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ぷろおごマガジン

3分で読める文章を、ほぼ毎日のように書きます。おれにケーキとコーヒーでも奢って話を聞いたと思って。まぁ、1日30円以下だけど...。
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『ぷろおごマガジン』の、ご案内。

人に奢られることを生業とし、4000人以上に奢られ、Twitter・TikTokでは、それぞれ100,000人以上のフォロワーを持つ、稀代の浮浪者(?)である「プロ奢ラレヤー」の「生の声が聞ける唯一の有料マガジン」をご紹介します。 購読者の特典 ▼契約月に更新された マガジン記事すべて読み放題 ▼読書サークルへの参加権。 現在、主に4つの連載があります。 (更新頻度は気分ですので、 毎月必ず連載があるわけではありません。) 1.「奢ログ プロ奢ラレヤーに奢りに来た人の

6/14 「すべてを『環境のせい』にすれば、人生は好転しはじめる。」

「環境のせいにしてはいけない」という意見をよく聞くけれど、わたしはあらゆる出来事を環境のせいにして生きてきたし、それでうまくいったし、これには再現性もあるとおもう。つまり、これを読んでいるあなただって「環境のせい」にして生きてもいいのだ。

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6/13 「承認欲求をきらう人ほど、それに乗っ取られる。」

ひとには、チヤホヤされたい気持ちがある。それは食欲や性欲とおなじように、わたしたちの先祖が繁栄の過程で、遺伝子という箱に残した「遺品」だ。その呪いは、死んでも解けない。 「チヤホヤされたい」という気持ちを否定する流行りがある。「チヤホヤされなくたっていいんだ」と、その欲求を突っぱねるスタンスだ。わたしはすこし、懐疑的になってきた。

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6/12 「ある出来事から『おもしろさ』を切り抜くテクニックについて。」

これまで、そこそこ村上春樹の作品をよんできたのだけれど、そのなかでも何度でも読みたいとおもうほど個人的にフィットしたと感じたのは『騎士団長殺し』という作品だった。 その作品のなかで主人公は「肖像画家」をしていて、肖像画におけるメソッドを心中で呟いているシーンがある。わたしは、この部分に「わたしのライフワーク」との共通項を感じ取らずにはいられない。 一見、ほかのひとからみれば退屈におもえる作業の中にねむる、べつのベクトルを持った洗練的な仕事について。 「おもしろい出来事が

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6/11 「好きなことを見つける方法は、『元カノの存在』に隠されている。」

「好きなことが見つからない」という人は、「そもそも好奇心のおよぶ範囲が狭く、好きになりうることの絶対数が少ない」から、そもそも「好きなことが見つかりづらい」という状態にあるわけです。 「好きなことが見つからない」という問題を解決するには、好奇心の幅を広げていけばいい。それはわかる。しかし、好奇心というものは、どう広げていけばいいんだろう?つぎにぶち当たるのは、その問題だ。というわけで、今日は好奇心について。 「好奇心を広げよう!」といっても、それはそう易しいものでもない。

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6/9 「コスパ至上主義。」

「ぼく、割にあうことしか、やりたくないよう。」というお気持ちの表明が、昨今「コスパ至上主義」と呼ばれながら、バカにされているらしい。 わたしは、この考えが間違っているとは思わない。というか、わたし自身「おなじ村の生まれ」だと感じる。わたしは、結局「割にあうこと」しかやれてこなかったし、いまも「割りにあうこと」しかやれていない。しかし、もしもなにかひとつ違うとすれば、わたしは「やるべきことをやってきた27歳」なのである。さて、きょうはそんなお話し。 「割にあわない、コスパの

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6/8 「自立とは、ただ『依存先を増やす』だけでは成し遂げられない。」

たしか、いつの日かのわたしが「自立とは依存先を増やすことだ」とツイートをして以来、3ヶ月に1度はタイムラインに似たような主張のバズツイが回ってくるようになった。27歳となり、世の中のことを「あの頃よりは」考えるようになって、あらためて思う。ちがうのかもしれない。 自立とは、依存先を増やすことではなく、依存先になることだ。そして、なぜ「ただ依存先を増やすだけではダメなのか」について、すこし考えてみることにする。ここには、じつは盲点が存在している。だから危険なのだ。

