男子大学生のぼやき

淀川みたいな文章書いてます。ネガティブnote多め、不快にさせたらすみません。ーーーー…

男子大学生のぼやき

淀川みたいな文章書いてます。ネガティブnote多め、不快にさせたらすみません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー記事の更新頻度激落ちします

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サイトマップ|半年分のnote整理とフォロワー様へのお礼

2024年1月にnoteを投稿し始め、早いもので6ヶ月もの月日が過ぎました。 気のおもむくままにキーボードを叩き続け、ジャンルやコンセプトを固めて来なかったがために、気がつけば落書き帳のようなnoteに・・・。 ですのでこの度、 初めましての方にも、日頃お世話になっておりますフォロワー様方にも、見やすさと分かりやすさを心がけたサイトマップを作成しました! ラインナップは僕のおすすめ順です。 気になった記事があればぜひ、読んでいただけるとありがたいです! スキTOP

    • 【8月の雑記】「俺はこういうのが好きだけど、お前らはどうだ!?」のスタンスで生きたい。

      「俺はこういうのが好きだけど、お前らはどうだ!?」のスタンスで、マイペースに生きていきたい。このnote然り。ロッカロックという漫画のセリフを引用した。プライドは一丁前に高いけど自己肯定感は賃貸のキッチンよりも低いので、何事に相対してもお伺いを立ててへりくだりがちな情けない自分に、この言葉を繰り返し読み聞かせたい。 僕はこういうのが好き、異論は認めない。 本当の自分とは何か?自分軸で生きるとは何か?そういう暇だから考えてしまうことを忙しい時ほど大切にしたい。「お前の価値観

      • 一度、社会人さまに詰められると「ああ、勉強頑張ろ」って前向きになれるし、同時にメンタルはボロボロに朽ちてゆく。大学生の夏。

        • 3投目。 バイトにいそしむ、ぼやき

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        サイトマップ|半年分のnote整理とフォロワー様へのお礼

          2投目。 自分のイラスト、可愛いと思ってるの僕だけ説急浮上 可愛くない?・・・・のかな 自分の美的センスのズレをまだ信じたくない

          2投目。 自分のイラスト、可愛いと思ってるの僕だけ説急浮上 可愛くない?・・・・のかな 自分の美的センスのズレをまだ信じたくない

          アイコンころころ変えてたんですがこれにしました。荒川弘先生『百姓貴族』にモロ影響受けてます、ええ。こいつあ、ケッサクだあ。

          アイコンころころ変えてたんですがこれにしました。荒川弘先生『百姓貴族』にモロ影響受けてます、ええ。こいつあ、ケッサクだあ。

          日記 7/27 「才気あふれる感じに見られたいから」

          ここ1年ぐらい内省的というか自分の世界に意図的に引きこもっているのだけど、もう少しでモヤが晴れそうな気がしている。手札に胡散臭い表現しか無くて残念だが、「アイデンティティ」を確立できそうな兆しが見えてきた。共感するのも恐れ多いが、同じように悩んで考えている方の存在が本当に心強くてありがたい。 ただ、フィルターバブルを自己の確立であると錯覚して、考え方や価値観が突貫工事的に固定されてしまっては後の祭り。なのでもう少しふらふらしようと思う。『舞妓さんちのまかないさん(ネトフリ版

          日記 7/27 「才気あふれる感じに見られたいから」

          【7月の雑記】鼻血が出た

          鼻血 アパートの一室で、汗でズクズクになりながらラジオを聴いてると、鼻からつぅーっと何かが流れ出た。どうやら鼻水ではないらしい。そいつはどこからどう見ても、赤かった。 去年も似たようなことがあった。クーラーを使わずにどこまで夏を乗り切れるのか、の節約我慢大会。去年も鼻血が出たタイミングでクーラーの電源を入れた、ような気がする。僕は記憶力が無い。1年生の時も鼻血を出していたらしい、日記によると。皆さん、熱中症にはご注意くださいませ。 何のために生きてるのか 全然元気で深

          【7月の雑記】鼻血が出た

          大学3年の夏休み_ひと味違った旅行をしてみたい

          「バイト・サークル・バイト・遊び・インターン・バイト」を繰り返していたら「いつの間にか学祭が始まってました!」と往年の先輩大学生みたく記憶喪失にならないために、今年は「大学生らしくない夏休み」をテーマに思い出に残る夏を過ごしていきたい。 まず手始めに、「夏休み=旅行」の概念からテコ入れを試みる。 旅行と言えば、韓国、沖縄、北海道、東京、京都、大阪が鉄板であるが、今夏はこのいずれの観光地にも足を運ばないつもりでいる。 大学生に人気の観光地は予め「当たり」が保証されているた

