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記事一覧
【受講生用】課題図書リスト
イケハヤです。
イケハヤ大学受講生のみなさん、これらの本はできれば読んでおいてください。
一部かなり値段が高いもの(1冊5000円以上)も含まれますが、こういうのを買えるようになるのは大事なので、あえて載せてます。
ではどうぞ。
【マネー】
金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものにな
エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ
昨日書いたブログが思ったよりもよく読まれました。ありがとうございます。
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。
で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。
これはその通り
メルカリで「ベルマークの呪い」から解放された主婦が語る、幼稚園に「メルカリ産のベルマーク」を毎月納めてコスパ改善した話
フリマアプリで色々なものを買っている、2名のユーザーにインタビューしました。
目次:
・メルカリでベルマークを買って「幼稚園に納めている」
・買い物の手間や家計的に無理するよりはコスパがいい
・メルカリ産のベルマークは「なぜ出品されているのか」
・小学生の親が持っていた「2冊目の教科書ニーズ」の話
・メルカリで「壊れたコントローラー」が売れた理由
※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動
できる仕事が多すぎて困る… 女優志望で新卒フリーランスの20種類の仕事
(7/31 19:30 追記と修正しました!)
みなさんこんにちは。はましゃかです!!(営業スマイル)
photo @yansukim
(このnoteは、美大新卒フリーランスをマジでやっている人間の仕事の費用感をまとめた記事になります。)
はい!!軽く自己紹介します!!!
わたしは2018年の春に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業して、フリーランスを始めたばかりの社会人1年生
いつも応援してくれる人に「ありがとう」の気持ちを伝えられるアプリmintの先行登録をはじめました
こんにちは。たむけん(@tamuken)です。
本日発表させていただきましたが、新しいサービスの先行登録をはじめました。名前をmintといいます。だれでもオリジナルのポイントを発行し、ファンや常連さんに配ることができるアプリです。
詳しくはティザーサイトをご覧いただくとして、なぜ満を持しての次の一手がポイントアプリなのか、今考えていることをまとめました。
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はじめましての方へ自己紹
大人になったら友達ってどうやってできるの
「私、友達がいないんですよ」
最近、いろんな人からこの言葉をよく聞くというか、私の中にひっかかりが残る。なぜかって、私も友達が全然いない実感があるから。
でも私をある程度知っている人にそう言うと、「お前が友達いないなんて言うな」「いつもたくさんの人に囲まれてるじゃないか」「嘘をつくな」と、ツッコミがあるというよりは、半ば罵倒というか、責め立てられる。なんでさなんでさ、だって友達、全然いないんだ
そのほめ言葉は、なにもほめてない。
たとえばどこかのレストランに行く。
おいしい料理をいただいたあと、シェフの方がテーブルまで挨拶にくる。ここで誰かが、こんなことを言う。「いやー、こちらのお料理、隠し味に八丁味噌を使われているんですか? あ、やっぱり? うん、さすがですねえ」。おそらくこれは、「味のわかるひと」としての的確なことばなのだろう。しかし、そう言われたシェフはうれしいだろうか? ……ちっともうれしくないだろうなあ、とぼく
やりたい人からお金をもらう
先日、某音楽誌の編集者からこんな話を聞きました。
「林さん、最近渋谷周辺にライブハウスと楽器屋が増えてきてるでしょ。あれって『やりたい人からお金を貰おう商法』なんだよね。昔は音楽は一部の才能がある人達だけが作って、それをCDにして売ってたわけだけど、今はもうCDが売れないから、『君にも出来るよ』って雰囲気にして、楽器を買わせて、音楽学校に行かせて、ライブハウスに出させて、そのライブに来る人も音楽
ネット上のコンテンツにお金を払うとどういう気持ちになるのか
ある映画会社が「試写会」の参加希望を一般の方にハガキで応募してもらって、その回の時だけ試しに、ハガキに「御中」と書いている人達だけを「当選」にしたらしいんですね。
そしたら、その時の試写会の雰囲気がすごく良かったという有名な話があります。
まあたぶんそうなるのは想像つきますよね。
※
ところで、bar bossaに来店するのに、みな
「あいつ今何してる?」のあいつになりたい。
2016年の1月末のことだ。
社会人同期で同い年の芦田太郎から着信。ひさしぶりの電話なら、ちょっと空気を探ったり、雑談から入ったりしそうなものだけど前置きもない。
「お前に、お願いしたいんだよね。お願いできるかな?」
話を聞くと、芦田が企画、ディレクターをしているテレビ朝日の番組、「あいつ今何してる?」が深夜帯からゴールデンに進出したそうだ。
「お、おう。そうかそうか」
なんて冷静に話を