2024年1月の記事一覧
阪神・淡路大震災から学んだこと、それは生きていることに価値があるのではなく日々を充実した日にすることに意義があるのです。充実した日々を送るためには、自立ができていなくてはいけません。自立するとは自分を尊重することから始めて自分の好きなこと大切にしたいことを認識するのです。
阪神・淡路大震災から学んだこととして、生きていることに価値があるのではなく、日々を充実した日にすることに意義があるのです。
生きていることは、もちろん大切なことですが、ただ生きているだけでは、何の意味もありません。毎日を充実した日々にするためには、自分の人生に意義を見出し、そのために努力することが重要です。
与えられた仕事を給料を得るために行い、与えられた仕事以外をすることは自分のためにならな
【国会始まりました】
先週金曜日から国会が始まりました。
今国会も多岐にわたる諸課題、災害のようにすぐに対応が必要なものはもちろんではありますが、すぐには答えの出ない課題にも粘り強く合意点を見出せるよう取り組んで参りたいと思います。
新年会で各地をまわらせて頂く中、多くの方から厳しい声が聞かれた裏金の問題も解決しなければなりません。
国会開会を前に捜査状況の概ねの結論が出されましたが、すっきりするものではありませんで
「ワレワレのモロモロワークショップ」 2月も開催!!
2月にも、
「ワレワレのモロモロ」のワークショップを
開催します。
「待ってました!」という方は、もうこちらからジャンプです↓
ここから先の文章は
「ワレモロWSって何?」
という方や、
「受けようかな、、どうしようかな、、」
と迷っている方に向けての文章です!
このW Sは一般の方、俳優の方を対象に、
「参加者が自分の身に起きたエピソードを話し、それを演じ合う」
ものです。
僕はかれこれ
北前船の寄港地49ヶ所で、旅して学んで恋をして。
わたし、北前船に恋をしてしまいました。
みなさんは「北前船(きたまえぶね)」って知っていますか? わたしはつい最近までちっとも知りませんでした。
北前船とは、江戸〜明治時代に、上方(大阪)から瀬戸内海経由で日本海沿いを北上して北海道までを結んでいた商船のことです。旅をきっかけに北前船の存在に出会ってしまい、いまはもっと知りたいと思っています。もっと知りたい、それはもはや恋。
さらにわたしはあ
日本の放置竹林を暮らしの中に戻すために、できること。
日本では馴染みのある竹林。「放置竹林」という言葉をどこかで聞いたことがある人も多いだろう。その放置竹林を解消するために各地域で動きが起こり始めている。
放置竹林の背景をちょっと紹介すると、戦後、タケノコの生産が盛んになったことから竹が植えられ、その後生産料が減少し放置されるようになったことが一つの要因とされているようだ。とはいえ、日本の竹林面積は16万haと森林の0.5%にも満たない。注目すべき
「きょうだい児」の仲間たちへ~一人で悩まないで、キミの気持ち、私には少しわかると思うよ~
【“きょうだい児”のはなし】
~ダレカニキイテホシイ心の吐露~
正月に、祖母の家に行って以来
ずっと考えていることがある。
「親父が死んだらどうしよう」
ということだ。
年末、ずっと入院していた親父が
家(祖母宅)に帰ってきた。
ゾンビのような顔色で
今にも死ぬんじゃないか?というくらい
ボッキボキに細かった。
祖母も親父の看病でやつれていて
腰が65°ぐらい曲がってい
「フランス映画か!」という“ありがちなツッコミ”について、フランス映画の傑作を観て深く考える【#エンタメ視聴体験記/中山功太】
文=中山功太
今の今までフランス映画を観た事がなかった。
厳密に言うとテレビで深夜に観た事があるのかも知れないが、たまたまチャンネルを合わせていただけの「推定フランス映画」をチラ見した程度だと思う。
お笑いにおいて「フランス映画か!」というニュアンスのツッコミが昔から重宝されている。大抵、ボケの人がダラダラと長尺で難解な発言をした後に放たれる事が多い。
その事実からも分かる様に