記事一覧
寄り道しまくってここまで来ました
最初の夢は、
「バレリーナ」
だったと思います。幼稚園の頃。
でもバレエなんて見たことなくて
フィギュアスケートの選手を勘違いしてたのだと親から聞きました。
実際フィギュアは小学校高学年で少し習いましたが
3歳の子が私が必死でできるようになった技をあっさりこなしていて
何となくやめてしまいました。
次の夢は漫画家でした。
単純に漫画が好きだったからです。
だけど私は死ぬほど絵が
属性を棚卸したら発信できる気がした話
本を出したい、という夢がある私ではあるものの
「死ぬまでに1冊は」なんて枕を付けていて、今すぐにとは思っていない。そもそも、自分が何を発信すればいいのかわからなかったからだ。
否、発信する内容がわからなかったというよりは
私が「何を発信したら人々に振り向いてもらえるのか」がわからなかった。
だから「本を出す」目標は一旦おいて、自分が何かしらのプロと自信を持って言えるまで待とう、と結んだのがこの記事
普通になるのがえらいのか
息子が昨日、トラブルを起こした。
詳細は不明だが、交流級のクラスメイトの腕をつねってしまったらしい。
相手から暴力をふるわれていたわけではないようなので
他害行為には違いなく、その件に関してはしっかり話した。
学校を通じて先方にも謝罪し、ひとまずは解決となっている。
とはいえ、再発防止を考えるにあたり
息子がなぜそんなことをしたか、と考える必要があった。
先生によると息子にとって交流級は
・支援
科学記事に擬人化はどこまで許されるか
正直月末になり、やることはいっぱいあるのだけれど、どうしても書かずにいると頭の中が持っていかれそうなので書いておくことにする。
ベニガオザルが死亡個体に対し交尾行動を取った、という報告が話題だ。
この報告の主旨は「ベニガオザルの死生観」である。
性行為は子孫を残すために行うので、子どもを生めない「死体」に行っても意味がない。つまり「死体」に対して性行為を行うということは「死」(=生物として「終
憧れに許可なんて必要ないのにね
前の記事を読んでいてふと思ったことがある。
私はなぜあの頃、理想の文章を書く人を見つけたのに
そこに憧れることなくその方向の道を全部閉ざしてしまったのだろう。
普通なら「よーしこの人みたいになるぞ!」ってなるんじゃないのか。
当時の私は変にプライドが高くて卑屈で
何かに憧れるというのに妙な抵抗があった。
ほら、美容院行くときたとえ髪型だけ真似したくとも
好きな女優さんの写真見せるのが恥ずかしかっ