起業とお金の仕組み

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なぜ、ぼくの仕事は「時給30万円」なのか?

ぼくの仕事は経営アドバイザーです。

時給は30万円。

週に一回1時間、経営者にアドバイスをして30万円。

多くの人は、これを「高い」と思うかもしれません。「なんでそんな高単価をつけられるんだろう……」と疑問に思う人もいるでしょう。

でも、この値段にしているのにはれっきとした理由があります。

このnoteでは「値付け」の話をとっかかりに、「価値とはなにか?」そして「いい仕事とはなにか?」に

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ナッシュ均衡(おたがいさま理論):行動経済学とデザイン18

イノベーションには共創(Co-creation)が不可欠と言われています。

このことを行動経済学の観点で調べると、ナッシュ均衡という言葉に出会いました。正しく理解しようとすると理論や数式が出て難しいので、小説をもとにわかりやすく概念を理解してみたいと思います。

画像エウレカの確率 経済学捜査員とナッシュ均衡の殺人
石川 智健
講談社 2015.02

均衡=抜け駆けできない状態

小説の内容が

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【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル

本マニュアルの概要

本マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。
総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。
(ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます)

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グッバイ消費者。ハロー研究者。

この1〜2年で顕著になったと思うこと。

それは、事業規模は小さくても、高い(深い)専門性を持ち、有言実行なプレーヤーがその存在感を高めていること。

既存の仕組みに挑む、みたいなデカいことを言うだけで実態が伴わないプラットフォーマーは、燃費が悪いことが(元から分かっていたことだけど)明らかになってきた。
一方、既存の仕組みに対して心の中で疑問を投げかけつつも、自らの哲学に基づいて、明るい未来に向

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貧乏人なのにお金を積極的に払うポイント

「貧乏人はケチだからお金を出したがらない」

こう言われ、当人らも認めることだと思います。

「出したがらないんじゃなくて出せないんだよ」という主張も出てくるとは思いますが。

お金が無いのにお金を躊躇わずに出せてしまう部分というのがあります。それは何か?

1.貧乏人が積極的に支払う要素

結論から書いてしまえば習慣化した支払いです。

メンタリストDaigoさんの本に紹介されてる文言ですが

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学生時代にソフトで3億円稼いだ話

noteのCEOの加藤さんと昔話をしていたら、色々と懐かしいことを思い出したので原稿にしてみました。30年以上前のパソコンの黎明期の話ですが、時間のある時にでも読んでいただけたら幸いです。

加藤:中島さんは、Microsoft本社でWindows95のアーキテクトをしたことで知られていますが、Wikipedia によると、それよりもずっと前の大学生のときにCANDYというソフトを作って「3億円も

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いかにしてプロデューサーと手を取り合うのか。PとDの適切な分業関係

プロデューサーの仕事と、どうやって彼らとうまくやっていけばよいのかという質問をもらったので書いてみようと思う。

残念ではあるが、受託開発だと、非常に多いケースではある。

プロデューサーという仕事は何なのだろうか。ゲーム制作側から見るとわかりにくいのでその説明と、制作側から見ての視点を書いてみよう。

その後、どうやって協力していくのか、どうすればプロダクトが売れるのかを理解できるのかを書いてい

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起業する時にやって良かった8選

他の方のブログで「スタートアップで失敗する兆候8選」みたいな内容を拝見しまして、逆にやってみて良かった事を自分なりに整理してみました

もちろん全ての方に当てはまる訳では無いのだろうけども、参考になる方がいれば嬉しいなーという事で

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1:自分が挑戦、経験した事のある領域で挑戦する

基本的には、経験が無ければ何事も効率よく進める事は出来ま

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"信念を元に作る"のか、"顧客が必要とするものを作る"のか

スタートアップの多くは、創業者が「こんなものが欲しい」とか「こう言うものが世の中にはあるべきだ」と言う信念を主軸にプロダクトや事業が作られていきます。(以下、主観型)
PhotoShareやミイル、トレタなんかは、それぞれのプロダクトオーナーが「こうあるべき」と思うものを「どうやって形にするのか」という挑戦をしてきました。

もう一つの作り方に「顧客が必要とするものを作る」と言う方法があります。

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やったー!
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貧困を抜け出すのに、必要なことは何か

「社会的弱者の多くは転職ができない。収入をあげられないのは自己責任だ、というのはいささか暴力的だ」ということを
私は過去いろんなところで聞いたり、見かけたりしてきた。

大体解決策として出てくるのは「最低賃金の値上げ」「高所得者からの納税額引き上げ」で、いつも「本当にそれでいいのかな」という気持ちになる。

実際社会的弱者という一言にも色々な状況が含まれるので一概には言えない。
身体的な問題で

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