記事一覧
「作品」と「商品」と想いと
セクシー田中さんってどんな話なんだろう、と
さっきちょっと読んでみた。
まだ1巻しか読んでないから軽い感想になってしまうけど
「今時の女性の生き方をすごく理解されてるな」と思った。
そして、主人公は23という設定だけど、彼女の考え方は45歳になる私にも共感できるものがあって、作者の芦原先生はそこをとても喉越しよく描いてくださって
本当に上手な作家さんなんだなと思うと同時に
その力量もさることなが
フリーランスのデザイナーになるには?
これ、たま〜にですが聞かれます。
なった今としては、結果論なので、私にしか当てはまらないことかと思いますが一つでもお役に立てればと思い書いてみました。
フリーランスといっても最初からそうだったわけじゃなくて、デザイン事務所や制作プロダクションなどで数年働いていました。今でこそ、独学でもフリーランスでデザイナーになれる時代ではありますけど、こういうところで働いていた人とそう出ない人には雲泥の差が
不倫に苦しむ女性へ。嫌われない生き方してませんか
昨日、モラハラとボーダーの被害にあった記事を書いていて、思ったことがあったのでさらに応用編を書くことにしました。
先日、某有名人の不倫騒動が連日騒がれました。批判覚悟で言えば、私も長い独身生活の中で不倫をしたことがあり、また彼氏に浮気をされたこともあるので、いろんな気持ちがこみ上げていましたが、不倫相手の女性たちも、奥様も苦しかっただろうなと思っていました。
それで、なぜ、モラハラ、ボーダーの
いわゆる「コミュ力」がなくても食っていける時代
「近年、コミュニケーションが希薄になった」と言われることがある。確かに、マンションの隣人と話したこともないし、地域に友達もいない。しかし、コミュニケーションを「お互いを知ること」と定義すれば、私は離れた友達の近況も知っているし、知り合い程度の人がどんな趣味を持っているのかを知っているし、向こうも私が昨日なに食べたかどこへ出かけたかを知っていたりもする。これは「希薄になった」とは言えないではないだろ
もっとみるコロナよりも怖いのは、市場原理による価格破壊というパンデミック。。
コロナウイルスによる経済破壊が問題になっている。
でも、さらに(といってしまうとなんだが)怖いのは市場原理による価格破壊だと思う。
先日、某クラウドワーク上でデザインの仕事の相場を見て見たのだが、こんな価格でよくできるなぁというものばかりだった。例えばチラシだったら、私は企画から含めて片面5万円を基本としていただいているのだが、相場では2〜3万、中には5千円ほどの取引もあった。原稿さえあればお
本棚にはなりたい自分が並んでいる
いくつかの本を捨てられなくて、ダラダラしていました。
編集の用語集と素敵な料理の本3冊の計4冊です。
料理の本は時々見たりするのですが、見るたびときめいてしまうので多動な私はつい作りたくなってしまうのですが、ズボラなので結局作れず、変に完璧主義なので作れない自分に焦りを感じ、自己肯定感が低いので最後は自分はダメだと落ち込み悪循環を生んでしまうことになり、ちょっとした有害図書になっていました。
耳障りの良い言葉は、ビジネス書や誠実な男が語ると信憑性が上がる
世の中には、耳障りの良い言葉というのがある。
「儲かりますよ」「年収アップしますよ」「成功者になれますよ」「痩せますよ」「若くなりますよ」「モテますよ」・・・
そして、こういうのを言い方を変えてタイトルにした本がたくさんある。
例えばだけど「デキるビジネスパーソンが大切にする睡眠術」、「スマホ1台でプラス300万稼ぐ方法」、「出来ない、と思っているあなたへ」、「会議では発言するな」、「失敗力
依存症の私が、ついついスマホを使ってしまう理由を書いてみる。
完全にスマホ依存症です。
そんな人は、スマホを使う理由を書くといいということです。
私の場合・・・
1)ツイッターで不妊治療している仲間の動向を知りたいから
2)ツイッターで不妊治療している仲間から流れる医療情報を聞きたいから
3)ツイッターで文化人の発言している言葉を聞きたいから
4)ツイッターのトレンドやタイムラインを見て、今何が起こっているか知りたいから
5)ブログで不妊治療をしている
ポケットWi-Fiは大容量データの送受信には向いてなかった。
不妊治療中ですので、家計のために通信費を整理しようと試みる。
まず、家のインターネット固定回線をポケットWi-Fiにできないかと思った。
理由は
・これまでのプロバイダーの対応に不満があった
・ちょうど二年割引が切れ、値段が上がった
・大抵二年縛りになるのでそのスタンスが嫌だった
それで某無制限のポケットWi-Fiをお試しで申し込んで見た。
ネットサーフィン→快適
SNS→快適
Youtu