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noteを楽しむために

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①文章術、②noteへの向き合い方 ③歴史の勉強法 に関して、参考にしたい記事を集めました。
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#noteのつづけ方

note4年目

note4年目

 先日、みらっちで3周年、吉穂で1周年の記念バッジをいただきました。そこで、noteとのおつきあいを振り返りつつ、とりとめのないことを少し書いてみることにします。

 今年のゴールデンウイークは、飛び石連休や円安の影響もあるのか、休みだ海外だと鼻息を荒くするのでもなく、かといって家で過ごすというよりはお出かけ、といった雰囲気です。こんなに好天に恵まれるGWもない気がしますし、思い立って近所に出かけ

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堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

noteを10年後も続けていたいから。

この記事は、noteが書けなくなった時の私に向けて書きました。何度でも戻ってきて思い出して下さい。

最近、私は自分のnoteが「続けられなくなる」原因が分かってきました。

それは、一流を目指す事。

私の考える一流の方のイメージはこんな感じです。

noteで有料記事や、夏からはじまるメンバーシップについて目にするたびに、私もやってみたいなぁ。かっこい

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noteの距離感と雨宿り

noteの距離感と雨宿り

 先日の、海人さんの記事。

 「あなたの記事が話題です」というnoteからの通知だったのですが、渡邊有さんの小説の紹介の後に、まさか自分の「創作作品」が紹介されるとは思ってもみませんでした。エッセイはご紹介いただいたり引用していただいたことがありましたが、創作作品を取り上げていただいたのは初めてでした。

「とても面白い」。
 目のかすみが原因で良く見えてないのでなければ、間違いなくそう書いてあ

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noteは好きに書いたらいいと思う

noteは好きに書いたらいいと思う

※アカン発言も含まれるので温かい眼差しでお願いします(懲りない)
今日ふと思ったことをつらつら。

スキをもらえるのは嬉しいけど…

スキをもらう→うれしい
フォローしてもらう→うれしい

とても健全な感情ですよね。
人間だもの。

しかし、ひとたびこれがひっくり返り、スキやフォローが目的になると、途端に人は方向性を誤るような気がします。

承認欲求は、人類を今日まで存続させてくれた脳の必須機能。

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悩み相談sos(自問自答) noteをつづけるのが辛いですが、やめるのも辛いです

悩み相談sos(自問自答) noteをつづけるのが辛いですが、やめるのも辛いです

悩み相談sos(自問自答)noteをつづけるのが辛いですが、やめるのも辛いです

こんにちは。おはようよねちゃんと申します。noteをつづけて4年経ちました。途中休んだりしながら、沢山投稿しました。

最近、noteをつづけるのが辛いです。
理由は、私生活が忙しくなったのと、私生活について悩みがあるからです。
毎日帰るとクタクタです。

しかし、noteに創作することがリフレッシュにもなっています

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note歴1年で見えたもの③~優先順位

note歴1年で見えたもの③~優先順位

【前回の記事】

noteを始めて1年経過の気付き記事、第3弾です。

私がnoteを楽しく続ける上で大事だと思うことを挙げて、ほんのわずかでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

noteを続ける目的や意味は人それぞれ違うと思いますが、やはりせっかく記事をネット上にアップするのであれば、少しでも多くの方に読んでもらいたいと願うのは当然ではないでしょうか?

本当に誰にも見せたくない「自分だけの記録

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noteを悩まないで楽しめるようになる5つの考え方☆

noteを悩まないで楽しめるようになる5つの考え方☆

「○○日連続投稿!」「フォロワー△△人突破!」「PVが□□を超えました!」
毎日、noteにはそんな報告記事が上がります。
励みやアドバイスになる一方で、「私はできていない・・・」とお悩みの方も多いと思います。
そんなあなたへのアドバイスです。私の体験から。

「同じ時期に始めたのに、こんなに差ができている」
「ぜんぜんフォロワーもPVも伸びない」
「みんなみたいにおもしろい記事をかけない」
「書

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noteで生き残るには交流がないと難しいのではないか?

ひさびさにnote戦略書きます。

note戦略って何かというと、ヘイヨーさんが編み出したnoteの世界で生き残る術の数々のこと。

トップに張ってあるこれなんかが代表的なヤツですね。

ま、他にもいろいろと書いてマガジンにまとめてあるので、興味のある方は読んでみると良いかと。

ヘイヨーさん、2月の終わりごろにnoteを始めたので、そろそろ5ヶ月になろうかという時期です。で、いろいろな人を見てき

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文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ

文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ

 文章の書き方に正解はない。

 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。

 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。

 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。

 もちろん一流作家のような芸

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