたこと 自由にさせてい

          『自分の個性を探せる場所』一緒にご縁を繋ぎたい

          『個性・強みを全面発信』そうすれば必ず興味を持ってくれる人がいる。

          ■名前ガンジー (本名:奥田優吉) ■街中スナックのセカンドマスターになることを決めた背景 はじめ、大学で京都から福井に行くことになり、そこでマジシャンを目指すきっかけになったマジックバーに出会いました。 そのお店でマジシャンとしての一歩を踏み出した頃、懇意にさせて頂いていたあるお客様が、街中スナックふくい店のセカンドマスターになる事になり、その方の紹介で、よくふくい店にお世話になっていました。 2023年、京都で親がお店を開くことになり、帰京したのを機に、京都でマジ

          『個性・強みを全面発信』そうすれば必ず興味を持ってくれる人がいる。

          『Wワークのチーママ』本業にも支障が出ない。視野を広げられる場所がここに。

          ■名前:竹村 由佳(ゆか)山梨県大月市出身。 専門学校を卒業後、都内で一人暮らしを始め 現在は、結婚し東京都北区に住んでいます。 ホテル、レストランで8年間ブライダル業界で働き 30歳を目前に、視野を広げたいと思うようになり 一般企業の法人営業を5年程、経験しました。 いつかはブライダル業界に戻りたいと思いタイミングを伺っている中で 2022年11月にフリーランスのウェディングプランナーとして独立しました。 荒川区西尾久を拠点とする地域コミュニティ「絆プロジェクト」にも所属

          『Wワークのチーママ』本業にも支障が出ない。視野を広げられる場所がここに。

          『大手通信企業からスナックのママに』半年が経ち思い描く次のビジョンとは

          2023年2月に街中スナックARAKAWA LABO本店のママになった、田中希帆さん。 デビューをして半年が経った上での現在の心境や、今後のビジョンなどをインタビュー形式で紹介します。 街中スナックのママを半年間経験して_それではインタビューをさせていただきます。 よろしくお願いします! きほ:はい、よろしくお願いします! _きほママは、街中スナックのママとしてのデビューをして半年経ちましたね! 振り返ってみて、いかがですか? きほ:そうですね。もう半年も経つんだ・

          『大手通信企業からスナックのママに』半年が経ち思い描く次のビジョンとは

          『将来はバーやカフェを運営したい』自分の夢に向けて勉強できる場所

          ■名前南 知明(みなみ ともあき) 京都市左京区出身。学生時代にテレビ番組の学生スタッフや京都学生祭典実行委員などを経験。卒業後は主に地元京都の宿泊施設で約11年間勤務。総合旅行業務取扱管理者、京都・観光文化検定2級などを取得。京都観光おもてなしコンシェルジュ。 商店街食べ歩きツアー、まちあるきガイド、地図を用いたワークショップ、団地再生に伴うまちづくり、地域のお祭り、移住促進など、京都市内での地域活動に幅広く携わる。 趣味はスポーツ観戦(サッカー、野球、バスケなど)。特に

          『将来はバーやカフェを運営したい』自分の夢に向けて勉強できる場所

          『昼の顔は現役大学生』未来の模索中に出会った街中スナック

          2023年4月から街中スナック京都店のマスターを務めている村上翔太郎さん。昼の顔は現役大学生。勉学や課外活動、アルバイトをしている中で、街中スナックの存在を知り、コンセプトにビビッときて、マスターになることを決意したという。そこにはどのような経緯と想いがあるのか?インタビュー形式でお届けいたします。 幼少期時代から、自分の思いに真っ直ぐに _それでは、インタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。 村上:はい、よろしくお願いします。 _まず最初に、村上さん

          『昼の顔は現役大学生』未来の模索中に出会った街中スナック

          『きっかけは面白そう!と感じたから』自分たちで考えたイベントができる

          ■名前:島田 源也(げんげん) 新潟県長岡市出身。クリーニング屋の息子として、リアルな地方都市の情緒を感じながら、思春期を過ごした。接着剤メーカーにて、研究開発と人事部門、それぞれ3年弱ずつ経験。現在は株式会社はじまり商店街でまちづくり・コミュニティ系の企画を行っている(参照:https://hajimari.life/blog/10291/)。愛と感性を持った人たち、新たな地域との出会い・交流を求めて、2023年1月、街中スナックにジョイン! 好きなこと:流浪の旅、本屋

          『きっかけは面白そう!と感じたから』自分たちで考えたイベントができる

          『ボランティアでも大丈夫』気軽に話せる空間にしたい

          ■名前 武智 彩(たけち あや) ■街中スナックのチーママになることを決めた背景 青年海外協力隊での経験を経て、日本のなかでも地域の健康課題に携わることがしたいと思い、仕事とは別に医療・福祉の視点から地域活動を行う団体に所属していました。 ただ、自分は医療専門職ではないので直接病院やからだの悩みに答えるのは難しく、仲間のほとんどが専門職のなかでどう立ち回ればよいのか悩んでいました。 一方で感じていたのは、健康をメインとしたテーマの活動には病気の予防や健康に関心がある人にしか

          『ボランティアでも大丈夫』気軽に話せる空間にしたい

          [ 自己紹介 ] たなか るい は 友を呼ぶ - その④日本から荒川を変える -

          ▶︎ 荒川を変えることができないなら、日本なんて変えられない 2020年、高齢者支援を目的としたソーシャルベンチャー企業が荒川区で活動をはじめ、街で有名だったお茶屋さんの空きテナントに入ることになったのです。 このベンチャー企業との社長の出会いが僕にとって、大きな変化となったのです。 『荒川だけを見ていては日本を変えられることができない』 ではなくて  日本を変えながら、荒川を変えていければいいのではないかな? この言葉に雷を打たれたような感覚、プロジェクトのイメージ

          [ 自己紹介 ] たなか るい は 友を呼ぶ - その④日本から荒川を変える -