ナガオカケンメイ

D&DEPARTMENTディレクター d design travel発行人 デザイン活動家です。長く続く個性的なもの、ことに関心があります。東京渋谷ヒカリエ8階の8/には、日本初の物産MUSEUM「d47MUSEUM」を運営しています。最近「つづくをつくる」(日経BP社)を出版!

ナガオカケンメイ

D&DEPARTMENTディレクター d design travel発行人 デザイン活動家です。長く続く個性的なもの、ことに関心があります。東京渋谷ヒカリエ8階の8/には、日本初の物産MUSEUM「d47MUSEUM」を運営しています。最近「つづくをつくる」(日経BP社)を出版!

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    • ナガオカケンメイの考え

      あの「ナガオカケンメイの考え」の続編です。基本的に怒っています。笑なんなんだょ!!って思って書いています。

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    d news agui物語.8 「仲間」

    以下は、毎週火曜日に配信している僕のメールマガジン「ナガオカケンメイのメール」に加筆したものです。メルマガ購読者の方は、ほぼ、読まなくてもいいですが、加筆していますので、ご興味ある方はぜひ。 ちなみに、ここ「Note」と「ナガオカケンメイのメール」との違いは、ナガオカケンメイのメールでは、d news aguiのことは書かないけれど、それ以外のナガオカケンメイを書く、という感じで割り切っています。が、たまに、こうやってナガメルにもd newsのことをちょろっと書いてしまうこ

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      • d news agui物語.7 「本屋」

        京都の「誠光社」にアルファステーション(ラジオ)のガッツとアリコに連れて行ってもらいました。行きたかった場所であり、避けていた場所でした。あまりにも本屋への店主、堀部篤史さんの姿勢が素晴らしすぎて。 僕はそこへもし言ったら、どうにかなってしまう予感がしていたからでした。 アルファの二人にはそんな話はしていませんでしたので、取材先のモリカゲシャツさんに行った際、心の中ではざわついていたのでした。「ち、近い・・・・」と。 小さな本屋をいつかやりたい、という事は、ブログにも何度

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        • d news agui物語.6 「空き家」

          阿久比町にいると、東京にいるときよりも「空き家」というものを意識します。それは「実際に空いている」ということや、「近所の人が教えてくれる」ということもあり、そこに可能性があることが、じわりじわりと感じられてきました。 大雑把にいうと「予算」「住まい手」「リノベのセンス」「コミュニティ」「町の姿勢」かなと。そして、それら全てを併せ持った「仕組み」が必要かなと、思います。そして、そんなことはとっくに若い頭のいい人たちが実践しているであろうし、僕は僕で僕らしいスタイルを考えてみた

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          • d news agui物語.5 「そうじ」

            掃除はブランドをつくる一つの重要な手段。 僕はいつもそう思っています。店内にゴミが落ちていたら、そのブランドの価値は500円くらいは落ちる。なんてこともよく考えます。 ホテルに泊まって、知らない髪の毛がベットの枕元なんかにあったら、「泊まりたくない」くらいに思うでしょう。そのホテルが一泊5,000円のビジネスホテルなら、1,000円くらいの損出。もし、それが10万円のホテルなら、おそらく30万くらいの損出なんじゃないかと、思うのです。 ちょっと計算式がいい加減ですが、たか

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          • ナガオカケンメイの考え
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            d news agui物語.4 「あぐいなり」

            {前置き} そろそろ「d news agui」について、書籍化を目指したいと、このnoteで、整理、構成していきたいと思っています。時々、僕のメールマガジン「ナガオカケンメイのメール」にも書いた内容に加筆したものも掲載していきます。 なお、これを機に、d news aguiに関しての内容は、ここ「d news agui物語」に一本化していきたいと考えています。定期購読、よろしくご支援ください。 {前略・毎回同じことを書きますので、常連さんはここは飛ばしてね} そもそもこの

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            d news agui物語.3 「賃貸も、持ち家も」

            さて、voicyの企画「賃貸か持ち家か」と、連動させてみました。ということで、普段は「d news agui」という自分のふるさとに作った自分プロジェクトの店についてnoteしていますが、多拠点生活をしている僕も、やはり「家賃を払い続けるなら、持ち家を建て、いつかは自分のものに」という発想がありました。 現在、東京(賃貸)、沖縄(賃貸)、愛知(賃貸)、静岡(持ち家)の4拠点暮らしをしています。 そんなの参考にならない、と、言われそうですが、18歳で上京し、ずっと賃貸暮らし。

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            d news agui物語.2 「チラシ」

            {前置き} そろそろ「d news agui」について、書籍化を目指したいと、このnoteで、整理、構成していきたいと思っています。時々、僕のメールマガジン「ナガオカケンメイのメール」にも書いた内容に加筆したものも掲載していきます。 なお、これを機に、d news aguiに関しての内容は、ここ「d news agui物語」に一本化していきたいと考えています。定期購読、よろしくご支援ください。 {前略・毎回同じことを書きますので、常連さんはここは飛ばしてね} そもそもこの

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            d news agui物語.1 「閉じる」

