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百億年の歴史が今も体に流れてる
「あんた、この漫画を知ってるか」
発売日当日に、秘書が売店で買ってきた連載雑誌を開いて問いかけてきた。本人を目の前にして言うのも申し訳なかったが、私は本当に、その漫画をタイトル以外に何も知らなかった。1話たりとも読んだ事がなく、申し訳なさを感じるくらいだった。それを正直に伝えると、その人は笑った。目は少し寂しそうだったので、心が痛んだ。
そんな私を察してか「あなたいくつ?説明しなければならない
モノを作った後に、やっておくこと。
最近、個人の方や企業の方、様々な方面から
「自分たちでモノを作って販売したいんだけど、どうしたら良い?」
って聞かれることが増えてきました。
その度に答えていることがあるので、わざわざ僕に直接聞かなくても大丈夫なように、ちょっとここにも書いてみたいと思います。
今更なこと、当たり前なことも含めて書いていくので、何かしらヒントにしてもらえると嬉しいです。
製品はできた。
あとは何をしたら良いで
こんな職業があるなんて知らんかった。天職に出逢えた私の話。
こんにちは。プロップスタイリストの遠藤歩(@endoayumi817)です。
みなさんは「プロップスタイリスト」という職業、聞いたことありますか?
私はこのお仕事を始めて約8年目になります。
今インスタで「#プロップス」と調べたら16575件ヒットしたのでなんとな〜く聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
「#プロップス」と検索して出てくる写真を見ていると、結婚式や結婚パーティーで
躁鬱大学 その1 躁鬱病が一生治らないのは、それが体質だから!
1 躁鬱病が一生治らないのは、それが体質だから!
手元に神田橋語録のプリントはありますか?
それではさっそく躁鬱大学の講義をはじめたいと思います。
まずはテキストの一行目を見てください。
「躁鬱病は病気というよりも、一種の体質です」
カンダバシはそう言います。これだけ読んで、僕はなんだか知らないけど、体が楽になりました。楽になって笑えた。そうですよね!と思った。病気じゃないって、自分でも
写真や映像で仕事をしていきたい人たちへの話(半分自分の人生の話だけど) 前編
最近、インターンの子と話す機会があり、どうやったら自分で写真や映像で生きていけるようになるのか、というような内容をばっくりと話していました(お金のことも、キャリアのこと、スキルのことも含め)。
その中で、僕自身のキャリアについて、意外とインターンの子なども知らないということに気づきまして、そこを軸にどういう感じで成長していったかを話していたんですが、これってコンテンツとして出しておくのも有意義
スーパースターを降りたKOHHから、ロックスターを降りた吉井和哉を思い出す
2020年1月16日。その日は、大学近くの居酒屋で呑んだくれてた。どうして集まったかわからない8人の友人たちと、キリンビールの瓶を開けながら、内容も覚えていないくらい、くだらない会話を交わしていた。
21時を回った頃だろうか、なんの気なしにTwitterを開くとナタリーの記事が目に飛び込んでくる。
「KOHHが次回作で引退」
酔っ払っていたせいもあってか、読んだことをそのまま口に出した。全員
完全未経験からのプログラミング独学方法まとめ【 Web制作】
完全未経験からプログラミング学習3ヶ月で、Web制作会社に転職することができました。
この経験を元に、完全未経験からプログラミング(Web制作)を独学した方法についてご紹介します。
独学できるかどうかはその人次第。
よって、再現性があるか?と聞かれたら「向き不向きがある」と答えます。
様々な要因から「独学に向かない人」もいると思っていて、そんな人はプログラミングスクールに通うのが効果的なの