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日記を1ヶ月弱書き続けて感じたことは。
随分とひさびさの投稿になってしまった。 去年の12/29から1ヶ月の間、毎日日記を書き続けるぞと決めてみた。 https://note.com/_ryu_boku_/n/nab67e7aa5f16 1/15までの1…
読書感想文「滅びの前のシャングリラ」凪良ゆうさん
単行本を発売後すぐに読み、文庫化されたので再読した。
好き嫌いのわかれそうな作品(僕はこの小説好きです)で、僕自身もいろいろ考えさせられた作品だった。
さて、僕が明日を無事に迎えられる可能性はほぼ100%だろう。ただし、100%ではない。
不慮の事故や事件に巻き込まれるかもしれないし、心臓発作や脳卒中など身体が突然に機能停止をするかもしれない。
同様に、多くの人は1ヶ月後も日常を生きているだろ
4/1 何度でもリスタートできるのは暦のおかげかも
今日から4月、2024年度が始まりました。
人間が創った「暦」というルールのおかげで、特別に感じられます。
人生は、この世に生をうけて始まったら死ぬまで一本道。たとえ分かれ道が何回あろうとも、戻ることはできない。だからリセットはできない。
でも、何度でもリスタートできる。
「暦」のおかげでリスタートしやすい日がたくさんある。
しかも日本は4月から翌年の3月までを「1年度」としてるので、節目と感じ
「悪事千里を走る」が比喩でない時代の【若気の至り】とは如何に
僕は、池袋の有名待ち合わせスポット「いけふくろう」の上に悪ふざけで乗っかったことがある。
高校卒業の頃だったように覚えているので、もう20年以上前のことだ。スマートフォンも各種SNSもこの世にまだ存在しなかった。
自分の記憶には、【若気の至り】として格納されている。
まさか1人でそんなことをしたわけではない。
何人かの友だちとはしゃいで悪ふざけしていたのだ。
酔っぱらっていたのか、何かのバツゲー
日記を1ヶ月弱書き続けて感じたことは。
随分とひさびさの投稿になってしまった。
去年の12/29から1ヶ月の間、毎日日記を書き続けるぞと決めてみた。
https://note.com/_ryu_boku_/n/nab67e7aa5f16
1/15までの18日間、毎日日記を記事にしてアップし続けられた。だいぶ無理やりの日もあったけど、締切に追われる作家さんの気持ちが0.0001%くらいわかった気がした。
1/16、その日のうちに日記
1/20日記「不安なときはお布団に入ることにしている」
休日の土曜日。
特別な予定もなく、のんびりとした1日。
子どもたちの習いごとを待つあいだ、近くのショッピングモールでひと休み。
コーヒーを飲もうと思い、ドトールへ。
土曜日なので結構混みあっていた。
なんとか席を確保し、さて音楽を聴きながら本でも読むぞと思ったが、イヤホンを忘れたことに気づく。
今思えば、さっさとコーヒーを飲み終えて本屋でブラブラすればよかった。
聴覚過敏気味(自己診断だけど)