@taichinakaj

プロ奢ラレヤーと言います。 5000人に奢られた浮浪者です。 奢りの依頼はTwitte…

@taichinakaj

プロ奢ラレヤーと言います。 5000人に奢られた浮浪者です。 奢りの依頼はTwitterのDMまで。

ウィジェット

  • 商品画像

    嫌なこと、全部やめても生きられる

    プロ奢ラレヤー
  • 商品画像

    嫌なこと、全部やめても生きられる

    プロ奢ラレヤー

最近の記事

  • 固定された記事

『プロ奢ラレヤー』という禁断のビジネスモデルについて。めちゃくちゃ金儲けのはなし。

あくまで、物好き向けです。あんまり見られたくないです。購入者はすべて把握してます。情報が流出したら分かります。よろしくどうぞ。 このノートを購入したひとからの質問をある程度うけつけます。わりとWebビジネスに精通しています。 なんで、たぶん購入者が出るたびに、なんらかの編集+加筆をします! 「儲かるビジネスモデルの四か条」これはたしかライブドア時代の堀江貴文が言っていたと記憶しているが、「儲かるビジネスモデルの四か条」と呼ばれるものが存在する。 「儲かる」とは、つまり

¥100,000
    • 11/6 「適度な距離感をみつける方法」

      コミュ障の問題を考えていったとき、かならず「距離感」という概念が登場してくる。てきどな距離感がわからない。そして、さまざまな事故が起きてしまう。よくあることのように思う。 人間関係を一言で表すなら、まさに「距離感」だとおもう。ここさえ間違えなければ致命傷を喰らうこともないし、逆にいうと、これが本質すぎて習得するのも難しい。あらゆるコミュニケーション接触事故は「距離感」で説明することができるのではないか、と思う。 適度な距離感をみつけるにはどうしたらいいのだろうか?

      • 11/5 「本質だけをやって暮らせば、すべての人生は好転する。」

        おれはよく「本質」について考える。ものごとの本質。いまやっていることの本質。今までやってきたことの本質。これからやろうとしていることの本質。そして同時に、いつだって本質をやっている。本質だけをやって暮らしながら、普段なにを考えているかについて。 じつは、本質には2つある。

        • 11/4 「ひとに『減点方式』で評価されないひとの特徴」

          「ひとを減点方式で見る人とは付き合わないようにしてるんです」と言うひとがいる。たしかに、それは、その人生の自由度を格段に広げるやり方かもしれない。 けれど、じゃあ「ある属性の人と付き合わないようにする」から、必ず「ある属性でない人が寄ってくる」かといわれると、そうとは限らない。というより、残念なことだが、ほとんどの場合には「減点方式で見るひとを減点方式で弾くことで、むしろ『ひとを減点方式で見るひと』ばかりが類友になる」という結末をむかえる。どうすればいいのだろう? 「減点

        • 固定された記事

        『プロ奢ラレヤー』という禁断のビジネスモデルについて。めちゃくちゃ金儲けのはなし。

        ¥100,000

        マガジン

        • ぷろおごマガジン
          ¥698 / 月
        • ぷろおごマガジン2024.11月
          5本
          ¥1,200
        • ぷろおごマガジン2024.10月
          22本
          ¥1,200
        • 会員制Bar経営日誌 2年目
          7本
          ¥10,000
        • ぷろおごマガジン2024.9月
          19本
          ¥1,200
        • ぷろおごマガジン2024.8月
          18本
          ¥1,200

        記事

          11/2 「あなたの逃避クセは何故なくならないのか?」

          「ここから逃げたい」という衝動の、その源泉をひどく美しくおもう。 ひとはなにかしら必要以上に、そして衝動的に、「ある特定の匂い」を感じさせる空間から逃げたがる。そしてときに、その逃避衝動を内の世界にどうにか閉じ込めようとし、ときに、それを用いてどうにか外の世界に変化を生じさせようとする。その場から逃げようとしたり、どうにか成長して壁を壊そうと試みたりする。しかし、それらは同じコインの裏表だ。 ひとは何から逃げようとしているのだろうか。 いや、あなたは、一体だれから逃げた

          11/2 「あなたの逃避クセは何故なくならないのか?」

          11/1 「運とは、『たまたま』の仕込み回数である。」

          最近、あんまり言っても伝わらないだろうな〜、という一手を「運がよくなるから」と説明したりしている。どうしてその手がイイのか、あるいは悪いのかは、それが「高度な局面」であればあるほど、玄人にしかわからない。 もしも説明してわかるのなら、そのひとは玄人である。答えをしることと、「いかにして答えに辿り着くかを知ること」のあいだには、とてつもない隔たりがあるのだ。教授は、あまりにも「先に見据えている計算式」が多いから、「ここでこの数字が出ると嬉しい!」とか言うしかないのである。

          11/1 「運とは、『たまたま』の仕込み回数である。」

          10/31 「人間関係を"設計するための3つのコツ」

          そろそろ忘れられてるかもしれないけど、元々おれは「コミュ障」の代表格みたいな人間で、それはもう酷いコミュニケーション事故をたくさん引き起こしてきた。それでも、いまとなっては「人間関係」だけで食ってると言うことすらできる感じになっており、その秘訣は「設計」にあるというわけさ。 きょうは、そんな「人間関係を設計するコツ」を3つほど紹介して、今月のおわりとしてみる。来月もここに残る人はまたよろしく。幸福に満ち溢れた実生活を手に入れ、ここを今月で卒業する人は2度と帰ってくるなよ。幸

