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“読書会”を主催させていただき感じたこと
みなさん、こんにちは!:D
今回は『読書会を通して感じたこと』について書きたいと思います。
きっかけはこの記事でした。
この記事を見て、インスタのDMでメッセージをくださった方がきっかけで生まれた特別な読書会です。
そもそもなぜ読書会を主催したのか
自分自身が読書会に参加させていただいて、一人では得られない多様な考え方を知り本を味わい直したり、本を通して自分自身と照らし合わせながら人生を
愛しかたって人それぞれ~本の愛で方からその人を知る~対話型読書会を終えて
2月21日に対話型読書会をいたしました。
前編の「理想の本屋さん」に続いて
後編のそれぞれの「愛すべき本」の紹介の
動画ができましたので、ご紹介いたします
ちなみに、紹介された本
「リッツカールトンと日本人の流儀」「村に火をつけ白痴になれ」「日本の教師に伝えたいこと」「すべて、すてれば」「後宮小説」
理想の本屋さんについて語り合った後
それぞれの持ち味がわかり、打ち解けた後の愛すべき本の紹介
理想の本屋を真剣に考える
読書会というのにいくつか参加させていただき
同じ本を読んでも人によって
いろいろな見方があるのだな、ということに気づきました。
そこで、私たちも読書会を開こう!
対話型にはまっている私たちは、「対話型読書」としようと思いました。
読書においての対話とはなんでしょう
本を、本の内容を自分ごとに考え、感じたことを味わって
沁み出た感覚を言葉にしてみる
その共有であり、共有をしてみることで
自分と
パートナーシップ~男女~
これ、名作だから
そんな言葉とともに
お借りした漫画
みなさんはお読みになったことありますでしょうか
これは、確かに名作ですね
おそらく夫も妻も
必ず頷きながら読むことになるでしょう
私はこの漫画を読みながら
夫に同情しつつ、妻の気持ちが痛いほどわかりました
私も男だったら、夫のように感じるなあ・・・
でも女だから妻のイライラ死ぬほどわかる・・・
どっちがかわいそうなんだろう・・・
それでも地球は回っている
私が影響を受けた漫画をご紹介したいと思います
私は自他ともに認める変態です
そもそも、おかしいと感じたのは
自分が幼少期、どうして男の子じゃないんだろうと考えた時からです
その後、男の子でありたいと切望しながら
それでも女の子であることも良しとしたり
場面場面によって男の子の自分、女の子の自分が出てきて
それはそれで何とかなっている自分に
また中途半端であることから、孤独感を感じていました
「死刑にいたる病」からみる愛され術 ニンニン ~ほんとうは怖い?愛され術~
昨日に引き続き
愛され術の話になります
「愛され術ニンニン~世界は愛にあふれている~」の続きになります
セミナーでは
愛され術などない
(万人に通じる「術」のような愛されは存在しない)
というしめくくりで閉じられました
「愛される」は大事?
さて私は
そもそも愛されることは大事なのか?と考えるのです
人は愛されたいと思うものの、それは必須なのか?
「うさぎはさみしいと死んでしまう」
とい