お父さんが白血病になりました。〜ある家族看護の記録

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記事

昨年はおせわになりました^^

僕の2019年は、まさかの親族の白血病に主体的に関わったがために、
仕事も生活も激変して翻弄された1年でした。

「治る病気だから、がんばって」という言葉を、どれだけいただいたことでしょう。
はげましの言葉には、本当に感謝をしています。
そして、はげましていただいたときには、もうすでに
「うつ病患者にがんばれというのと同様、励ましの言葉が反転して絶望的にしか耳にひびかない」
という状況に、僕は立ち

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ハートをありがとうございます!
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水道代払いすぎてた件

2ヶ月に一回、水道料金の領収書がポストに入ってくるが。

「あれ??」

ボケーっと裏面を見ていて、パパさんのお宅が

「水道料金減免対象者」

に当たるであろうことを初めて認識した僕。

領収書の問い合わせ先に電話して、既に減免が申請されているかどうか確認してもらう。

「今、減免になっておりません」

わぁー。

児童扶養手当の証明書でやる場合と、パパさんはデイトレーダーで昨年損金出してるので

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駅前で不二家の「ホームパイ」チョコ味を配ってたお兄さんに
「兄弟2人分貰っていいですか?」って聞いたら、
「どうぞどうぞ!」と大量にくれた。

リアルサンタさん~~!!!

(大人向けだったの、後になってから気づきました…ありがとう…!!)

いいこといっぱいの1日になりますように!
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どこ行ったのかなーー保険証

カーテンのカビ事件とPTAの下校パトロール、登校時の横断誘導、あと7-8件のものごとが、どさーーーっと降ってきた翌週と翌々週の今日。

お姉ちゃんと弟君の保険証の、新旧さしかえ準備をしていて……

あれ? 僕の保険証、ないぞ?

梅雨のころに、パパさんの保険証をどさくさでどこかへやって、
再発行してもらったな。

今度は僕か?

…まいった。まいったなあ……

泣きそう。

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夏空クジラ ーー夏休みの思い出からーー

「理科と社会の夏休みの宿題は、早めにな~」
と、さんざん言っておいたが、一向に動きの見えなかった8月第一週。
僕らの世代には当然あると思っていた、「夏休みの計画」を書くフォーマットは、お姉ちゃんの中学と弟くんの小学校であたかも配られなかったかのように、彼らから僕への報告・連絡・相談は無音だった。

報告・連絡・相談がこないとき。
それは「仕事うまくまわってないぞー」というサインである。

そんな日

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うれしい! ありがとうございます^^
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家庭科の宿題――夏休みの思い出から――

お盆頃の事だったな。

「茄子、買っていい?」

中2のお姉ちゃんが、僕に急に訊ねた。

「いいよ」

お姉ちゃんのごはん作り。
家庭科の宿題。
献立を立て、献立表に材料を書き、買い物と調理と食事をした感想を書いて提出。

なぜか、お姉ちゃんのつくるごはんは

「茶色い、盛りつけ好きそうに見えない、めんどくせー感そこはかとなく漂い気味」

…なのだ。

折り紙や彩色や木工品は緻密で華麗なものを作れ

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学校行ってほしいのは、ほぼこっちの都合。

昨日の夜、弟くんが

「学校行きたくない」

と言い出した。

今かよ!8月26日の始業式前後はそういうそぶり、なかったのによー。

実は、中2のお姉ちゃんの方が、内申点を高校受験向きにするには作文と面接で小細工をしなきゃまずそうな欠席数をダンクシュートなみにたたき出し続けてて、一学期皆勤だった弟くんの方は、学校は楽しいのだろうと思いこんでいたんだ。

今日の僕の「学校行ってほしいなあ」は、ほぼ大

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自由研究ーー夏休みの思い出からーー

今日は、弟くんの自由研究の記録を。

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記憶というのは、アウトプットして「記録」に変えておかないと、すぐに事実からねじ曲がって、はるか遠くへ行ってしまう。
そもそも、脳の記憶のしくみが「物語記憶」であって、事実を体感覚からインプットして、解釈や価値観やそれに伴う感情をつけて保存し、いくたびか咀嚼する中で付帯解釈・価値観・感情を塗り替えていく有機システムだからだ。

--芥川の『藪の中』は

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風が巻く日

台風の前に病院の洗濯物を引き取りたくて、お盆休日ダイヤの電車とバスを乗り継いだ。
30分に1本のバスを目前で逃がし、時折強くなる雨足を受けるバス停の屋根の下に待つ。
不規則な風が時折止まり、時折巻く。大きな台風が沖で居座っている日。

面会時間の10分前に、面会受付の待ち行列に並ぶ。
休憩テーブル群の隅っこでツナマヨのおにぎりのセロハンをあけていると、隣では亡くなった方の家族が話していた。
警官が

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ありがとう!いい1日になりますように^^
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ああ、夏休み

毎日毎日毎日毎日、親戚の子ども2人にメシを提供し臨時の見舞いに対応している間に、父親が死にまして。

通夜も葬儀も母に任せきりの、死に目にも合わずじまいの、散々な事態になりました。

入院中のパパさんの家から僕の実家は遠いので、戻ってるうちにこっちが急変したら子供2人ではなすすべがない。

軒先を貸して母屋を取られる、ということわざはありますが、他人を助けてる間に自分がドツボる、というのは、どうい

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いいこといっぱいの1日になりますように!
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