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夫が育児休暇を取りました。【後編】※再掲※
※本記事は2022年2月16日にWorkingforever内にて掲載したものを再掲しています※
「夫が育児休暇を取りました。【前編】」では、今回の出産に関する背景を少し書かせていただきました。今回は、夫にインタビューする中で、男性側から見た育児休暇のリアルをお伝えしたいと思います。
夫(34):
ベンチャー企業でマーケティングを担当。6歳、4歳、0歳の3児の父。
∟育児休暇の期間:約2か月間
夫が育児休暇を取りました。【前編】※再掲※
おことわり
※本記事は2022年2月16日にWorkingforever内にて掲載したものを再掲しています※
今回は私の出産体験を記しています。出産は奇跡だと心底実感した経験でしたが、周りにはもっと大変だった方々もたくさんいらっしゃいます。出産も100人100色。いろいろなカタチがあります。私の体験など大したことないかもしれません。それは理解した上で、今回背景として書かせていただいています。ご
子どもたちに夢とワクワクを。大人のあなたには「できる!」希望を。
明日、正式に開業します。
えっ、これまでもサービス提供してたじゃん!っとなりますよね。
はい。確かに今までの延長線上に明日は来ます。
でもどうしても明日という日を「開業記念日」としたかったのです。
「なんでもない日」2021年11月15日。妊娠35週6日目。
3人目も予定帝王切開で産む予定で、12月初旬に入院予定でした。
でも、35週に入ってから激しい前駆陣痛が来ていて、「あぁ、これはもたないな
いよいよあと13日で正式オープン!
2022年3月末。
私がライフコーチを目指して勉強を始めたのは、
次男が生まれて4ヶ月経った頃。
妊娠中から考えていた、
「子どもたちのためになる何かをやりたい」ということ。
2021年年末に「コーチングをやってみよう!」と講座に申し込み、
そこから加速度的にここまできました。
「親と子のライフコーチ」
として活動を本格的に始めていきます!
現在、ライフコーチの国際規格である「ACC(Ass
自分に合ったライフコーチの選択を。
とよく聞かれますが、
いえいえ。
実態は、
「クライアントさんに合わせて」伴走しています。
安心してください♪
確かに、
さまざまなタイプのコーチがいらっしゃって、
それぞれに特性はあると思います。
そのため、
いろんなコーチとのセッションを試していただき、
ご自身のタイプに合ったサポートをしてくれる、
信頼できるライフコーチを見つけていただくのがいいと思います。
私の「強み」の資質をご紹介
背中を押された言葉、ありますか?
今日は「背中を押された言葉」について。
私は、「おかあさんといっしょ」の中の「ポコポッテイト」で歌われていた歌の歌詞に背中を押されて転職しました。
今でも覚えているその瞬間。
夏の夕方、
もうすぐ日が暮れそうな中、
息子と小さな娘を乗せて車を運転していて、
右折をしようとウインカーを出した時、
Spotifyから聞こえてきたこの曲。
「ポコポッテイト」は見ていたし、
その歌も知って
「真ん中の子」になる「娘」が笑顔でいられるために始めたコーチングの話。
第3子の育児休暇中にも関わらず毎日勉強と起業準備の日々ですが、今日はどうしてライフコーチという職業を第2の職業として選んだのかについて書いていきたいと思います。それは、3人目が生まれるがために「真ん中の子」になってしまう娘に、「ママはずっとずっと大好きだよ」と伝え続けたかったからなのです。
子どもたちを抱えての転職で必死な日々
息子が3歳、そして娘が1歳の頃、1社目を辞めてフルタイムで転職しま
自身の経験とコーチングでの学びを”ぎゅっと”詰めた「就学前準備講座」
2022年4月。長男が公立小学校へと入学しました。
保育園は、地元ではそれなりに人気のある認定こども園で、教育というよりも「遊び」に力をいれており、先生方には本当に愛情深く接していただきました。
息子が保育園に通っていた時は、私もフルタイムで転職をしたため、拾っていただいたことに恩を感じ、とにもかくにも仕事にも集中して取り組んでいました。保育園では先生との距離も近いこと、そして直接話をしたり聞い
コミュニケーションデザイナー始動!
第3子出産を機に動き始めた起業の道。
ライフコーチ + PRコンサルタント = コミュニケーションデザイナー として活動できるよう、商品開発や各種準備を猛進しています。
ライフコーチでは、日本親子コーチング協会に所属しており、認定講座の提供もしてまいります。
さまざまなメニューをご用意していく中で、自己満足にならないよう、どんな内容の講座なのか、どんな効果が得られるのかなどをお伝えしていくととも