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終活スタート 🤿 🐎 🏯 🦉 📖 ✍️
終活を模索しながら、実は青春時代以来の遊び人として過ごしている。健康であれば、このまま進む勢いです。
息子たちは、それぞれに独立した。そして、住宅の残債もなくなった。また、夫婦関係は、夫と妻やお父さんお母さんではなくり、単に人生のパートナーなる。もはや、学業が定年後の勤めと変わるだけた、さながら青年時代となった。
ボク達夫婦は、もっぱら好きに生きることにした。ただ、年寄りの問題は唯一避けるわ
note投稿とKindle出版
2021年2月に、Kindleで青春小説を出版した。題名は、「青春の絆」だ。無料キャンペーンも含め、数百冊が世に出た。また、縦書きから横書きへ、改行を見直し、9月に「青春の絆 リニューアル版」を出版した。価格は298円から198円に。
そもそも、ボクは小説を出版することが大きな夢だった。退職金の一部でその費用を工面する予定だった。最低出版数でも、50万円ぐらいかかると思っていた。作品は、ほぼ出
ギャンブル大好き(NISAも)
呑み、買う、打つ。「買う」は、エイズの大流行期であったので縁遠かった。代わりに、「呑み」「打つ」は大好きだった。
「呑み」は綺麗ごとを言って控えているが、あまり癖が良い方ではないからだ。たまに呑みたくても、そうゆう理由で家飲みにしている。ただ、3人だけ安心して飲める相手がいる。彼らとは、ある程度呑む。しかし、スローライフ宣言以降は、「呑み」と遠ざかっている。
家内との終活 2024'
今年前半は、母親の生活の道筋をつけることに集中した。3月、ようやく公的手続きも含めてすべて完了した。今後は家内と終活を楽しむ時間としたい。
昨年の母親は、入院・介護・入所など。ボクはとても忙しかった。働き方ながら家内に負担をかけるのは申し訳ないので、それらのことはボクがこなした。分業することで、いくらかの時間ができた。一番の共通の趣味である終活の旅行に2回ほど行った。
1月に、息子が事業を
驚き、桃の木、山椒で鰻
昨日のnoteに書いたとおり、長男と家内と3人で地元の老舗鰻屋さんへ行った。基本、予約。また、入店してから鰻を割いてからうな重をつくる。出てくるまで、1時間半くらいかかる。その間は、白焼や肝焼などをつまみに一杯飲むのが常だ。
昨日のnoteには、将来の話はしない。ほっこりの雰囲気を楽しむと記した。具体的には、後継や相続などの話をしないと決めていた。ただ、今年の誕生日に家族全員に以下をLINEし