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コロナと言う時代と、この世の創造論

存在と言う真理は、不変であり、一度、存在である事を知らされた我々には、もはや「ない」と言うことが、ありえず、全てが存在である事を、嫌が故にも、認めざる終えないのであるが、本来、我々は、「ない」であった事を、如何に知るかと言えば、じつは、しぬ、(つまり、一切せぬ)こと、が、「ぬあい」にあたり、「ぬあい」とは、「ぬ吾意」と書き、~せぬ、出来ぬ、やらぬ、しぬ、の様に、動作をしないを意味する「ぬ」と、最初のわれ「吾(あ)」と、意思の「意」を合わせた語で、最初の吾(われ)のせぬ意思を意味し、それを
徹底して、意識が虚無化すると光速化し、ぬあい、ぬあい、ないと「ない」一徹となり「ない」状態そのものとなるのである。
それゆえに、順序と言うものを、考えに考慮するなら、この「ない状態」と言う状態が、まずあり、この状態を「無」または、「ぬあい」「ない」として、ないと言う状態だけが存在の全てだったとして、納得する事が、出来るが、この無、または、「ぬあい」には、記憶の状態以還(いかん)に、よってに、よって、生前を理解するが、それら、如何(いかん)の記憶のありようによって、今を理解するよりない。
たとえば、わたしにおいては、無と言う、きわめて初歩的なはじまりの記憶によって、途中までは、はじめて、生まれて来たおもむきがあったが、人生を生きるにあたって、デジャブや、埋もれていた、さまざまな記憶によって、この人生は、はじめてではあるが、すべては、自己の記憶の世界の渦の中で生じ、生きてきた人生であったと、観想した人生へと変貌し始め、このコロナで、それらが決定的となり、全くの「なし」より生まれたどころの騒ぎではなく、むしろ、世界は、私からはじまったと言える程の記憶が、発見され、創造されて来たようにも感じられる。

すでに、お読みの方もおられるとは、思うが、御学(おんがく)と言う創造をサラえば、元々よりありし文字は、26文字の英字の世界で、中央を分断する、影夢(えむ)と得ぬ(えぬ)の13番と14番で、恵比寿(ABC)で妊娠(D)良い得富士(FG)エッチして愛してゆがんだ愛のカタチジェラシーと、愛の裏側J(じぇい)らしい。と来て、刑(K)得る(L)が左の並びで、締めの影夢(M)
右に移りて、何も得ぬ(N)で王(O)はP(ぴ)で、ひのまるだ!女王クイズで、Qを知り、R(あーる)がありしや、絵素(S)友とてぃ(T)言う(U)部位(V)勝利の部。ダブル(W)で、2度勝ち、エクスタシーよX2本をまとめてYで完了のZ(絶途)
によりて、26文字であったが、とにかく、始め全ては、「ぬ」NUであった
有(U=う)と言うモノの中に、N(ん)がながれ「ぬ」であった。
視覚的には影夢(えむ)であり。闇であった。闇は八身ではっしんであり、8が一つの完成体であった。
ゆえに、1オクターブは、8度である。この最初の八は、ドレミファソラシ
ドであるが、ドが主音の神仏(かみほとけ)とするなら、シは、神々、天使であって、住まう世界の最上段であり、本来なら戸であり、十すなわち天
界(10)でなければならない。
そして、日本語においては、「いろはにほへと」でなければならないが、この、「ドレミファソラシド」と、「いろはにほへと」が、融合して新たを得る時が来た。
そして、成功をエルのあと影夢(エム)となるのであるが、この2本のラインが寄り合って。V(ぶい)であり、勝利であるが、そのあとの、ランデブーの一線下に書いてYの癒得素(いえす)の「い」=Yである。
さて、ドレミファソラシドの意味であるが、土・霊・実・不和(歩吾)租羅(空)
し(死)である。
ところで、音楽、御学の世界は、最初6階建てであった。
つまり、ドレミ・ファソラといろは・におへである。
ところで、音と言うのは、不思議なもので、音名となった「ハニホヘトイロ」は、周波数により決まっているが、音階と言うのは、たとえば、ピアノなら、どこの鍵盤からでも、ドレミファソラシドは作れるものなQのである。すなわち、白鍵から黒鍵、または、その逆、あるいは、黒鍵のない白鍵から白鍵までを、半音。半音ふたつを全音として、全全半全全全半と引けば、ドレミファソラシドとなる。
ところが、まだ、この世界においては、黒鍵さえも、存在していない。
土と霊と実が、ワンセットのドレミの果実が、時節おとずれ歩吾※吾は、最初の吾で、あと読み、のちのわれ、我(が)と区別される。
もしくは、不和が生じて、どれが、ほんとの実(ミ)と争いそのはてに、ふぁッと抜け出し、我素(ガス)となり、我のもと(身)を得て見上げれば、空(そら)だった。その為、この世界はのちに、へ音とよばれる。
そして、このソラまでが、世界の全てだった。そして、ソラのソは、先祖、祖先の祖であり、羅は、祖が織りなす世界をいみする。




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