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特別養護老人ホーム アウル大金平『納涼祭』でのコミュニティダンス♪
今回、Big Fanily Tokyoは、福祉の場としては初めて“特別養護老人ホーム”へのご依頼を受けました。(今までは、サービス付き高齢者向け住宅、障がい者施設、科学館etc…)
Big Fanily Tokyoのメンバーは、東京と群馬から4名が参加。みんなで盛り上がれて楽しい…笠置シズ子の「東京ブギウギ」と「ラッパと娘」を選び、オリジナルの振付を創作しました!
特別養護老人ホーム アウル大金
左から右へ歩く〜ももこんの場合/ダンスを読むnote#33
◇story
左から右へ
は、間違えて右から左を撮ったので、ただのおもしろ動画に。
母にはもうダンスの動画とは言わず、散歩中に飛沫を避ける動きの警鐘動画を作るから、と言ったら人一倍責任感のある母はやたら勇んでやってくれた。
最近気の本を読んで影響されたらしく、人と接触できないから木からエネルギーをもらうらしい。
白神ももこ
左から右に歩くダンス
みなさんも踊ってみませんか?
動画を撮ったら
左から右へ歩く~みきの/ダンスを読むnote#32
◇story
緊急事態宣言中、少しの散歩も躊躇って我慢していたあの時期。何日かに一度外に出るのであれば…と、つい毎回晴れの日を選んでいた。
そんな中、買い物だったか家族の休日だったかほんの些細なきっかけでとても久し振りに雨の日に外へ出た。
私には雨も必要。そうハッキリ気付けた日の左から右へダンス。
今改めて観てみると、予想以上に速く歩いていてびっくり。外にいる時間を短めにしなきゃという気持ちが無
左から右へ歩く〜障子と一緒に右から左〜あゆみの場合/ダンスを読むnote#31
◇story
現在、7年ぶりの実家暮らしをしております!
7年もの年月で、知らない間に新しくなったテレビや洗濯機。しかし、何も変わることのない茶の間の景色。
変わりゆくものもあれば、変わらずにずっと私の帰りを待っていてくれたものもありました。障子と一緒に右から左へ。
大津歩未
左から右に歩くダンス
みなさんも踊ってみませんか?
動画を撮ったら #shallwedance でぜひ投稿を!
身
左から右へ歩く〜左から右に素直に歩けない 〜my house〜あずの場合〜ダンスを読むnote#30
◇story
Stay homeでいつもの部屋の中で左から右へ踊る。狭い部屋で、気になるものが沢山。寄り道の多いこと。気になるものがゴチャゴチャ沢山ある。いつもの部屋で子供のように遊びを。見える風景が少し変わるかも知れない。そこは今はいつもの部屋でなく、違う空間に見えてくるかも知れない。
南阿豆
左から右に歩くダンス
みなさんも踊ってみませんか?
動画を撮ったら #shallwedance
左から右に歩く〜トゥシューズ〜Naominの場合〜ダンスを読むnote#29
◇story
すっかり忘れられ、部屋の隅で埃をかぶっていたトウシューズ。こわごわ履いてみると、
足自体が「歩きたい!」と動き出す。一歩、「えいやっ」と動き始めること。その一歩が
脚を動かし、腕を動かし、いつのまにか全身が踊っている。それが私の理想のダンス。
日々の“当たり前”が大きく変わった今年。家に籠ったことで、踊ることはもちろん動く機会も範囲も減り、部屋の中だけの息苦しい生活。趣味のバレエ
左から右に歩く〜えっちゃんの場合/ダンスを読むnote#28
◇story
自粛期間中、外に出ることが特別のことのように感じる
いつもの公園で犬もリードを外して、自由でいいよ
木の香り、太陽の光、草の匂いがする風
木から木へ左から右へ歩く
匂いを光を風を感じて歩く
ワクワクしながら
右足左足感じながら歩く
くるっと回ってウキウキ歩く
なんでもないいつもの公園が、特別の場所みたいに感じられてフワフワと〜歩く
えっちゃん
左から右に歩くダンス
みなさんも踊っ
左から右に歩く〜さやかの場合〜ダンスを読むnote#27
◇story
急ぐ。焦る。時々迷う。結構立ち止まる。
これを撮ったのはちょうど緊急事態宣言の出た頃。外へ出られないということもあったが、うんざりする日常生活を少しでも視点を変えて新鮮にしたいと思ったこともあり、敢えて生活感ありありのところで撮ったこの「左から右へダンス」。
