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2023年1月の記事一覧
旧暦の新年始まる。明日は中学校にて校長との面談。入学して初めてお会いする。どんな方かなぁと、人間観察が趣味の私としては少し楽しみだったりする。長男が無礼な物言いをしないかにだけ注力。笑 幼稚園は1月は夫が付き添ってくれた1日のみ登園。私の足を向けていかないとなんだけど、なかなか。
漫画みたいな毎日。「大人もたくさん失敗した方がいい。」
大人になったら、失敗しないか。
いや、失敗する。
むしろ、その失敗の度合いが大きくなっているとさえ思える。(自分比)
家の中で、お皿や茶碗を一番割るのは私だ。
他にも、何かをひっくり返って、「わぁ!」「ギャア!」と大きな声を挙げて、「どうした?!」「大丈夫?!」と家族が駆け寄るという構図が出来上がっている。
いつだったかのお節作りの時にも、レシピの塩の量を間違えてしまい、
南瓜の伊達巻の生地が
もうすぐ旧暦の新年。お年玉が届いた。
夫がこっそりと注文していてくれたCD。
優しくも力強い歌声に包まれる。真冬の部屋が、あたたかい。
おぬきのりこさんの「Baby in Jazz」
https://note.com/corrinon/n/nfd43237df852
のりこさん、幸せな時間をありがとうございます。
漫画みたいな毎日。「ビーツ10キロ、来る。」
先日、ビーツについてつぶやいた。
ビーツの話題だったはずが、ひよこ豆の話にもなったりしましたが。
何故か主役の座を奪われるビーツ。
ビーツ!ビーツ!ビーツ!
とにかく、ビーツが食べたい!
「メルカリでは、最近は洋服や本だけでなく、果物とか野菜もあるんですよ。」
夫が、患者さんから、そのような話を聞いたと話してくれた。「林檎とかもね、家庭用のB品のオーガニックものとか安く手に入るらしいよ。
珍しく自分で勉強道具をリビングのテーブルに出してきた二男。「漢字やるの?」と尋ねると「うん〜」よっぽど暇なのか?と思いつつ、わからない漢字だけでいいかもね〜。一日10個位覚えたら十分じゃない?と一緒に漢字の成り立ちなど話しながら。しかし、途中からこんな顔に。あぁ、小学生男子よ。
漫画みたいな毎日。「手の届きそうな熱よりも。」
集団が苦手だ。
いつからだろう?
小さい頃から、人の輪の中にいて、多少合わせることが出来ていたとしても、自分がまるで幽体離脱でもしているかのように、楽しんでいる人たちや、その場にそれなりに合わせている自分を見ている自分がいたように思う。親戚の集まりなどは、苦手だが、参加するしか選択肢がなかったので、人間観察に徹する。
小学生の頃は、地域のソフトボールクラブに入っていた。正しくは、野球好きで大の
今日こそビーツの話題。手頃に買えないだろうかと検索。なんと!ご近所・道内産のオーガニックビーツを発見!しかもB品でお買い得。喜び勇み10キロをポチっと購入。10キロのビーツってどれくらいなのか想像がつかない。ま、いっか。いきなり10キロ買うのに誰も止めないB型家族。ま、いっか。
【末娘には何が詰まってる?】
末娘「う~ん、つまる!!!!」
夫「何がつまるの?」
末娘「つまらない、の反対だから♪」
夫「・・・あぁ!面白いって事。つまる、って言われると、何かが詰まっちゃったのかと思っちゃうね。笑」
末娘には、面白いがつまっとる。
プーさんは、穴につまっとる。
いつも寝室では、末娘と二男に挟まれて寝ている。昨夜、二男の顔を見ながら頬を触ると、驚くほどの艶肌!「すんごいツルツルじゃない?!」とついつい撫でていると、末娘が「私の方がツルツルピカピカだもん!」と顔を隙間に挟んできた。どれどれ、と触り比べる。モチモチ。二男、艶肌。末娘、モチ肌。
漫画みたいな毎日。「楽しまなくちゃじゃない。楽しいんだ。」
楽しんできて!
そう声を掛けられることは、ちっとも嫌ではないし、祝福も込められていると思うので、ありがたい、嬉しいな、と思うことが殆どだ。
自分以外の誰かが、「自分で積極的に楽しもう!」という姿勢は、そういうスタンスもあるよね、うんうん、と思って眺める。
ただ、私の中で、「積極的に楽しもう」と自分自身が努力したりする事には、ちょっと違和感が湧き上がってくる。
楽しもうという姿勢を自らに課す
今日の収穫。巨体氷柱!末娘より大きい。一角のツノは、こんな感じだろうか?今の所、昨年よりも随分と降雪量が少なく、子どもたちは、イグルー作りやかまくら作りが出来ない!とムズムズしている。いやいや、まだこれからどうなるかは、空のご機嫌次第。自然界に人間の思惑など関係ないからね。
漫画みたいな毎日。「自分のカラダの声を聴く。」
気温が低かった昨日の雪はパウダースノー。今日は、スキー日和。
昨夜から、「明日はスキーに行こうか」と話していた。今朝も外気温は低めだけれど、スキーをするなら、きっとゲレンデの状態はいいのではないかと、準備する。
今日から市内の小学校が始まり、スキー場も空いている、はず。
学校に行かないという選択をしている我が家の子どもたちは、「早く冬休み終わらないかなぁ。」などと言っていた。冬休みは、何処に