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6/7 「多くの人に賞賛される人生というものは、数ある人生のグラデーションのひとつに過ぎない。」

「じぶんの価値を高めたいんです。」 多くのひとが、その明瞭さはさておき、こうした願望、それに基づく思想を抱えたまま生きている。説明不要だ。どんな価値であるか、その目的はなんなのか。それは多様であるにしても。 どうしてひとは、じぶんの価値を求めるのだろう。それは、無価値に耐え難いからだ。ひとの役に立ちたいのは、その方が居心地がよいからだ。ひとの役に立ってないと、こわいからだ。 「なんの役にも立たないのに、ここに居てもいいのだろうか。」 そう考え続けるくらいなら、多少のコ

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6/6 「雑談のスキル。雑談とは何か?どうすれば、ひとに話を聞いてもらえるのか?」

「雑談がニガテ😢うまく喋れない!雑談ベタって、どうしたらよくなる?」という問題ね。 はいはい。よくあるよね。雑談ベタ。 「雑談がヘタなひと」というのは、じつは致命的なんだよな。いろんなひとたちと、それこそ表面的には仲良くなれても、その先にいけないよね。さぁ、どうしたらいいだろう? あなたは「雑談」のことを、かなり厳しく捉えている。それこそ「テキスト・ベース」なんだ。あなたは「じぶんの雑談を文字起こししたとき、そこに中身がないといけない」と思っている。面白いとか、そういう

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6/5 「どうしても気力が湧かない時期の、効果的すごし方について。弱者のための生存戦略。」

もうすぐ梅雨に入る。全身に力が入っている。うまく血がめぐらない。日中をただじっとして過ごし、陽が落ちて空気の爽やかさが取り戻されたころに、ようやく動きがあるかどうか。そんなしんどい季節の「生存戦略」について。

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6/4 「辛いことから逃げるコツ」

われわれはかなり長く生きることになっているので、どうしても「マジで辛いこと」に直面してしまう。試しにやってみたけど、これはもうどう足掻いても辛い。そういうときは、立ち向かうのもよし、逃げまわるのもよし。しかし、「これだけは注意すべき」ということがある。辛いことから逃げるときのコツ、あるいは注意点について。

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6/3 「ここを『お気に入りの地獄』にしてしまおう」

どうにもこうにもいかなくなってくると、だんだん「ここではないどこかに行きたい」という気持ちになってきてドアノブで首を吊ったり、よく分からない異国に飛び出していったりしてしまう習性が、われわれの遺伝子には組み込まれている。 どうしようもねえよなぁ。とはいえ、「ここではないどこか」なんて大した救いにもならない。気休めにはなるかもしれないけれど、気を休めたあとには決戦が待っているからだ。その地獄を抜けた先は、いつも天国じゃなくって「もっと煮詰まった地獄」なんだから。 でも、べつ

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6/2 「これから何をすべきか迷っているとき、いったい何をしておくべきだろうか。」

人生は「見通し」がつくと、なんだかうまくいき始める。それをうまくできる自信はとくに必要はなく、ただ「ああ、きっとこうやってこうして生きていてれば、ああなってああいう気持ちになれるんだ」という見通し。今のわたしたちに必要なのは、まさに「見通し」だとおもう。 さて、そんな「見通し」が立たないとき、これから何をすべきかわからなくて、ぐるぐると迷ってしまっているとき、いったい何をしておくべきなのだろうか。これからの「見通し」をつけるために必要な準備運動について。

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6/1 「無気力で何も手がつかない。もどかしい。どうしたらいいのだろう。」

「やる気が出れば能力は出せる。じっさい結果も出してきた。でも、最近どうしてもやる気が出ない。どうしよ?」という問題ね。 元気があるうちは、いいのよね。適度にやる気が出てくる。元気はいろんなものを誤魔化してくれる。でも、だんだん元気は去っていく。じゃあそのあと、どう生きていくか?

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