- 運営しているクリエイター
2021年9月の記事一覧
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.164
BLEND: VIETNAM + VIETNAM + INDONESIA
今回の焙煎記録はベトナム産の豆(2種類)とインドネシア産の豆のブレンドです。アジアンブレンドですね。
ブレンドをはじめてから随分と経ちましたが、いまだに適当ブレンドが続いています(笑)。その適当な中でも、たまに今回のように産地を絞ってブレンドを楽しんでいます。
特にベトナムの MAI FARM はシングルで十分なお
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.163
BLEND: GUATEMALA + UGANDA
今回の焙煎記録はグアテマラとウガンダのブレンドです。
↓ウガンダの豆はついこの間紹介しましたが、お手頃価格にも関わらずすごくおいしかったです。
それでは早速焙煎記録を見ていきましょう。
本当はシティを狙うはずが少し深い焙煎になってしまいました。これには理由があります。
僕の場合ストップウォッチを使いながら、焙煎の記録をつけているのです
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.162
VIETNAM - MAI FARM
今回の焙煎記録は前回に続いてベトナムの豆です。ベトナム産の豆の焙煎も少しずつバリエーションを増やしています。
↓前回の焙煎記録。今までのベトナム産の豆の焙煎記録リンクも貼っています。
それでは早速焙煎記録を見ていきましょう。
1ハゼが始まって火力を少し落としたのですが、落としすぎた感があります。
デジタル温度計がちゃんと機能していないので、正確な温度
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.161
VIETNAM - TOI SPECIAL WINEY HONEY
今回の焙煎記録はかなり久々のベトナム産のロブスタ種の豆。ロブスタは良くも悪くも個性が強くて、万人受けする味ではないと感じています。
僕自身にとっても積極的に飲もうという味ではないので、ずっとロブスタ種の豆は購入していませんでした。
しかし、ふとあるときに無性にどんな味だったのか飲みたくなるのがロブスタでもあります。今回はなぜ
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.160
BRAZIL - ESPRESSO READY
今回の焙煎記録はブラジル産の豆です。ブラジルは何と言っても僕が昨年片手鍋ではじめて焙煎した豆の産地。なんとなく思い入れがあります。
↓今回の豆も含めると、今までに恐らく5種類のブラジル産の豆を焙煎してきました。
やっぱりこうに参照するとき、国別にデータを残しておく必要を感じます。
こうやっってブラジル産の豆を振り返ってみると、この中では LA
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.159
INDONESIA - WAHANA LONGBERRY
今回の焙煎記録はインドネシア産の豆です。その名の通り豆が細長いのが特徴的でした。
この豆の産地はスマトラ島産。スマトラ島の中でも北部に位置するシディカランという地区での栽培だそうです。
↓インドネシア産の豆は過去に4種類ほど焙煎しています。
バリ島、スラウェシ島などインドネシアは国内の島々で栽培されている豆を楽しむことができます。
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.156
UGANDA - RWENZORI
今回の焙煎記録はウガンダ産の豆です。生産地はウガンダは南西部のコンゴとの国境付近とあります。
↓Google Mapで調べてみると、行ってみたい場所フラッグがウガンダ近くに出てきました。場所を調べると、以前コンゴ産の豆について記事を書いたときに検索したコーヒー豆の産地でした。
コーヒー豆の産地をGoogle Mapで調べて、フラッグを残して置くと後々楽しい
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.155
INDONESIA - GRANREINA
今回の焙煎記録はインドネシアの豆です。インドネシアの豆は今回のもの以外には今までに3種類焙煎してきました。
↓以下が今までのインドネシア産の豆の焙煎記録です。この中でインパクトだけでいえばロブスタのWIB-1が印象に強く残っています。
焙煎記録も貯まってきたので、どこかで国別の記録まとめもしたいと思います。そして自分の好みの豆まとめも一緒にできれば
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.154
BLEND: TANZANIA + INDONESIA + UGANDA
今回の焙煎記録も前回に続いてブレンドです。タンザニア、インドネシア、ウガンダの豆をブレンドしてみました。
先月だったか、焙煎記録に焙煎度数をつけるようになりました。ここでいう焙煎度数は単純に生豆の重さを焙煎後の豆の重さで割った数値になります。
色味での焙煎度判断だと主観的・感覚的要素が入りすぎて、ただなんとなくハイだの