ただシンプルに撮ったつもりだけど、こうして見るとなんともここ数年の自分っぽいなと思った。うん、いいよ。私。いいじゃん。
ちな
左から右に歩く〜春浅い日に〜ちひろの場合〜ダンスを読むnote#26
◇story
北海道の東の端の、まだ春浅い日の光景です。棒きれで地面に線を描いてみました。
雪がとけて地面が顔を出すと、北国の人々は土を耕し、何かを植えたい衝動でじっとしていられません。緊急事態宣言下にも関わらず、ホームセンターの園芸コーナーはウキウキした表情の人々で賑わっていたのを思い出します。
ただでさえ、人混みに出ることなどほとんどない田舎の生活。人に会う数少ない機会さえなくなったこの春の
左から右に歩く〜Sing in The Rain~ふっくーの場合/ダンスを読むnote#25
◇story
これを撮影したのは緊急事態宣言中。Stay Homeの真っ最中でした。
かつて、ジーン・ケリーは大雨の中で
「なんて素敵な気分なんだ。頭の上の黒雲なんて笑っちゃう。心の中は太陽でいっぱいさ」
と歌って踊りました。
部屋の中でも、閉塞感のある毎日だって、歌って踊れば。心の中には太陽がさします。
そんな気持ちで、歌いながらステップを踏みました。
どうぞ、みなさんも、歌いながら観てみてくだ
左から右に歩く〜とぽの場合/ダンスを読むnote#24
◇story
いつもと逆の方向に買い出しに行くことにした母の荷物持ちで出かけました。
かなり勇気を出して「ダンスの動画を撮らなくてはいけないんだった」
と大きめの独り言を言い、母が撮影してくれることになりました。
テイク1はお決まりの指しか映っていない動画になりました。お見事。
今は違う施設になってしまっているけど、
私は何回も通った、公演を打ったこともある建物の前で撮りました。
母はその
朝日と踊る/ダンスを読むnote#23
◇story
朝早く目を覚ますと、眩しくて寝ていられない程の力強い朝日が 部屋に降り注いでいた。
グズグズとした天気が続いていたので、
久しぶりの太陽が、なんだか嬉しくてベッドから飛び起きベランダに出てみる。
ゆっくりと時間をかけて、じわじわと昇る太陽
人間の英知をはるかに超えた、無限のパワー
しばらく見入っていたが、ゆっくり手を伸ばしてみる。
手を動かしながら、口ずさむ…
僕らはみんな生きてい
私を踊らせる彼ら/ダンスを読むnote#22
◇story
家の中を見渡した時、断トツで一緒に踊っているのは我が子だというのはすぐ気付いたが2番目の相手がコレだと気付いたとき、沸々と様々な感情が沸いてきた。しかも、どちらかと言えば私はコレに踊らされることが圧倒的に多い。
他の家庭やオフィス、はたまたトイレなんかでも沢山の人がコレに踊らされているんじゃなかろうか。悔しいので、今日はこちらから誘って踊ってみた。
後藤みきbigfami
st
片思い/ダンスを読むnote#21
◇story
ソーシャルディスタンスで稽古しているとモンシロチョウが応援しに来てくれた。
思わずshall we dance。蝶に誘われて踊りました。
南阿豆
日常が変わってしまった。人と出会うこと、一緒にいることができないコロナ禍の中で、家族、仕事の繋がりで会うことは許されて、他の人とは会えない。会って話すこと、接近すること、触れること基本的なコミュニケーションができない中で、今できる
花びらを受けとめる/ダンスを読むnote#20
◇story
満開の桜も美しいが、それが散りゆく姿も美しい。無精者ゆえ、わざわざ花見に出かける
ことはないが、風に吹かれて花びらが散っていく様を見かけると、そこに佇み、花びらを
受けとめようと試みたりもする。柄にもなく。
今年の春は自宅にこもったままなので、花屋さんで桜の枝を買ってきた。殺風景な部屋を
飾ってくれていた花に触れると、まるで花という形に託された命が砕け散るように、花び
らが散った。
Table Dance/ダンスを読むnote#19
◇story
Stay Home となり、今や朝昼晩と三度三度座るこのテーブルに、家の中に飾っている写真に集合してもらいました。すでに向こう側へ行ってしまったあの人や、過去の自分。この人たちは、今の世の中を見たら何と言うのでしょうか。ここ数年、様々な人が旅立ってしまったけれど、この数ケ月、さらに「死」は身近になった気がします。
そんなことを考えながら、一歩一歩テーブルの上をトコトコ進みました。
実