ナガオカケンメイ
あの「ナガオカケンメイの考え」の続編です。基本的に怒っています。笑なんなんだょ!!って思って書いています。
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ナガオカケンメイのメールのnote版.622 メールマガジン「ナガオカケンメイのメール」(毎週火曜日に配信・1,000円/月)をここでも配信してみたいと計画中。 「メールマガジン」の「届く感」を楽しんでのご購読もよし、ここ「note」でのカジュアル感でのご購読も(ここではナガオカケンメイのメール内容以外の連載などもくっついてきてお得かも) それではいつもの通り、配信しまーす。(メールマガジンが配信されてから) 先週は確か「久しぶりの東京」から書いてましたが、今日はいつもの
愛知県蒲郡市が学生を応援するプロジェクト「BENCH ART PROJECT」の本審査の模様を書いてみたいと思います。 この審査は学生を対象としていて、三河湾に面した公園に設置するベンチを考えてもらうもの。さまざまな視点論点での応募作品は101点(延べ124人)を超え、最近のコンペの中でもとても人気のあるものとなりました。 いきなり余談ですが、コンペには「審査委員長」というリーダーがいて、その人が他の審査委員に対して「どういうコンペにしていくか」つまり、公募展自体の趣旨を
今、僕はものすごく中途半端な状態で本屋と向き合っています。 それは別にここに書くことでもないくらいに、本屋の方々には「フーン」くらいのことです。僕が本屋になる、ならないなど大したことではないのです。 と、やや自虐的になりながら、こんな感じの僕を面白いと思ってくれる希少な皆さんに向けて、あいつ、本屋に向かって大丈夫か、くらいの興味で お付き合いいただけると嬉しいです。とはいえ、僕はここに書き残したいほどに 本屋になりたいのです。 本屋になりたい人はたくさんいますし、その人そ
これは東京に30年以上暮らし、 ふるさと愛知県に55歳で戻った僕の沖縄偏愛日記です。 その4年間を写真で振り返ってから、 ゆっくりと話し始めてみたいと思います。 土地を探し、最終的に宿にしていきます。資金はクラウドファンディング。 リターンがこれから作るゲストルームの宿泊券です。さて、どんな宿が できるのか。そこまでに至る感覚を共有できたらと書きました。 そしてついに僕は多くを説明できない沖縄に惹かれる気持ちのまま、なんと勢いでD&DEPARTMENT沖縄店の横、というだけ
上の写真は最近(2024.8)に壁の前で撮ったもの。この壁を大人になって思い出させてもらい「あぐいの美塾」を企画、開催しました。そして1年が経ち、この記念撮影となりました。今回はその話を書きたいと思います。 後半に僕の勝手な保存、活用プランのメモスケッチを載せています。壁の持ち主の方にはここを維持する資金がなく、普通に進むと壁の撤去と同時に敷地は更地となり、住宅地として販売されると予想します。 僕のスケッチ通りにはいかないとは思いますが、仮にこのプランを実行するには3億くら
僕は老後の「古本屋」のオヤジに向かって突き進んでいます。今はどこの古書籍商組合にも所属せず、沖縄の組合員の有志で行なっている「書遊会」のセリに参加させて頂き、競り落とした古書をd沖縄店の一角と、自分の古書店サイト「d.books.life(STORES)」で細々と販売、愛知のd news aguiの一角に作った古書店での実店舗販売という、まぁ、普通の人に比べればプロに向かっている様子がありますが、まだまだ「趣味」の域を超えませんが頑張っています。
アーティストで書家の山本尚志さんとのご縁で「アーティストの価値」について飲みながら(彼はお酒は飲めないのですが)よく最近会うので話しています。その話を聞いていて、これは誰にでも、僕にも当てはまることだと思いました。つまり「自分の表現の価値」は、自分の活動の継続が大前提である、という話です。 いつだったか僕にも経験があります。知人が絵の個展をしたので、彼女を応援するつもりで絵を買ったのですが、しばらくして、普通のOLになったというのです。知人には変わりありませんが、僕にとって
本屋を目指す本屋のようなものをしています。 長々書きませんのでちょっとだけお付き合いを。 今、住んでいる沖縄県宜野湾市新城(ふるさとの愛知県では"しんしろ"、"しんじょう"ですが、沖縄では"あらぐすく")のアパートは本当に気に入っていて、将来、店を持つことになったとしても手放したくない快適さと思い出が詰まっていて、しがみついているのですが、次のステップに進まなくては来年60歳のぼくは若くない。本は重いし、根気もいるし、やっぱりビジョンも必要。「老後の趣味」程度に思っていまし