記事一覧
ハイ-スタンダード。
もう秋めいてきたというのに、夏の歌を聞いている。SUMMER OF LOVE。好きだった曲。
写真のアルバムに収録されている。手にとるのは何年ぶりだろう。たぶん、ほぼ20年ぶり。あの頃は欲しくても買えなかった。お金がなかったから。迷いに迷って、同じバンドの別のものを買った。だから、このアルバムは持っていなかった。
インディーズだったし、ツタヤにも置いていなかった。で、友達に借りた。すぐに
【1分半で分かる文章の書き方】⑤今すぐ使えるメールの小技、10連発<後半>
こんにちは。H&Mと申します。
いろいろなメールに使える小技、3コめから書いていきたいと思います。
>人名
メールで人の名前を書くときは、●●様とするのがビジネスシーンでは一般的でしょう。ただ、「様」は定型感が強く、時によそよそしさを感じます。
挑戦して欲しいのが、「さん」です。
●●さん、となると口語的ニュアンスが加わるため、敬遠される方もいらっしゃるでしょうが、実は相手と
【1分半で分かる文章の書き方】④今すぐ使えるメールの小技、10連発
こんにちは。H&Mと申します。
これまで感謝、謝罪、依頼と、メールの内容に応じてまとめてきましたが、今回はいろいろなメールに使える小技を紹介したいと思います。
>題名
>署名
>人名
>書き出し
>語尾
>記号
>句読点
>連続性
>確実性
>末筆
――の10コです。
始めに、>題名 です。
→皆さんはメールにどんなタイトルを付けていますか
【1分半で分かる文章の書き方】③依頼のメール
こんにちは。H&Mと申します。
③は、依頼のメールです。
自分から発信するメールで、最も頻度の多い内容は、依頼文ではないでしょうか。ビジネスでも、友人や家族でも、自身の要望を相手に理解してもらい、受け入れてもらうには、的確な文章の書き方が求められます。
ここで大切なのは、姿勢と、想像です。
有効となる表現が
<謙虚さを示す>
>恐れ入りますが/恐れながら
>恐縮
【1分半で分かる文章の書き方】②謝罪のメール
こんにちは。H&Mと申します。
続いて、②謝罪のメールです。
上司、先輩、客先に考えを伝えるときに重要になるのは、①の感謝よりも謝罪であると考えています。 (時に自分がしでかしたわけではなくとも)如何に謝るか、は、自身の立ち位置と存在感を示す機会にもなります。
誤解を恐れずに申し上げると、目上の方は、謝罪をされることが嫌いではないでしょう。謝罪は、相手を尊重すること、と同義です。
【1分半で分かる文章の書き方】①感謝のメール
こんにちは。H&Mと申します。
「メール術」というほど、たいそうなモノでもないかもしれませんが、約20年記者をやってきた中で考えた文章の書き方を一度まとめてみようと思います(ごくごく初歩的な内容ですので、プロの方はお読み流しください)
①感謝のメール です。
>ありがとうございます。
>感謝しております。
>御礼申し上げます。
>誠にありがとうございます。
>感謝致