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5/1 「フォロワーの多いひとが、コケて消えないためには」
かれこれ6年ちかくも「フォロワーの多い人生」をやっていると、ほんとうに多くの、そしてさまざまな同業者たちと出会うことになる。彼らの運命はほとんどが決まっていて、100人いたら99人が3年以内に消えてしまう。
そんな「消える彼ら」と、そして「残りつづける我々」とでは、一体なにが違うのだろうか。端的に書く。
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?
人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。
とくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。
100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた
台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。
汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで
SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。
段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。
床だけじゃない
あなたは関係性を築けないのではなく、あいさつが苦手なのかもしれません。インスタを征服するのは政治家だ。◆インスタ攻略【ぷろおご伊予柑の大預言】
対談:ぷろおご伊予柑の大預言をアーカイブしています。
インスタを攻略しているのは、政治家たちだった
伊予柑:今回は、インスタ攻略という俗っぽいテーマでいきます
ぷろおご:誰でもできるインスタのフォロワーを5000人増やす方法
伊予柑:え、そんな方法あるんですか?情報商材じゃないですか
ぷろおご:そして、さらにこれからも伸び続ける
伊予柑:まじで?
ぷろおご:確実ですよ・・・
伊予柑
8/3 「一文なしから一発逆転して、ガチで成り上がる方法」
きのうは一回耐えたんだけど、「胡散臭い文章を書きたい欲」でムラムラになってしまったため。汚ねえハウツーを汚ねえ言葉で書き殴りてぇ気分だけが今ここにはある。 ※値付けはパロディです。マガジンで読んでな。
インターネット老人会のけんすうさんも絶賛!
若手のうちに絶対身に着けたい「ビジネス会食完全攻略マニュアル」
会食の本質は「店選び」ではない「2週間後に会食のセッティングをお願い!
4人で、いい感じの店の予約と準備を任せた!
じゃ、あとはうまくやっといてね! よろしく!」
上司からの依頼。何度聞いても心臓の奥で嫌な汗が出るような、この瞬間。そう、会食はビジネスパーソンにとってできる限り避けたい「雑務」である。
単に店を選べばいいだけかと思ったら、大間違いだ。少し考えるだけでも気が重くなる調整とビジ
6/15 「好きなことが見つからない、という人たちへ。」
「好きなことが見つからない」という人は、「そもそも好奇心のおよぶ範囲が狭く、好きになりうることの絶対数が少ない」から、そもそも「好きなことが見つかりづらい」という状態にあるわけです。
「好きなことが見つからない」という問題を解決するには、好奇心の幅を広げていけばいい。それはわかる。しかし、好奇心というものは、どう広げていけばいいんだろう?つぎにぶち当たるのは、その問題だ。というわけで、今日は好奇
犬と猫に学ぶ「人の惚れさせ方」|言語が話せないときのコミュニケーションの極意
僕がよく読むけんすうさんの記事で、この本がよく引用されていて、ずっと気になっていたと、Kindle Unlimitedで読めるというのが発覚したのが引き金になり、この本に手を伸ばすことになった。(電子書籍なので厳密には指を伸ばすことになったと言うべきか)
この本は『夢を叶えるゾウ』の著者としても有名な水野敬也さんが書かれた恋愛に関する本で、モテない男がどうすればトムクルーズになれるか(理想の女性