          大学3年の夏休み_ひと味違った旅行をしてみたい

          「身の丈に合った暮らし」って何なんでしょうね・・

          ※ネガティブnoteです。見苦しい内容です。その辺ご理解いただけますと幸いです。 波があるんですが最近また、スペースが好きでTwitterにハマってましてよく見てるんですけども、TLでこんな投稿が目につきました。 投稿した本人たちはおそらく、「欲を出さず不満抱かず、今ある自分レベルの生活を楽しんでいきましょうや」ということが言いたいのだと思います。 で、僕はこの投稿見た時、 「ごっつええ暮らししてるやないかい!」 って、羨ましくて即ツッコミました。 ド田舎出身、引

          「身の丈に合った暮らし」って何なんでしょうね・・

          自分の好きをちょくちょく見失う。好きだったものを思い出せるアルバムみたいなの欲しいな。疲れて忙しい時それ見ていやされたい。

          自分の好きをちょくちょく見失う。好きだったものを思い出せるアルバムみたいなの欲しいな。疲れて忙しい時それ見ていやされたい。

          20歳前後で心に残った言葉5つ

          胸がすいっとする言葉を 小説や映画、漫画、ドラマ、特にライト目の作品から集めて、 ダラダラと紹介していきます。 ちょっとでも、読んでくれた人のプラスになれば嬉しく思います。 NO.1  高校生の時に読んだ小説『言の葉の庭』にて出会った言葉です。セリフの場面は、主人公が公園の東屋で出会った社会人らしき女性。その女性がチョコレートをつまみにビールを飲もうとした際出たセリフ。 ちゃんとしたビールの飲み方、ちゃんと会社に勤めてる大人、ちゃんと自立して生活できている人。この、

          20歳前後で心に残った言葉5つ

          【6月下旬の雑記】共感されにくいこと

          ※今回はガッツリ、ネガティブ寄りです。 あの時頑張れたから 「あの時頑張って乗り越えた壁に比べたら、他のどんなに辛いことも些細に思える」と、中高大の受験体験記、大学生の就活談みたいなので見て、ホンマかいなと疑いの目を向け続けて今に至る。 自分は、ストレス蓄積タイプで、大小関わらず自分の身体や心が削られるとそれが古傷となって癒えることはない。一度折れたら折れっぱなし。それよりも小さなストレスが来ようが、過去のストレス(大)と比べたところで何の糧にも壁にもならず、「あの時乗

          【6月下旬の雑記】共感されにくいこと

          オチの無いドキドキした小話集

          お休みの日なんで、オチの無い話でもしてみようかと。 ドキドキした① 大学1年の夏、某ファーストフード店でアルバイトしてまして、3個上の女子の先輩がいたんです。その人は他大学で、すらっとした長身で陽気な人でして。よくシフト被ってたんで、お互いにいじり合うぐらい仲が良くなったんです。彼女いるの?どんな子がタイプ?なんて話で盛り上がったりして。で、3か月ぐらいして、一身上の都合で(本音は、ちょっとバイト業務に飽きてきたから)辞めたいと店長に伝えたら、その先輩にも少しして伝わって

          オチの無いドキドキした小話集

          『孤独をエンタメとして消費する勿れ』

          ※これは創作です。 世の中には好き好んで孤独に飛び込む者がいるが、あれはファッションの類である。孤独とは自由意志を剥奪された負け犬が落とされる地獄であって、自ら選択して住めるほどカジュアルな古民家風リノベハウスなどでは断じてない。そこを履き違えて意気揚々と孤独を“愛すべき”対象とし、雑誌やハードカバーなぞに掲載して講釈垂れる似非文化人が大手を振って孤独界隈を闊歩しているのを見るに大変鼻につく。家族がいて、恋人がいて、友人がいて、休日にちょろっと自然に出かけて浸る程度の孤独は

          『孤独をエンタメとして消費する勿れ』

          高い部屋、高い服着て、高い飯食ってさ

          ※関取花さんの『あの子はいいな』より引用。歌詞の意味と内容は関係ないです。 高い部屋に住んで、高い服着て、高い飯を食べたい。 そういう考えの人が周りにいない。 「東京で一旗あげてやるぞ」 「人生変えてやるぞ」 みたいな上昇志向の人。 youtubeとかにはいっぱいいる。 自己啓発系の筋トレ頑張ってる人たち。 でも、現実でそういう人と全然会わない。 youtubeの中だけ。 ホントにいるのか?ギラついてる人、今の時代に。 僕はどちらかと言えば東京で働くことに

          高い部屋、高い服着て、高い飯食ってさ