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ナガオカケンメイの考え

あの「ナガオカケンメイの考え」の続編です。基本的に怒っています。笑なんなんだょ!!って思って書いています。
ロングセラー「ナガオカケンメイの考え」の続編として、未だ、怒り続けているデザイナー、ナガオカケンメ… もっと詳しく
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d news agui物語.1 「閉じる」

{前置き} そろそろ「d news agui」について、書籍化を目指したいと、このnoteで、整理、構成…

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d news 「土地の物語を(使いながら)残す」

今から書く話は、沖縄でとある戸建物件を紹介して頂き、その素敵な佇まいに大きく心とそれまで…

d news agui物語.19 「ちょっとしたこと」

ふるさと阿久比町の風景に関心が湧いて「あぐいの美塾」なるものを2023年の10月、11月で行い、…

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本屋さんを目指して. 6 「新春古書展へ」

本屋を目指す本屋のようなものをしています。 長々書きませんのでちょっとだけお付き合いを。 …

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本屋さんを目指して. 5 「本と商い ある日、を訪ねて」

本屋を目指す本屋のようなものをしています。 長々書きませんのでちょっとだけお付き合いを。 …

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本屋さんを目指して. 4 「はじめの一歩」

本屋を目指す本屋のようなものをしています。 人生には何かを「はじめる」時が必ずあります。…

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本屋さんを目指して. 3 「初セリ」

本屋を目指す本屋のようなものをしています。 d沖縄店長の島袋さんに頼んで沖縄で元気な古書店主に「古書仕入れ」の方法を探ってもらっていました。沖縄は人のつながりがとても強い。そして、ビジネスというよりは、「人間」として繋がりたいかで、それができているように感じて、とはいえ僕は宜野湾市にアパートを借り、10年沖縄に通っていてもやはり「よそ者」。その自覚はとても大切で、土地探しも「購入」ではなく「借りる」という考え方にも出会い、ますます沖縄に残る「日本の本質」が好きになっています

本屋さんを目指して. 2 「草取り」

本屋を目指す本屋のようなものをしています。 D&DEPARTMENTの中には「d&books」というプロジ…

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本屋さんを目指して. 1 「本気でやる」

僕には「趣味」がない。その意味は「ある一つのことを深掘りしていくこと」への興味がない。湧…

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白黒はっきりさせない方がいいこともあるのでは?

30代、40代の人たちが活躍中の今。僕ら50代60代は時代への整理整頓を。70代80代は人生の整理整…

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やんばるアートフェスティバルのビジュアルの作り方

総合ディレクターの仲程長治さんからご指名を頂き、今回のビジュアルをチームで担当させて頂き…

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ウェルビーイング

最近、「ウェルビーイング」というキーワードを掲げている人とよく会います。そのテーマで講演…

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小屋

noteに何を書いていいかわからなくなりまして、ずっと書いていなかったのですが、これは定期的…

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お金のインパクト

「あぐいの美塾」では著名なゲストを阿久比町にお呼びすることから「謝礼」をどれくらいにするか考えた時期がありました。 僕も年間に多くはありませんが地方などに講演依頼で呼んで頂くことがあり、その体験からも今回の美塾の「謝礼金額」を決めました。 言葉や金額に表せない感謝の気持ち。お金じゃないことでそれを表し、しかし、それだけでは現実的ではないのでお金(謝礼)をお支払いする。来てもらう、一泊してもらうとなると、その人の時間を拘束というか、こちらに預けて頂く訳で、通常その方がやって

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