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学校に行かないという選択。「さぁ、新しい春が始まるよ。」

4月の朝、庭にはうっすらと積雪。末娘が風邪をひいて私だけで入学受付へ。「入学式も行きたくない。」と末娘。その日は始業式で二男は行く予定。実質上、二男の入学式か?笑 1年生ではなく、5年生の学校用品準備中。学校に行っていなかったのに紅白帽のゴムがあり得ないくらい伸びてるのは何故。笑

二男がギターで最近始めた練習曲。「今まで使っていなかったコードが沢山でてくるので、結構難しいんだよねぇ」といいつつ、傍から見ると大変そうに見えないのが二男。末娘が、その曲目を思い出せず、「ほら、あれでしょ!なんだっけ、〈線〉!」その曲は、中島みゆきの「糸」。気持ちはわかる。笑 

漫画みたいな毎日。「比べるよりも、自分の場所で。」

raraだっていつの日にか

3日前

raraが悦ぶならば何回でも

3か月前

珍しく自分で勉強道具をリビングのテーブルに出してきた二男。「漢字やるの?」と尋ねると「うん〜」よっぽど暇なのか?と思いつつ、わからない漢字だけでいいかもね〜。一日10個位覚えたら十分じゃない?と一緒に漢字の成り立ちなど話しながら。しかし、途中からこんな顔に。あぁ、小学生男子よ。

漫画みたいな毎日。「短い秋と、自転車と。」

三人三様 昨晩 娘がひょっこり帰ってきて ゆるゆる土曜の朝を 過ごしています 遅い朝ごはんを 食べながら 今日の予定を話しています さて、 どんな1日に なりますでしょうか🤗

1年前

学校に行かないという選択。「分子が移動する音が聴こえる。」

テレワークゆり物語 (115)『三人三花』三人娘の命名物語

玄関を秋仕様に変更しました。散策で拾ったドングリ、栗、庭の木瓜の実。そして、ふと思い立って、子どもたちが先日、彫刻ワークショップに参加した時に作った石膏のレリーフを飾ってみる。3つ並べて、眺めれば、眺めるほど、三人三様だな、と思う。レリーフには、子どもたちの「時」が遺っている。

お父さんにも、花束を。

やなぎだ けいこの店 #16「としょかん ライオン」

二男と末娘と散歩しながら、1時間半あるいて最寄りのショッピングセンターへ。道中、ずっと喋っている二人。気分は聖徳太子。しかし、娘が、ふと気がついたように、二男に「先に話していいよ。(話終わるのを)待ってるから。」と。〈待つことは、愛。〉って言ってた人がいたな。

夫が「人生で最も大切なことは何?」と突然聞いた。長男→「生き物と暮らすこと。」末娘→「買ってもらった粘土を無くさないこと。」二男→「命の安全。」 二男よ・・・大胆なきみからそんな解答が聞かれるとは!何事も、命あってこそ。三人三様。

二男の昔話。「むかし、むかし、あるところに、桃太郎がいました。桃太郎は、海岸に行って、浦島太郎と遊びました。そこへ、カニがたくさんやってきて、竜宮城に連れて行ってくれました。おみやげに、小さな箱をもらいました。帰ってきて、開けてみると、中から〈箱太郎〉が出てきました。」ピコ太郎?

灯りをつけましょ、ぼんぼりに。イエイ♪

静かに伝えられる、ということ。