大人になるということ

虹のふもと

雨上がりの空にかかる虹

「今日こそ捕まえるんだ」と
小さな僕は走り出した

いっぱい走って
いつも追いつけなくて
やがて消えてしまって

僕は とぼとぼ家に帰るんだ

大きくなるにつれて
虹の正体を知ったころ
「追いかけたって届くわけないよ」
そんな言葉が 簡単に言えるようになった

僕は 変わってしまったんだな

誰だって 虹のふもとにいたんだ

大きくなって 自分から出て行ってしまったんだろ

もっとみる
嬉しいです。
3

『諦め』は大人になると身に付くもの

年齢を感じる瞬間は誰にでもあると思います。
体力的な面で感じる人が特に多いかもしれませんが、私はそれに加えて精神的にも最近は年齢を感じているところです。

転職をしていると、「前任者」という存在がいることが多いと思います。
特に営業ではなく、事務方の人には多いことではないでしょうか。
営業は人員を増やす傾向がどのような会社でも多いですし、何より新たに仕事を生み出していく傾向が強いので、業務を引き継

もっとみる
ありがとうございます(*^^*)
2

ソアリンに乗って気づいた、「夢の国」からの目覚め

この前、ディズニーシーに行って新アトラクションのソアリンに乗ってきた。

悪天候の中、160分待ちの表示だったが確実に200分は待っただろう。トイ・ストーリー・マニアもオープン当初はそれくらい並んだが、それよりもはるかに長く感じた。そしてやっとたどり着いたアトラクションに、あろうことか、大した感動も、面白味も、何も感じられなかった。今日はそんな自分の話をする。

ディズニーリゾートで特筆すべきはそ

もっとみる

「若さ」の下駄を脱ぎ捨てて

若いってすごいことだ。

日々への不安はあれど将来への不安が頭をよぎることは少なくて、ある程度の希望的観測を持ちながら日常を送っていける。一つの失敗によって社会的地位が毀損される可能性もまだまだ小さいし、「若さ」というフィルターを通した世間の視線は比較的柔和だ。

こうした環境で自信を育むことは別段難しいことじゃない。けどふとした時に、その根拠が実はひどく不確実なものだったってことに気づくんだ。

もっとみる
ありがとうございます!
4

大人になるってこと

ある日バスに長崎から宮崎に帰る福岡行きの便ですっと何かに解放されたように涙が溢れた。それは辛いとかきついとか悲しいというマイナスのような涙ではなく、きっと嬉しい涙だったのだと今思う。

この日が自分の中でどんな日だったかとはっきり言うのは難しい。特別何かが起きたわけじゃないけれど心の中で何かすごいことが起きたような日だったに違いないことは確か。

愛してやまない大好きなバンド「super beav

もっとみる

チェリーボーイの唄声(1)

10年以上前ぐらいの事で、私が某動画サイトの生放送を見て回っていた時の事、当時高校生だった一人の少年の弾き語り放送を見つけた。本当に生放送を始めたばかりの方で、マイク直刺しのルーティングというシンプルな放送スタイルだった。彼はギターの弾き語りをマイクとギターのラインをミキサーに通すのではなく、マイクから拾わせるだけのスタイル。ラジカセ録音みたいなものと思って頂いていい。

 生放送というサービスが

もっとみる
また一人、私のコラムを好きになった人がいるとは....
2

おとなになったら

わたしの母は
わたしの生まれたときからの写真を
分厚くて大きいアルバムに一枚一枚丁寧に貼って、
大切に保管している。

配置や切り抜き方にとてもこだわっていて、
吹き出しのような形や、ハート型などの
楽しい形にしていたり、
特に気に入っている写真は
それ一枚だけを中央に配置していたり、

アルバムを仕上げる母の楽しそうな顔が浮かぶ。

またアルバムには、写真を納めるだけでなく、
その時々のエピソー

もっとみる

経営とコーチングと占いと子育てと。。。

先日、息子が観たいといったので、
ポケモンの映画を観に行きました。

タイトルは 「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」。

子供が観る世界と大人が観る世界が違うと思いました。

冒頭で、この映画のテーマである
『ここはどこだ。私はなぜ生まれた?』から始まるのですが。
悪者ミュウツーが『私はなぜ生まれた?』
ということに悩むんです。

で、怒るんです。
自分の存在価値がわからなくて、もがくんです

もっとみる

大人になること~「20代はおばさんではありません」~

20代はおばさん、そう思っていた。高校生の頃の私は無敵で、一学年上の先輩でさえ「おばさん」と感じるくらい世間知らずだった。

(断っておくが今はそんなこと思っていない。20代がおばさんだったら現在の私は屍かミイラだ←ちょっと言い過ぎ?)。

でもその頃の私は、若いことが当たり前過ぎていつかおばあちゃんになるなんて信じられなかった。まあ今でも想像できないけれど。

ーーーーーー

「22歳で死ぬんだ

もっとみる
いつもニヤニヤしながら「スキ」くれた人の名を確認しちゃいます笑。
12