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#エッセイ
去年も同じストレスのもとにいた
朝は三時半すぎか五時半すぎには起きておく。
「子の刻」一回分は、つごう五時間から三時間費やして書いている、ということになる。
午前八時すぎから十時半ごろまでに、主治医から電話がある。
いちばんきつい状況で、すぐ病院に行かなければならなかったときは、朝八時十六分に電話をいただいた。明け方を持ちこたえた、いつ来てくださってもだいたい昼間は安定しているはず、というときは、十時半ごろ電話をいただいた。
今は、寝食をなるべく定時に。
「寝食を忘れて」という言葉がある。
今は、免疫力を維持しておくために、それをやっちゃいけない。
春休み前から子供さんたちをあまり起こさないようにしていた。
人によって最適睡眠時間(または必要睡眠時間)の長さが違うだろうから、見当をつけてみたい、というのが、理由の一つ。
もう一つの理由は、「起こされて起きるんじゃ、”自分で計画したことを自分で完成までもっていくための微調整” に熟練していかないだろ