値付け

値付けの難しさとおもしろさ

みなさんは、何かに値段をつける側になったことはありますか?これ、現代ではメルカリとかヤフオクとか個人間売買の仕組みがたくさんあるので、何かしら経験をしたことがあると思います。

では、その値段をつける時に、どうやって値段を決めましたか?

類似品があるからそれらの値段と見比べて、同じくらいの価格をつけてみた?

それとも、中古品の販売だから買った時の値段から何割か引いて、まぁこれくらいならいいかな

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次回こそ「プレゼンのスライド作りのコツ」
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自分の価値観で値段を決める

ブックマンションのお店番をしていると棚を借りてくれている方が本の入れ替えに来られた。

ブックマンションの取材記事


売れる本がある一方で、もちろん売れない本もあり、「本の値段が高いんですかねぇ」とつぶやいていた。

思い入れが強い本はどうしても値段を高くつけるのだという。「いい本だし、次の人に旅立って欲しいんですが、安くして売りたいとも思わないんですよね」と言っていた。

本当にいい本だと思

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原価と売値の関係について(〜note酒場編〜)

今回note酒場というイベントをやってみたり、自分で実際に飲食店を作ってオーナーになってみたりして、つくづく商品の値付けというものは難しくもおもしろいものだなぁ...と実感しました。

例えば、100円の物を購入して、それがすぐに120円で売れたとしたら、20円もうかるわけですよね?

この時、学生時代の感覚だと20円丸もうけだと思うじゃないですか?そんなわけないんですよね。。。

そこらへんの感

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次回こそ「プレゼンのスライド作りのコツ」
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安くて良いor高くて良い、目指すべきはどっち?

何かビジネスをする場合、どこにポジショニングをするかというのはかなり大切。価格設計とかプライスコントロールとか言ったりするんだけれど、要するに以下のどのパターンを目指していくかの話なんです。

(1)安価で低品質
(2)安価で高品質
(3)高価で低品質
(4)高価で高品質

この中で(3)はいわゆる詐欺商材とか言われるヤツで、ここにハマると市場淘汰で即死します。もしくはスピリチュアルな何かか、取引

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次回こそ「プレゼンのスライド作りのコツ」
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キャッシュレス時代の値付け方法

次のような実験結果があります。

あるプロバスケットボールの人気ゲームのチケットを対象に、入札金額を伏せたまま行なわれる方式のオークションが実施されました。

オークションの参加者は、次の2グループに分けられました。

①もし落札できたら、チケットを現金で買う必要がある。ただし、資金を集める時間は充分に与えられる。
②もし落札できたら、クレジットカードで支払いができる。

この結果、②のグループの

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うれしいです!これからもよろしくお願いします!
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【図解523】値付けとは自分の価値の線引きをすること

【ドーナツ型(変則)】値段をつけるとは、自分の持っている価値を「有料の価値」と「無料の価値」に線引きすること。

ここでいう価値は「スキル」はもちろん「人格」や場合によっては「性別」なども含みます(男性がいることで話を通しやすくなったり、なめられにくくなる等)。

また、この図解では単純化して書いていますが、実際には「有料」の円の中はさらに値段ごとに細分化されます。

強みや仕事を考える時、「これ

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おしるこをどうぞ🍡(絵文字ないのでお団子で😅)
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「”高い”っていう人とは仕事したくない」の考えを改めようと思います。

本が出ました!(*´▽`*)
1月は2冊の本が出て、色々忙しくしています。

新しい人にもよく会うのですが、そこで「本出してます~」って言って本を紹介したら、開口一番

「本、けっこう高いですね!」

って言われて・・・(2180円+税なんですけど)

これだけ実験と実践を重ねてきた内容を1冊にまとめて全公開しているのに、なんじゃー!と顔では笑顔のまま、一瞬で怒り心頭になりました。笑

常々そう思

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私もあなたがスキです♪
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小学校のバザーでちょっとだけ頑張ってみたら、商売人の醍醐味を感じた!「SHIFTGOOD」

どーも!どもども!「SHIFTGOOD」の高橋です。

本日は先日「店長?」として参加させてもらった、うちの娘が通う小学校PTAバザーの「リサイクルショップ」でのことをnoteでカキカキしようと思います。

もともと高校生の頃からフリーマーケットでお店をやっていた経験やスーパーでの勤務の経験からか、当日の運営に関しては楽しくさせてもらいました。
最終の値引きのマイク放送までさせてもらい、久々に懐か

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バリ嬉しいです😁

文化的価値と市場的価値

機織女を抱えてまで織らせる家がなかったのは、一反の縮を織るのにずいぶん手間がかかって、銭勘定では合わないからだという。
そんな辛苦をした無名の工人はとっくに死んで、その美しい縮だけが残っている。 -川端 康成「雪国」より

織物は手間がかかる。 これは昔から変わらないことでありました。

こうして社会がどんどん市場化するにつれて失われていった手間隙。
時の流れで淘汰されていく技術もたくさんあるでし

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明日もがんばります!
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値付けのためのちょっとした哲学

ビジネスをやるにあたって、値付けというのはかなり大切なものである。決め方について様々なサイトを検索すると、大まかなポイントとして次の3点を挙げていることが多い。
 ・需要を分析して、市場価値の有無や将来性を考慮する
 ・サービスを提供するのに要している原価などの経費を考慮する
 ・競合するサービスやお店の提供価格を考慮する
コワーキングスペースもりおかをやるにあたって、私もこのポイントをかなり参考

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