            {前置き} そろそろ「d news agui」について、書籍化を目指したいと、このnoteで、整理、構成していきたいと思っています。時々、僕のメールマガジン「ナガオカケンメイのメール」にも書いた内容に加筆したものも掲載していきます。 なお、これを機に、d news aguiに関しての内容は、ここ「d news agui物語」に一本化していきたいと考えています。定期購読、よろしくご支援ください。 {前略・毎回同じことを書きますので、常連さんはここは飛ばしてね} そもそもこの

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            働く風通し

            私たちの生活は、現実と想像の2つに囲まれている。特に厄介なのは「想像」で、ちょっとした現実に起こったことを、どんどん想像していく。勝手に自分にいいように、前から思っていたそれもイメージをもとに、もっともっとイメージで作り込んでしまう。結果、全くそうではないことになり、どんどんこんがらがっていく。 あなたが昨日、散々な悪口を言っていた芸能人に、あなたは一度でも会ったことがあるのだろうか。 あなたが「大嫌い」と言っている職場の同僚と、とことん話したことがあるだろうか。 死ん

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            気配

            古本屋をやりたいという話は、何度か書きました。その度に、「男は古本屋や蕎麦屋を将来、やりたがるもんだ」的な、決めつけた発言も繰り返してきました。 まぁ、それは僕なのですが、しかし、絶対に世のおっさんは、僕同様、思っているに決まっていると、思っていて、そう思いながら、どうしてだろう・・・・なんて、思うわけです。 さて、そんな古本屋をいきなり始めることは無理なので、d news aguiで「古書市」なるものを始めました。古本屋をするには、まず「本が集まる流れ」を知る必要があると

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            掃除は自分のため

            ここ半年、故郷の愛知県知多郡阿久比(あぐい)町に立ち上げた「d news(ディ・ニュース)」という町密着商品開発型ストアの店頭に立っています。 2000年に立ち上げたD&DEPARTMENTは、現在、三代目の松添社長により活発に運営され、僕は創業者としては引退。とはいえ元気なので、自分の会社としてつべこべ口を挟みそうになるのを抑えるためにも、アルアルですが、自分が原点に戻り、接客をしたりレジを打つ店を作り、そして、毎朝、掃除をしています。 掃除は禅僧の修行としても有名なほ

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            出版社へ泊まってきました。

            神奈川県真鶴町にある「真鶴出版社」に泊まってきました。 彼らは「小さな泊まれる出版社」 出版担当の川口さんと、奥さんで宿泊担当の来住(きし)さんご夫婦による ユニークな取り組み。 「私たちの目的は地域を活性化させることや、 移住者を増やすことではないんです」と、二人。 では、何がしたいのか。 「小さな泊まれる出版社(真鶴出版)」にこう書いてあります。

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            マスクはご自由に

            新型コロナはすでに感染力はあるものの、いわゆるインフルエンザ的な風邪よりも影響力は弱い。重症になる確率はインフルエンザでもある。それを物語っているのが、世間の様子。 マンボウも発令されず、事実上、普通の日常に戻ったと僕は考えています。 そこで、「いつ、マスク不要になるのか」です。そこで、d news aguiの入り口に「マスクはご自由に」と張り紙をして、ついでにTwitterにあげて反応を見たところ、今の所「この手があったか」ありがとう。的なものをたくさん頂いています。

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            ペタペタ(ナガオカケンメイのメールより)

            僕がよく使う擬音です。なんの擬音かというと、「付加価値が積み重なっていくいくときの音」です。 例えば、みんなで焼肉を食べに行くとしましょう。誰かが「ここの店、美味しいね」と、言うと、これがみんなの中に「ペタっ」と貼られます。 トイレに行った際、店員さんが丁寧に案内してくれたとしたら、そこに「ペタッ」と。 トイレがとても清潔で整っていたとしたら、そこでも「ペタッ」と。 こうした本当に特別でもない些細なことの一つ一つは、「ドーン」という音とともにやってくる誕生日ケーキのサ

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            北のクラフトフェア審査に参加して

            (写真は北のクラフトフェア公式ホームページより・会場の岩手公園芝生広場) デザイナーの皆川明さんに誘って頂き、「北のクラフトフェア」の審査委員をしました。そして、審査後日、以下のような感想文を書いてくださいとメールがきましたので、ここnoteに書いて頭の整理をしたいと思います。お付き合いを。そして、応募しようかなぁと考えていた人や、クラフトにまつわるイベントに関係している人、何より「北のクラフトフェア」にエントリーされた方にも、ぜひ、読んで読んで欲しいです。一人の審査委員が

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            d news agui日記4/8「その後のご報告」

            3月中に更新した様子をご報告いたします。 会場内に「ナガオカ文庫」を作りました。この場所として「こういう本(内容)に興味のある人たちが増えたり、集まってくれたら嬉しいなぁという思いを込めて、どんどん増やしていく予定です。 d news aguiは、まずは僕、ナガオカケンメイという店主がはまっている生活用品を紹介するという超純粋な商品選定があり、このツインバードのコーヒーメーカーもその一つ。入荷しました。 地元大手の牛乳屋さんが廃業されたことで、代わりと言ってはですが「常

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