記事一覧
何もしないぼんやりする時間
note、なかなかダイレクトに書けない。
まず、800字コラムという毎日書かない
自分の日記みたいなものに書いてから
じゃないと、すいすい書けない。
今日は、ダイレクトに書いてみようと頑張っている。
どんなことになるのか。
たぶんつまんねえやつ。になるのかな。
30年近くやっている野外活動のリーダーたのまれた。
久しぶり。小さな子どもさんの親子の参加。
7家族くらいいたかな。
Sharing
ドラマ「しずかちゃんとパパ」KYが問題をシンプルに解決するね。KYいい!
始めはそんなに期待していなかった。音のない世界で生きてる父親とその娘の話。なんとなく先が読める。
そこにとてもハンサムな空気読めない系の不動産会社営業マンが登場する。その男、道永圭一はしずかちゃんの住むさびれた商店街の再開発を進めるために派遣された。町はこぞって再開発反対。しずかちゃんもパパももちろん例外ではない。
物語の登場人物のバックグラウンドは豊富だ。パパが憧れている小学
ひとり一人を大切にすることが平和です
戦争って始まってしまったら、止められなくなるね。
元首相が、ウクライナのようにならないために、
軍事バランスが大事とか軍備増強とか言ってるけど、
好戦的人物はこんなこと考えるんだね。
戦争を終わらせるのは、始めるよりずーっと難しい。
だから始めてはいけないのです。
私はまた、この歌を思い出しました。 加川良の「教訓1」
『我々は』とか、『我が国は』とか、『我が民族は』とか、
複数で
自分について考えたー単純で複雑
孫がいる。
コロナで会いに行けない期間が3年ほどになる。
かといって、淋しいわけでもない。
都会に住んでいる長男の家庭に
子どもが生まれるたびに手伝いに行ったが、
自分のいつもの生活圏以外で暮らすのが
一ヶ月も続くとストレスがたまる。
胃腸が悪くなり、ほんとに精神的にも
自分らしくなくなる。
帰る日、空から地元の景色が見えると
うれし涙がでる。
子どもができると、自分の親が
「問い」の探求のためにnoteを書こうという一つの決意
遅ればせながらですが、
昨年の12月のnoteイベント
たちばなやすひと氏の
「人を感動させるテーマと構成」のアーカイブを
視聴しました。
私がnoteを始めたのは今年2022年の3月。
noteサーフィンしていて出会うことができました。
皆さんの文章を読むのが、楽しい
自分が書いた文を読んでくれる人がいるのも楽しい
書く意味は、自分でもよく分からないけれど
でも、
このアーカイブの、90分
春は、人の心もひらくようですね。
カフェでアルバイトをしています。
カフェと言っても、廃校を利用した施設の中にある
小さなコミュニティースペースです。
田舎ですからね。そんなしゃれたカフェなどありません。
最近は、コロナで来る人が減っていますが常連さんもあり、
気取らないところが受け入れられています。
校庭の桜の花が満開になってきました。
春になると人間もちょっと心ひらいてくる感じです。
「あのね、ぼくもね、発達障害な
夫を手玉にとるミーコと、わたし
飼い猫のミーコは、三毛猫のメス。三ヶ月でうちにもらわれた。
始めは、夫を怖がって隠れて出てこなかった。
私は、あまり動物が好きではなかったのに最初になぜか私になついた。
夫は、動物には何でも愛情を注げる人だ。今はニホンミツバチ愛がすごいが、もちろんミーコに対しても、並々ならぬ愛情を注いでいる。
どんなにいびきをかいて寝ていても、夜中にミーコが「起きて」となくと、飛び起きる。ミーコのあとを着い