          ¥350〜

          10/31 「人間関係を"設計するための3つのコツ」

          ¥350〜

          10/30 「いかにうまく舐められておくか。」

          おれに「処世術」というものがあるとすれば、たぶん、うまく舐められておく、ってことに集約してるんじゃないかな。うまく舐められておくのが得意だし、うまく舐められておくことは健康にいい。じつに、健康にいいんだ。 まず、舐められておくと結構ラクだ。もちろん、あんまり舐められちゃいけない相手もいる。でも、それはほんの一部だし、そのほんの一部のために「全員に舐められないようにする」のは、むしろ悪手だとおもう。基本的に、ひとには舐められておくくらいで丁度いい。

          ¥350〜

          10/30 「いかにうまく舐められておくか。」

          ¥350〜

          10/29 「興味をひろげるコツ!あなたの飽き性もカンタンに克服できる!」

          「興味をひろげた方がイイ!」ということはわかっているけど、どうしても「まだ興味がないこと」をはじめるのは億劫で、どうも上手くいかない。そういう地点に立ちすくみ続けているユーザーはかなり多いように思う。 そこで、最近は「お悩み相談」と「ラジオ配信」に凝っているわたしが、届いたお便りに返答する形式で「興味のひろげかた」について書いていこうとおもう。では、たのしんで。 あー!これは、マジわかるぅ! 「あたらしいことを始めた方がいい」「それはわかってる」「でも、とにかく飽き性で

          ¥350〜

          10/29 「興味をひろげるコツ!あなたの飽き性もカンタンに克服できる!」

          ¥350〜

          10/27 「やさしい人のつくりかた。」

          わたしは何よりも運を大切にしている。運というものは宇宙の中にあって、そこには重力と摩擦がないから、ひとつの方向をそのまま進んでいくことになる。つまり、運が良くなればどんどん運は良くなり、そして、運が悪ければどんどん運が悪くなってしまう。 運の大切さと、優しいひと、あるいは優しい世界について。ひとは優しいのだと思い込んで生きていると、ほんとうにひとが優しくなるのである。

          ¥350〜

          10/27 「やさしい人のつくりかた。」

          ¥350〜

          「無敵のコミュ術!📖だれでも再現できる!」「10/26 月1かみな祭りの売上💰と所感」 #会員制Bar経営日誌2年目

          なぜ、スタッフを「田舎」に飛ばすのか。お気づきのユーザーもかなり多いと思うが、ここ1ヶ月ほど「ありえないくらいのペースで、ありえない距離の遠征」をスタッフにさせている。 これの意図を明かしてしまおうと思う。 それと、ちょっと、そのまえに。 もくじ

          ¥10,000

          「無敵のコミュ術!📖だれでも再現できる!」「10/26 月1かみな祭りの売上💰と所感」 #会員制Bar経営日誌2年目

          ¥10,000

          10/24 「考えるとは、『ひとに聞くこと』である。」

          「じぶんの頭で考える」とはどういうことだろう、と考えていくと、「ひとに聞くこと」じゃないのかな、と思う。なんだか矛盾しているようだけど、わたしは「ひとに聞く」という作業こそが、そのひとに物事をわからせるのではないか、と思うのだ。

          ¥350〜

          10/24 「考えるとは、『ひとに聞くこと』である。」

          ¥350〜

          10/23 「ガチレス有料化に伴って。」

          インターネットがどんどん邪悪なゴッサムシティになってきており、邪悪なひとびとが日夜その邪悪さを加速させている。街に呑まれて、リアルを消失させてしまっている。ここではなにも「思いやり」は存在できず、やがてガチレスすらも消えていく。ガチレス有料化に伴って、これからの世界をどう生きていくか。

          ¥350〜

          10/23 「ガチレス有料化に伴って。」

          ¥350〜

          10/22 「爺ちゃんが死んでから1年経った」

          ちょうど去年の今頃に爺ちゃんが死んで、それから涙が出るようになった。大袈裟な言い方だけど、今はそう表現するのが最も正しいように思う。そして、おれは妻と結婚して、そして12月には娘が生まれる。

          10/22 「爺ちゃんが死んでから1年経った」

          10/21 「あなたはコミュ障なのではなく、ただ『根回しをサボっているひと』です。」

          コミュニケーションが苦手でしかたない、という人たちに相談をよく受ける。もちろん、かなり先天的な要素が複雑にからんでくる領域だと思う。だれもが努力だけで「ひな壇芸人」のようなコミュニケーションが取れるかと言われてしまうと、正直きびしいと思う。つーか、おれもできない。 でも、確実でシンプルにやれることがかなりあるはずだ。それを「根回し」と呼ぶことにする。コミュニケーション能力の低さを憂うまえに、おれたちは「根回し」を徹底しなくてはならないと思うのだ。 根回しとは、なにか?

          ¥350〜

          10/21 「あなたはコミュ障なのではなく、ただ『根回しをサボっているひと』です。」

          ¥350〜

          10/19 「お金がなくとも、優秀でなくとも、『優雅』に生きられる。」

          じぶんを否定しながら生き続けていくのって、それはもう、たいへんなことだ。できることなら、もうすこし気を抜いていきたいものだよね。 だからきょうは、優雅に生きていく、ということについて。お金がなくとも、優秀でなくとも、優雅に生きていく。

          ¥350〜

          10/19 「お金がなくとも、優秀でなくとも、『優雅』に生きられる。」

          ¥350〜